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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (7)

  • ソーシャルメディア向けプラットフォーム : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット広告サービス会社のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は2010年11月15日、米国ソーシャルマーケティングプラットフォームの Involver と提携、ソーシャルアプリサービス「Involver Apps」と同社が独自に開発した、ソーシャルメディア向けプラットフォーム「オーディエンス・マネージメント・プラットフォーム」の販売を日国内で開始する、と発表した。 サービスはメンバーズと DAC が共同で展開、開始は11月下旬の予定。 DAC とメンバーズは、企業によるソーシャルメディア利用が増加する中で、ソーシャルメディアを運営する企業向けに、Involver Apps と「オーディエンス・マネージメント・プラットフォーム」の2つのサービスを共同で販売する。 Involver Apps は、企業のファンページ開設のコンサルティング、コミュニケーション設計、タブ

  • 4兆度!に成功、「ビッグバン」直後を再現 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現在の宇宙のなかで最も熱い4兆度という超高温状態をつくり出すことに、理化学研究所や東京大、米ブルックヘブン国立研究所などの研究チームが成功した。 宇宙が始まった「ビッグバン」から100万分の1秒後の状態を再現したと考えられ、宇宙進化を解明する手がかりになると期待される。米ワシントンで開かれる米国物理学会で15日に発表する。 研究チームはブルックヘブン研究所の施設(加速器)で、金の原子核同士を光速に近いスピードで衝突させた。衝突で生じる膨大なエネルギーによって、周辺には、物質を構成する究極の素粒子「クォーク」などが液体のように広がる状態が発生した。 この時発せられた光の強さを分析したところ、衝突時の温度が4兆度に上ることがわかった。太陽の中心部の25万倍高い温度で、現在の自然状態の宇宙には存在しない温度と考えられる。 研究に参加する東京大の浜垣秀樹准教授は「超高温状態を調べることで、宇宙進化

  • 東洋大生ネット放送、箱根駅伝チーム特集が人気 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東洋大学総合情報学部(埼玉県川越市鯨井)の女子学生が番組製作に取り組み、インターネット上で無料配信している放送局「Toyo―MTV」が人気を呼んでいる。 昨年9月のスタート時はアクセス数はわずかだったが、箱根駅伝2連覇の同大陸上競技部駅伝チームの特集「駅伝野郎2010」を12月から配信すると、1か月ほどで再生カウントが2万を数えた。学生らは手応えを感じ、「映画やアニメにも挑戦したい」と夢を広げている。 ネット放送局を運営しているのは、同学部の藤貴之・専任講師(33)の授業「映像メディア講座」を履修している学生ら1年生約15人。この授業では、後期に3分間のテレビ番組を製作する計画だったことから、藤講師が「実習を超えるものもやってみよう」と提案し、ネット放送局を開設することにした。 初めのうちは、大学や学部を紹介したり、講座の様子を流したりする程度だったが、学生から「それだけではつまらない

  • 企業ナビ プロジェクト : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第9回 株式会社再春館製薬所 産学共同研究で、年齢肌の悩みに応える新エキスを発見。 高野 徳恵さん 株式会社再春館製薬所 研究開発部 年齢肌の悩みに応える基礎化粧品「ドモホルンリンクル」でおなじみの「再春館製薬所」は、コラーゲン生成に重要なタンパク質に働きかける成分がチューリップに含まれることを発見。それを新配合した「ドモホルンリンクル クリーム20」をリニューアル発売した。この発見は、熊大学との共同研究の成果だという。開発の裏話を聞いた。(聞き手・読売新聞編集委員 近藤和行) [全文を読む] 2009年8月1日 第9回 「森ビルの広報・宣伝戦略」 河野 雄一郎氏 森ビル株式会社 取締役広報室長 「森ビルの広報・宣伝戦略」の前提として、広報室が常に持っているテーマがあります。それは森ビルが「何をしている会社か」「何を目指している会社か」ということをきちんと社会に浸透させていきたいと

  • http://www.yomiuri.co.jp/main/look.htm

  • ネット利用者9000万人超…ブロードバンド利用73% : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    のインターネット利用者数(推計値)が初めて9000万人を超え、4人に3人まで普及が進んでいることが4日、総務省が今年1月に実施した通信利用動向調査(2008年末時点が調査対象)でわかった。 総務省によると、08年末のネット利用者数(6歳以上)は前年比280万人増の9091万人。総人口(同)に占める利用者の割合も2・3ポイント上昇して75・3%。利用端末別(複数回答)では、パソコンからの利用は8255万人と最多で、携帯電話などによる利用が7506万人、ゲーム機やテレビなどからの利用者も567万人に達した。 自宅でパソコンから利用している世帯を対象とした調査では、ブロードバンド(高速大容量通信)回線を利用している割合は前年比5・8ポイント増の73・4%に達した。ブロードバンド回線の利用者のうち光回線での利用は53・1%に達した。ただ、日のネットの利用者数は07年末時点で、米国、中国に次い

  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金

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