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2008年5月28日のブックマーク (2件)

  • MOONGIFT: - 同じファイルを探し出す「Duplicate Files Finder」:オープンソースを毎日紹介

    PCを使っていると、徐々にHDDが肥大化していく。不要なファイルも数多いだろうが、その中でも一番いらないのが同じファイルだ。前にダウンロードしたものを忘れた、複数回解凍してしまったなど、様々な理由で同じファイルが増えていく。 HDD容量が小さい時代にはこうした無駄はすぐに発見できた。が、最近では探すのも容易ではない。そこでツールを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDuplicate Files Finder、同一ファイル検索ソフトウェアだ。 Duplicate Files Finderはディレクトリを指定してそれ以下にあるファイルで同一のものがあればリストアップしてくれるソフトウェアだ。ディレクトリは一度に複数指定することも可能だ。 チェック内容について、指定サイズ以下のファイルは除いたり、隠しファイルを除外する、サブディレクトリはみないと言った指定ができるようにな

    MOONGIFT: - 同じファイルを探し出す「Duplicate Files Finder」:オープンソースを毎日紹介
    caliburn
    caliburn 2008/05/28
    WindowsまたはLinux、Unix系システムで動作 "ディレクトリを指定してそれ以下にあるファイルで同一のものがあればリストアップしてくれるソフトウェアだ。ディレクトリは一度に複数指定することも可能だ。"
  • 窓の杜 - 【NEWS】テキストを行単位でソートしたり重複行を削除できる「TextSorter」

    テキストを行単位でソートしたり重複行を削除できる「TextSorter」v1.05が公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「TextSorter」は、テキストファイルの内容を行単位でソートできるソフト。テキストを行単位で昇順・降順に並び替えられるほか、重複行を削除することも可能。たとえば、大量のファイルパスやURLが記述されているようなデータファイルを編集したい場合に便利。 使い方は、画面上へ編集したいファイルをドラッグ&ドロップなどで読み込み、画面下の各種操作ボタンをクリックするだけ。ソートする場合は、[Sort]ボタンを1回クリックすると昇順で並び替えられ、再度クリックすると降順で並び替えられる。重複行を削除する場合は画面下のボタンではなく、

    caliburn
    caliburn 2008/05/28
    "テキストを行単位で昇順・降順に並び替えられるほか、重複行を削除することも可能。複数ファイルを読み込み、各種処理を一括実行できる。"