タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (5)

  • Macに慣れたらWindowsのフォントが耐えられないので解決してみた|Mac - 週刊アスキー

    Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する連載。Macを使う時間が長いと、久々にWindowsを起動したときにフォントのギザギザ感に驚くことがありますよね。Windows歴がだいぶ長かったのに、いまやキレイなMacの文字表示にすっかり慣れてしまいました。Windowsでもフォントをなめらかに表示する方法をご紹介します。(ちなみに私、まだ7です……) 同じGoogle Chromeの画面でも、こんなに差が! Windows Vistaからは、システムフォントに「メイリオ」が搭載されたおかげで、システム関連UIは見やすくなりました。ですが、ウェブブラウザー上やテキストエディター、Wordなどの文字にはジャギー(ギザギザ感)があります。これを解決するため、フォントのアンチエイリアス処理をカスタマイズできるフリーソフトMacType」を試してみ

    Macに慣れたらWindowsのフォントが耐えられないので解決してみた|Mac - 週刊アスキー
    caligo
    caligo 2014/03/14
    ClearTypeでぼやけるのも嫌なMSゴシックのカクカク上等派なんだけどなんでこんなdisられてるんだろう。色さえ間違えなければ見やすいと思うのになぁ。
  • CPUとマザーで62万円使ったら通帳の呼吸が止まったでござる - 週刊アスキー

    Windowsマシンで使えるCPUの最高峰、Xeon E5-2697 v2。ジサトライッペイがこのたび2つ購入。価格は合計で55万4000円前後。 Xeon E5-2697 v2は、12コア/24スレッド、動作クロック2.7GHz(最大3.5GHz)、L3キャッシュ30MB、TDP130Wの超ぶっとび高性能CPU。一般的なデスクトップPCで使われているCPUのコア/スレッド数は多いものでも6コア/12スレッドなので、自作PCに興味がない方でも、E5-2697 v2の異常さはご理解いただけるはず。

    CPUとマザーで62万円使ったら通帳の呼吸が止まったでござる - 週刊アスキー
    caligo
    caligo 2013/10/31
    こういうのって次々と新しいの出るイメージなんだけど(さすがにここまで高価なのは頻繁にはないだろうけど)その辺どうなんだろ…
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
    caligo
    caligo 2013/07/25
    パソコンかいしゅう。
  • ワコムペン対応の5万円台Win8タブレットLatitude 10を漫画家さんと試す - 週刊アスキー

    Dellから発売中の10.1インチWindows8搭載タブレット『Latitude 10』(関連サイト)は、販売開始からしばらくは法人向けのみでしたが、2013年1月から個人ユーザー向けへの販売も開始しました。サイズ、性能についてはインテル(R)Atom™ プロセッサー搭載のWindows 8タブレットの標準的なものです。 ただし、このLatitude 10、クリエーター目線で見て行くと、ほかのWindows 8タブレットにはない優れた部分があるんです。それは“Wacom feel IT Technologies”対応だということ。同テクノロジーに対応したワコム純正の格スタイラスペン『Bamboo Stylus feel』と対応アプリケーションがあれば、外でも格的なワコムのペンタブ環境でイラスト作成作業に勤しめるというわけ。この仕様はお絵描き好きにとってかなりアツい。 ちなみに、Wac

    ワコムペン対応の5万円台Win8タブレットLatitude 10を漫画家さんと試す - 週刊アスキー
    caligo
    caligo 2013/04/18
    ワコムペン対応の5万円台Win8タブレットLatitude 10を漫画家さんと試す
  • 『サマーウォーズ』仮想都市OZメイキングインタビュー - 週刊アスキー

    すでにご覧になった方も多いと思いますが、週刊アスキー748号(8/3発売)の表紙は『サマーウォーズ』の夏希ちゃんです。 仮想都市OZのCGを手がけたデジタル・フロンティアさんのインタビューをメイキング画像満載のパワーアップバージョンでお送りします。 ヒロイン夏希とご親戚一同のアバターバージョン。 子供のアバターが大きな新幹線というところにキャラの性格が出ています。 ↑左からデジタル・フロンティアCG制作部の豊嶋勇作さん、堀部亮さん、下澤洋平さん。 ―OZはすべてCGですか? 堀部さん(以下敬称略) 主要キャラクターは作画で、そのほかのアバターCGです。OZの大枠は上條安里さんのデザインで、カラフルで楽しげな雰囲気は最初からありましたね。 OZの3Dワイヤーフレーム レンダリング後 下澤 アバターのバリエーションが欲しいという監督の要望で、最初はパーツを組んでいたんですが、それだとバリエー

    『サマーウォーズ』仮想都市OZメイキングインタビュー - 週刊アスキー
    caligo
    caligo 2012/07/20
    OZ界のアバターはスタッフ120人ぐらいでひとり2体以上デザインしたって話が印象に残ってる。
  • 1