2019年4月7日のブックマーク (8件)

  • リコー、紙の上でスライドさせて印字できる手のひらサイズのモノクロハンディープリンタ

    リコーは4月4日、QRコードやバーコードなどの印刷にも対応したハンディータイプのモノクロインクジェットプリンタ「RICOH Handy Printer」を発表、4月17日に発売する。価格はオープン。 体サイズ41(幅)×121(奥行き)×81(高さ)mm、重量315gの小型筐体を採用したモバイルプリンタ。体底面にインク吐出部を備えており、紙の上で体をスライドさせることで印刷を行える。通常のカット紙だけでなく、不定形用紙やダンボール、のし紙といった通常のプリンタでは印刷しづらい紙にも出力を行えるのが特徴だ。内蔵バッテリーでの連続駆動時間は約2時間となっている。

    リコー、紙の上でスライドさせて印字できる手のひらサイズのモノクロハンディープリンタ
    call_me_nots
    call_me_nots 2019/04/07
    これの使い方考えてる
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
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    call_me_nots 2019/04/07
    “四本さんによると「男女の行動の差は生得的な脳のせいで、解消できない」という考えを招く恐れがあるして、近年学術界で問題視されているという”
  • 福岡知事選、麻生氏推す自民推薦が敗れる 現職3選確実:朝日新聞デジタル

    自民系組織が分裂した福岡県知事選は7日に投票が行われ、現職の小川洋氏(69)=県農政連推薦=が、いずれも新顔で麻生太郎副総理が支援する自民推薦の武内和久氏(47)と共産推薦の篠田清氏(70)との対決を制して、3選を確実にした。 小川氏は過去2回の知事選で麻生氏ら自民の支援を受けたが、麻生氏や党県連との関係が悪化し、自民の推薦を得られなかった。ただ、武内氏擁立の過程への反発も噴き出し、県内選出の自民衆院議員11人のうち二階派などの6人が小川氏支持を明言する事態となった。多くの自民の有力支持団体も小川氏陣営に流れ、連立与党・公明党の県部も事実上、小川氏を支援した。 武内氏は、麻生氏や安倍晋三首相に近い高島宗一郎・福岡市長の応援を受けたが、伸び悩んだ。

    福岡知事選、麻生氏推す自民推薦が敗れる 現職3選確実:朝日新聞デジタル
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    call_me_nots 2019/04/07
    麻生系列敗北
  • ロシアの無名主婦が市長に 有力候補の排除に市民激怒か:朝日新聞デジタル

    ロシア・シベリアの小都市の市長選で、選挙運動をほとんどしていない主婦が、圧勝するはずだったプーチン政権与党の候補を破る「事件」が起きた。有力な野党候補が選挙から排除されたことに、市民の怒りが表れたとの見方が多い。 舞台は、人口約8万人のウスチイリムスクで、現職の辞職に伴って3月下旬にあった市長選。当選したのは、野党自由民主党から立候補したアンナ・シェキナさん(28)だ。得票率は約44%で、政権与党統一ロシアから出馬した市議会議長を約6ポイント上回った。 地元紙によると、シェキナさんは大学を中退し、6歳の息子を育てるシングルマザー。自由民主党の地元支部代表だが、定職には就いていない。肩書は主婦だ。「党の義務で仕方なく出馬した」と選挙戦のさなかにSNSで明かし、当初は選挙運動もほとんどしていなかった。 経済の低迷や年金の受給開始…

    ロシアの無名主婦が市長に 有力候補の排除に市民激怒か:朝日新聞デジタル
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    call_me_nots 2019/04/07
    ソ連感強め
  • 大阪市長選 前大阪府知事の松井氏が初当選 | NHKニュース

    いわゆる「大阪都構想」の是非などをめぐって新人2人の争いとなった大阪市長選挙は、大阪維新の会の新人で前の大阪府知事の松井一郎氏が、自民党などが推薦した候補を破って初めての当選を果たしました。 ▽松井一郎(大阪維新の会・新)当選 66万819票 ▽柳顕(無所属・新)47万6351票 大阪維新の会の新人で前の大阪府知事の松井氏が、自民党と公明党大阪部が推薦し、国民民主党大阪府連が支持する元大阪市議会議員の柳氏を抑え、初めての当選を果たしました。 松井氏は大阪府出身で55歳。大阪府議会議員などを経て、平成23年と27年の大阪府知事選挙に連続で当選しましたが、いわゆる「大阪都構想」の実現に向けて改めて民意の後押しを得たいとして、先月、大阪市長だった吉村洋文氏とともに辞職し、入れ代わって市長選挙に立候補しました。 選挙戦で、松井氏は、知事在任中に、府と市の研究所や、大学の運営法人の統合など、

    大阪市長選 前大阪府知事の松井氏が初当選 | NHKニュース
  • 【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人(1/2ページ)

    トランプの「PC」批判 二〇一六年七月、米共和党のトランプ大統領候補(当時)は、いわゆる指名受諾演説の冒頭部分で、こう述べた。 「私たちには、もはや政治的な正しさ(politically correct )にこだわる 余裕はありません。ですから、もし皆さんが、片寄った偏見や巧妙に仕組ま れたウソ、メディアが捏造した神話を聞きたいというなら、どうぞ来週の民主 党・党大会へ行けばいい」 こうした主張が熱狂的に支持され、トランプ候補は同年の大統領選に勝利し た。同年六月にも、トランプ候補はニューヨークで、キリスト教の指導的な牧 師や神父が多数、参加する「聖職者集会」で、こう訴えた。 「デパートの店員が、客に『メリー・クリスマス』と言える国にしよう」 私が早くからトランプ当選を予測できたのは、この集会の模様を、ネット配信された動画で視聴したからである。そのとき以来、当選確定の直前まで「最後に勝つの

    【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人(1/2ページ)
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    call_me_nots 2019/04/07
    まさかこれを論拠に使うライター初めて見た笑→“フリー百科事典「アンサイクロペディア」”
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:保釈条件について

    2019年04月06日 保釈条件について マスコミの皆さんへ。 皆さんは検察当局からさまざまな知識を与えられているようにお見受けしますが、カルロス・ゴーン氏の保釈条件については正確な情報を授けられていないように思います。そこで、弁護人の方から彼の保釈条件についてお伝えすることにします。 1 被告人は、東京都***に居住しなければならない。 住居を変更する必要ができたときは、書面で裁判所に申し出て許可を受けなければならない。 2 召喚を受けたときは、必ず定められた日時に出頭しなければならない(出頭できない正当な理由があれば、前もって、その理由を明らかにして、届け出なければならない。) 3 逃げ隠れしたり、証拠隠滅と思われるような行為をしてはならない。 4 3日以上の旅行をする場合には、前もって、裁判所に申し出て、許可を受けなければならない。 5 海外渡航をしてはならない。 6 被告人は、所持

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    call_me_nots 2019/04/07
    “カルロス・ゴーン氏の保釈条件については正確な情報”
  • 西武信金、暴力団構成員に飲食接待繰り返す 支店長ら、信金名義クレカ使い | 毎日新聞

    信金大手の西武信用金庫(東京都中野区)が指定暴力団の関連企業に融資していた疑惑で、信金幹部が暴力団の構成員らに飲の接待を繰り返していたことが関係者への取材で明らかになった。一連の融資と接待は、常勤の理事が主導していた可能性も判明した。 「組織ぐるみ」で便宜供与か 金融庁もこうした事実を把握している模様で、組織ぐるみで反社会的勢力に便宜を供与していた疑いがあるとみて、週明けからの立ち入り検査で実態を調べるとみられる。 関係者によると、支店長などの幹部クラスが東京都心の繁華街で、指定暴力団や、在日中国人らによる準暴力団の構成員らに飲を伴う接待を繰り返していた。支払いには信金名義のクレジットカードが使用され、西武信金は金融庁が昨年11月に立ち入り検査に着手して間もなく、カードの使用を自粛するよう内部に通達を出したという。

    西武信金、暴力団構成員に飲食接待繰り返す 支店長ら、信金名義クレカ使い | 毎日新聞
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    call_me_nots 2019/04/07
    “関係者によると、支店長などの幹部クラスが東京都心の繁華街で、指定暴力団や、在日中国人らによる準暴力団の構成員らに飲食を伴う接待を繰り返していた。支払いには信金名義のクレジットカードが使用され”