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オープンアクセスに関するcaizocのブックマーク (6)

  • eprints.org - セルフアーカイビングFAQ

    EPrints.org - セルフアーカイビングとオープンアクセス(OA)Eprintアーカイブ ホーム | EPrintsソフトウェア | セルフアーカイビングFAQ | 用語集 | リンク集 ベルリン宣言  -- OAの提供に機関として取り組む宣言 -- 機関のセルフアーカイビング・ポリシーのテンプレート -- 機関アーカイブ一覧表 -- オープンアクセス(OA)対有料アクセス(TA):どちらの引用インパクトが高いか-- Citebase(被引用指標を用いた検索エンジン)-- 英国研究評価作業(RAE)のための標準研究業績集テンプレート-- 利用率と被引用率の相関を計算/予測するシステム-- Paracite(引用文献探索システム)-- パワーポイント資料(オープンアクセスの宣伝用) 「〜とは何か/何故〜なのか/どうしたらよいか」関連のFAQ: セルフアーカイビングとは何か? オープン

  • keitabando's blog

    http://www.swets.com/mendeley:image=http://www.swets.com/sites/default/files/images/mie-logo-red-black.jpg Mendeley Institutional Edition キタ - @keitabando のブログ と盛り上がっってはや4ヶ月が経とうとしていますが、ついに来ましたスエッツ社。 メンデレー(機関版) ワークショップ開催のお知らせ スエッツ社では来る5月29日、『Mendeley: 研究活動の新しい基準と図書館の役割』と題し、学術文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】ならびに【Mendeley Institutional Edition(機関版)】のワークショップを開催することとなりました。 Mendeley社(拠地:ロンドン)が提供する無料の文献管理ツール

    keitabando's blog
  • 第7回SPARC Japanセミナー2009 「人文系学術誌の現状:機関リポジトリ、著作権、電子ジャーナル」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    修士論文も〆切間際というのにイベント続きですが、昨日は国立情報学研究所で開催されたSPARC Japanの2009年第7回セミナーに参加して来ました! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第7回「人文系学術誌の現状−機関リポジトリ、著作権、電子ジャ−ナル」 第7回 SPARC Japan セミナー2009「人文系学術誌の現状−機関リポジトリ、著作権、電子ジャ−ナル」 概要 今回は、これまでSPARC Japanセミナーでは取り上げてこられなかった日の人文系ジャ−ナルの現況をお伝えします。 まず、人文系の研究に欠かせない国内雑誌論文のデータベースCiNii(NII論文情報ナビゲータ)について、CiNii開発者でもある国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授の大向一輝先生から、簡単なレクチャーをしていただきます。 次に、2003年に開始された SPA

    第7回SPARC Japanセミナー2009 「人文系学術誌の現状:機関リポジトリ、著作権、電子ジャーナル」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日本における最適なオ-プンアクセスとは何か?」

    SPARC Japan セミナー2008 【Open Access Day 特別セミナー】 「日における最適なオープンアクセスとは何か?」 オープンアクセスは今後も学会、研究者、図書館等、学術情報流通に携わる人々にとっては大きな課題となることは確かなことでしょう。しかしながら、この数年間、言い尽くされてきたことではあるにしろ、その立場により、分野により、また国の状況により、オープンアクセス実現のための実際の様式は非常に多様な形態を取ることとなりました。オープンアクセスそのものの意味も、それを語る人の立場によって異なることも指摘されています。また、我々は、日におけるオープンアクセスとは何か?をそろそろ検討すべき時期でもあるように考えます。 SPARC Japanでは初のOpen Access Dayである10月14日に、セミナーを開催し、多くの方々とオープンアクセスに関する検討を行いたい

  • オープンアクセス - Wikipedia

    この項目では、学術情報の利用提供について説明しています。公益事業への事業参入については「オープンネットワーク (産業)」をご覧ください。 オープンアクセスのロゴタイプ。開いた錠前のイメージ。 オープンアクセスではない情報(クローズドアクセス)のアイコンとして、次のようなアイコンがある。 これは閉じた錠前をイメージしている。 オープンアクセス(英: open access、OA)とは、研究成果(広義には学術情報、狭義には査読済み学術雑誌に掲載された論文)をインターネットを通じて誰もが無料で閲覧可能な状態に置くことを指す[1][2]。また、クリエイティブ・コモンズのライセンスなどを用いた自由な再利用を認めることも定義の一つに含まれることが多い[2]。 歴史的に、科学研究の成果発表は印刷出版を主体とした学術雑誌によって行われており、1990年代には大手出版社による学術雑誌市場の寡占と価格高騰が続

    オープンアクセス - Wikipedia
  • Foreign Documents - DRF wiki

    海外文献(和訳) † Michael Witt & Jake Carlson, Purdue University Libraries, "Conducting a Data Interview" New San Francisco Declaration on Research Assessment(DORA) Peter Suber, オープンアクセス概観:査読済み研究論文及びそのプレプリントへのオープンアクセスを中心として Communication Skills for Effective Advocacy(英国Repositories Support Project) Peter Binfield, PLoS ONE:“OA Mega Journal”の興隆 Stevan Harnad, 転覆提案(The Subversive Proposal) Scholarly Journa

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