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2010年5月21日のブックマーク (7件)

  • Mozilla Re-Mix: Firefoxの[places]データベースをクリーンアップしてくれるアドオン「PlacesCleaner」

    Firefoxが重くなる原因の一つにデータベースファイルである[places.sqlite]の肥大化があげられます。 すでにこのような現象に対処するため、データベースを最適化することができるアドオンやソフトウェアが数多く公開されており、こうしたツールを導入されている方は定期的に実行してFirefoxのパフォーマンスを最大限に発揮できるようにされていることでしょう。 このようなツールは、ほとんどの場合複数あるデータベースファイルをREINDEX(インデックスの再構築)したりVACUUM(データベースの不要領域を最適化)したりすることができるというもので、利用環境によってはFirefoxのパフォーマンスをかなりアップ(高速化というより元に戻す)させることができます。 そんな数あるパフォーマンス回復アドオンの中から、今回はデータベースの最適化を行いながら、あまり訪問していない履歴ファイルの削除な

    caliburn
    caliburn 2010/05/21
    "「PlacesCleaner」は、Firefoxのプロファイルに存在する[places.sqlite]ファイルに対してVACUUMを実行し、さらに指定回数以下しか訪問していない履歴だけを削除してデータベースサイズの軽減ができる" "ステータスバーに専用の実
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    caliburn
    caliburn 2010/05/21
    WebMというコンテナ。軽くてシンプルらしい。H.264に対抗出来るかな? "フリーなVP8とVorbisを組み合わせてBSDスタイルのライセンスで提供"
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    caliburn
    caliburn 2010/05/21
    "今までローカルPCに依存していたフォントもクラウド化、ですかね。CSSの進化も著しいし、ウェブの表現力はぐっと進んでいくのでしょうね…"
  • asahi.com(朝日新聞社):人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌 - サイエンス

    人工ゲノムを持った「人工細菌」の電子顕微鏡写真=サイエンス提供    自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った。生命の設計図であるゲノムが働くことが確認でき、「人工生命」ともいえる成果だ。医薬品づくりなどに役立つ技術と期待される一方で、安全性の確保や悪用防止が課題になる。生命とは何かを問うことにもつながりそうだ。  作ったのは、人間のゲノム解読に携わったクレイグ・ベンター博士が代表を務める研究所のチーム。遺伝情報にあたる塩基配列が少なく、操作しやすい「マイコプラズマ・マイコイデス」という細菌をモデルにした。  この細菌のゲノムをまねて、ゲノムを構成するDNAの断片を化学合成した。これを大腸菌などの中で1につなげて、人工ゲノムを作った。この人工ゲノムを、ゲノムを除いた別種の細菌の細胞膜を器にして、移植した。

    caliburn
    caliburn 2010/05/21
    人工遺伝子搭載細菌。今後に期待が持てると同時に不安も大きいな。 "自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    caliburn
    caliburn 2010/05/21
     それよりiPadのようなAndroid端末を出して欲しい
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    caliburn
    caliburn 2010/05/21
    具体的な実験の光景が全く思い浮かばない
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
    caliburn
    caliburn 2010/05/21
     バランス良い意見 / "講談社は、京極夏彦氏の新刊書籍『死ねばいいのに』を、四六判ハードカバーの刊行とほぼ同時にiPad向け電子書籍として発売"