タグ

webとSNSに関するcaizocのブックマーク (11)

  • むらログ: ベトナムの優秀な理工系大学生5,390人を簡単に見つけ出す方法

    SNSは人間検索エンジンになる」と予測したのは梅田望夫師匠ですが(『ウェブ進化論』)、これがすでに現実になっていることを、このベトナムの地で身にしみて認識しています。なにせ、優秀な人材がもう、山ほど見つかっちゃうんですから。 まず、日とベトナムのSNSの違いは、 当然ですがベトナムではmixiは知られていないという点にあります。こちらのもっともメジャーなSNSyahoo!360なんですが、これがmixiに比べて人間検索エンジンとして非常に役に立つのです。 理由は二つ。 一つは、yahoo!360は公開されているSNSなのです。パスワードがなくても見るだけなら誰でもできます。(コメントなどは会員にならなければできません) もう一つは、yahoo!360なら、そのアカウント名から、そのままメールアドレスが分かるという点です。 たとえば私のページはこちらになります。 http://360.

  • 六次の隔たり - Wikipedia

    六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。多くの人数からなる世界が比較的少ない人数を介して繋がるスモール・ワールド現象の一例とされる。SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。 この仮説は、後述のスタンレー・ミルグラムの実験を裏づけとして大きく広まったが、それ以前から文学作品などを通じて知られていた。この仮説を描いた最古の作品はハンガリーの文学者カリンティ・フリジェシュによる1929年の小説『鎖』とされているが[1]、「六次の隔たり」という名称は、劇作家ジョン・グエアの戯曲に由来する。この戯曲は後に『私に近い6人の他人』(原題:Six Degrees of Separation)と

  • ただニュース速報 白人「日本人は顔がブサイクだからネットで匿名を好むんだよ(笑) 匿名だとやりたい放題だね」

    1 名前: 四十代(千葉県) 投稿日:2008/10/01(水) 08:55:30.92 ID:9OH9TSls0 「ソーシャル」ではない日SNS 米国で主流のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「マイスペース」 や「フェイスブック」では、日人利用者でも大半が名で登録して プロフィールを公開しているのに対し、日で主流の「ミクシィ」の利用者は ほとんど当の自分を公開していないと、AP通信が伝えている。日SNSは、 純粋な「社交の場」ではなく、知り合い同士だけで情報をやり取りをする 「閉じた場所」だと指摘している。 「Broadcast yourself(自分を広域発信)」がうたい文句のビデオ投稿サイト 「ユーチューブ」でも、米国では自分を撮影した映像が多いのに対し、日では ペットの動画が最も多いという。お見合いサイト「マッチ・コム」でも、 米国では有料メンバーの

  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/busnews/20060606/5.html?rss

  • 「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会

    SNSに今から参入してビジネスで成功するのは困難。しかし採算度外視のSNSが登場すれば、日人のITリテラシーを高めるカギになりうる――総務省が主催する「情報フロンティア研究会」でこんな意見が出た。 同研究会は、若手研究者やITベンチャー幹部などにITの今後を話し合ってもらうというもの。5月に開かれた第4回会合で、SNSやブログの今後が話し合われ、総務省は同市場に関する調査レポートを提出した。 SNS市場の拡大については、悲観的な意見が多かったという。SNSは、収益モデルがいまだ確立していないためだ。 業界トップの「mixi」、2位の「GREE」の主な収入源は広告だが、「SNSと広告はなじみにくい」と総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は話す。SNS友人とのゆるやかで温かい関係をベースにしているので、広告やアフィリエイトといったギラギラしたお金儲けの仕組みとは相性が悪いという考えだ。「

    「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会
  • ニコニコ動画、バナーの広告サイズをmixiと同一に--広告売り上げ拡大を狙う

    ニワンゴは10月より、動画コミュニティサイト「ニコニコ動画(夏)」の一部の広告の大きさをmixiと同一にする。広告主の利便性を高め、広告出稿を促す狙いのようだ。 具体的には、ローテーションバナー(468ピクセル×60ピクセル)とブランディングバナー(224ピクセル×224ピクセル)を採用する。 ニワンゴとミクシィはこれまで、ニコニコ動画内の動画をmixiに貼り付けられるようにするなどの提携関係にあった。また、黒字化を目指しているニコニコ動画では広告販売の強化が課題となっており、ニワンゴの親会社であるドワンゴの顧問、夏野剛氏は7月に行ったCNET Japanのインタビューに対し、「広告枠をどう設計するかというメディアデザインから始まって、広告代理店との関係、さらに単価の設定、売り方まで含めて全体的に見直す」との考えを示していた(参考記事:「ニコニコ動画を日のインフラにする」--夏野氏がニコ

    ニコニコ動画、バナーの広告サイズをmixiと同一に--広告売り上げ拡大を狙う
  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/01/20081231top-social-media-sites-of-2008-facebook-still-rising/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/01/20081231top-social-media-sites-of-2008-facebook-still-rising/
  • 気象協会がSNSっぽいものを始めている話につられてつらつらと - H-Yamaguchi.net

    「天気を もっと 楽しくする」のだそうだ。天気というのは差しさわりのない話題No.1だったりするわけだが、それだけではなく「天気オタク」というか「気象オタク」というか、お天気ネタに異様にいつく人は意外に多い。「鉄ヲタ」とか「鉄子」とかいう呼び方があるが、こっちはどう呼ぶんだろう。「天ヲタ」?「きしょヲタ」?なんでもいいが、そういう方々に向けての展開ということなんだろうか。 今回のリニューアルの趣旨はこちらに出ている。 財団法人 日気象協会(社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)が事業運営する気象ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」は、株式会社ありんく(社:埼玉県深谷市荒川319、代表取締役:池田 誠治)との共同プロデュースのもと、web1.0型事業モデルからweb2.0型事業モデル対応の“ユーザ参加型サイト”へ全面リニューアルしました。新生tenki.

    気象協会がSNSっぽいものを始めている話につられてつらつらと - H-Yamaguchi.net
  • 2008年ネット業界展望─SNSはオープン型、コラボレーション型の時代へ(by 神田敏晶) | MediaSabor メディアサボール

    2008年のネット業界を占おうとすると、いくつかのトレンドがすでに見え隠れしているようだ。今年はなんといっても、ハイブリッド化した「SNSの集中と選択」の年になるだろうとボクは考えている。 米大統領選を見てみると非常にそれがわかりやすいだろう。SNSの定義を、「人と何らかのつながりが見いだせるコミュニティメディア」と広く定義するとこれらのサービスの質が非常に見極めやすい。 【人々がSNSで選ぶ米国大統領選】 ヒラリー・クリントン氏の展開するSNSは5つ。 http://www.hillaryclinton.com/ MySpace Facebook YouTube Flickr Eons 一方、バラク・オバマ氏の展開するSNSはなんと16にも及ぶ。 http://www.barackobama.com/ Facebook MySpace YouTube Flickr Digg Twit

  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 1