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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響

    攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 米Oracle傘下のオープンソースデータベース「MySQL」に未解決の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ研究者が9月12日に概略やコンセプト実証コードを公開した。サイバー攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 研究者のDawid Golunski氏が公開した情報によれば、MySQLの脆弱性は複数発見され、、中でも特に深刻な1件については、リモートの攻撃者がMySQLの設定ファイルに不正な内容を仕込むSQLインジェクション攻撃に利用される恐れがある。 この脆弱性は、MySQLの最新版を含む5.7系、5.6系、5.5系の全バージョンに、デフォルトの状態で存在する。現時点でOracle MySQLサーバの脆弱性修正パッチは存在

    MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響
    calcan
    calcan 2016/09/13
    もちろん「mysqlが割れればそこからシステム割れる!」はよろしくはないんだけど…DB割られてる時点ですでに終わってるような。
  • 「お前にそんな単純なパスワードは似合わないよ」――IPAが“胸キュン”漫画でパスワード強化啓発

    独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティ強化をPRするため、恋愛漫画風のポスター「パスワード―もっと強くキミを守りたい―」を4月3日から9日までJR原宿駅(東京)に掲示する。 Webサービスやアプリのログインパスワードに対する意識が低い若年層に向けた取り組み。「原宿ファッションジョイボード文化展」の一環として、JR原宿駅の線路沿い大型看板を使い、恋愛漫画風のポスターシリーズを展開する。 漫画は1コマ完結の全15面でそれぞれにイラストとメッセージが。「お前にそんな単純なパスワードは似合わないよ」「パスワードのことちゃんと見直すね」など高校生の男女による“胸キュン”シーンが描かれている。 3日から特設サイトにも全ポスターを掲載する。10日以降は掲示場所を同駅の外側に移し、10月まで引き続き展開を続ける。 関連記事 「レイバン激安」Twitter乗っ取りでスパム送信、勢い衰え

    「お前にそんな単純なパスワードは似合わないよ」――IPAが“胸キュン”漫画でパスワード強化啓発
    calcan
    calcan 2015/04/02
    「いやっそんな力づくでなんて(ブルートフォース)」
  • 「動ける寝袋」にセパレート型 寝袋がジャケットや防寒パンツに変身

    ビーズは、人型寝袋「動ける寝袋」シリーズ新製品として、上半身・下半身・足部分のパーツを完全に切り離せる「ヒューマノイドスリーピングバッグ ver 7.0」を発売した。価格は1万2400円(税別)から。 寝袋の上半身(ジャケット)、下半身(パンツ)、足部分(足カバー)をジッパーで切り離せるのが特徴。ジャケットのみで外出したり、防寒用パンツやインナーシューズとして下半身や足先だけを温めることができる。「セパレートシステム」として実用新案登録も行ったという。 中綿がポリエステルの「スタンダードシリーズ」、中綿を増量した「ヌクヌクシリーズ」、ダウン素材を使用した「ダウンシリーズ」をラインアップした。 「ヒューマノイドスリーピングバッグ」は2008年の発売以来、キャンプや天体観測、災害時などに利用され、累計5万個以上販売しているという。 関連記事 着たまま歩ける人型寝袋「着る布団」 災害時のオフィス

    「動ける寝袋」にセパレート型 寝袋がジャケットや防寒パンツに変身
    calcan
    calcan 2014/11/25
    もうこれ寝袋じゃねぇだろwwww
  • 「頭から氷水」は「飽きちゃったので」 「100ドル寄附」を選んだサイバーエージェント藤田社長

    「氷水かぶるのはTL見てるだけでもう飽きちゃったので、私はこちらに100ドル寄附させていただきます」――サイバーエージェントの藤田晋社長は8月20日、世界的なムーブメントになっているチャリティー運動「Ice Bucket Challenge」(アイスバケツチャレンジ)に参加し、頭から氷水をかぶるのではなく、日ALS協会への寄附を選んだことをFacebookで明かした。グリーの田中良和社長も同様に、100ドルを寄附したという。 Ice Bucket Challengeは、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者支援を呼び掛ける米国発のチャリティーキャンペーン。指名を受けた人は、バケツの氷水を頭からかぶる動画を24時間以内にFacebookやTwitterなどのSNSで公開し、次の人を指名するか、ALS協会に100ドル寄付する、またはその両方を行う――というルールだ。 米国IT業界では、Fac

    「頭から氷水」は「飽きちゃったので」 「100ドル寄附」を選んだサイバーエージェント藤田社長
    calcan
    calcan 2014/08/21
    大概のひとは氷水をかぶりつつ同時に寄付もしてるんじゃなかったっけ
  • 中国政府がWindows 8の使用禁止令、米司法省の発表に反論

    中国国内では、サポートが終了したWindows XPがまだ70%のシェアを占めており、「このまま外国のOSを搭載したコンピュータを購入し続ければ将来的に同じ状況に直面する」と判断したという。 中国の国営新華社通信は5月20日、中国政府のコンピュータでWindows 8を使用することを禁じる通達が発表されたと報じた。また、米司法省が19日に中国人民解放軍の将校5人を産業スパイなどの罪で起訴したと発表したことに対し、「米国こそが世界最大のインターネットパスワード盗用者であり、中国に対するサイバー攻撃の筆頭国」だと反論している。 新華社によると、中国の中央政府調達局は、中央国家組織で調達するPCにはWindows 8以外のOSをインストールしなければならないとする声明を発表した。ただし対象となるのは政府機関のみで、PC市場は影響を受けない見通しだとしている。 禁止の理由として、中国政府のコンピュ

    中国政府がWindows 8の使用禁止令、米司法省の発表に反論
    calcan
    calcan 2014/05/22
    「米国こそが最大の盗用者」NSAバックドアとかもあり実にごもっともだが、サーバのログ見てると中国のほうが攻撃筆頭(あるいはゾンビ)と感じる ※米国も少なくはない ※政府間は知らん
  • 日本に足りないモノは? 給与一律カットの弊害

    ちきりん:中田さんはこれからどういう方向に進もう、と考えられていらっしゃるのですか? 中田:自分の子供や孫たちが、日という国に誇りに持ってもらえるようにしたい――。そうした国づくりに尽力していきたいですね。 それは自分の国を自慢するといった話ではなくて、自負を持って、日という国に集っていることを幸せに感じてほしいということです。 グローバル化が進む中で、自分のアイデンティティをもたない人は、世界では通用しないのではないでしょうか。いろんな人間が自分の主観と全体に対する客観を持ってビジネスをする。自分は何者であるか分からない、自分のバックグランドに裏打ちされた主張がないという人は、グローバル社会だからこそ通用しなくなってくるでしょう。 そういう意味で「日で生まれた」「日で育った」「日で暮らした」「日でビジネスをした」ということが、結果として誇らしく思えるような社会になってほしい。

    日本に足りないモノは? 給与一律カットの弊害
  • アドバイスの正しいもらい方

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年1月21日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 自分の悩み、決断できない何かについて、誰かからアドバイスをもらう場合、より有益なアドバイスが得られる方法3つをまとめてみました。 ルールその1 必ず両方の選択肢を質問に入れる。 具体例:「Aだと思いますか? それともBでしょうか?」 アドバイスを求められた時、相談された人がまず考えることは「この人は音ではどちらを望んでいるんだろう?」ということです。 大半の人は自分の心の中に答えを持ってます。相談された人の役目はそれを「ほら、そこに答えがあるでしょう

    アドバイスの正しいもらい方
  • 牧ノブユキの「ワークアラウンド」:かわいそうなモックの物語 (1/2) - ITmedia +D PC USER

    製品より高額なモック ネット通販全盛となった今でも、店頭で製品を購入する人はいなくならない。その理由には「在庫をすぐに持ち帰りたいから」「販売員から説明を聞いた上で購入したいから」などがあるが、中でも「店頭でサイズや質感を実物でチェックしたいから」という人は多い。確かに、店頭で実物に触れられるというのは、ネット通販にはないメリットだ。(中には、店頭でサイズや質感を確認した上で、ネット通販から注文する人もいることだろうが)。 ただ、店頭で触れるのが、実際は製品の実物ではなく“モック”で代用される場合も少なくない。携帯電話の店頭では、実物よりモックが多いので、ユーザーにもモックの存在は、いまや当たり前のようになっている。とはいえ、この「モック」について、ユーザーはどのくらい知っているだろうか。単純に“製品から中身を抜いたモノ”という認識であれば、今回紹介する奥の深いモック事情を知って驚くに違い

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