(山田敏弘・国際ジャーナリスト) アメリカ政府が中国の通信機器大手ファーウェイの機器等をエンティティリストなどに加えて禁止措置の強化をしたのは2019年のこと。2022年12月には新製品の米国内での販売も禁止にした。その理由はもちろん、ファーウェイが中国のスパイ活動に使われるなどアメリカの安全保障にとっての脅威だと認識されているからだ。 そんなファーウェイは欧米諸国でも次々と規制対象になり、アメリカをはじめ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、スウェーデンなどが5G機器などの禁止または導入制限をしている。6月7日には、EU(欧州連合)が加盟国である全27カ国に、5G(第5世代通信システム)などファーウェイ機器の排除義務を検討し、排除を要請していると報じられている。 「禁止」したはずのファーウェイ製品が公的インフラに 当然ながら日本も、西側先進国と足並みを揃えてファーウェイを禁止する
どこからともなくなんて儚げな風情ではなく、道幅いっぱいがお風呂になったような、風呂の水が川になったような、そんな迫力がある。 通り沿いには大きな建物があり、ゴウゴウと機械の運転音がする。 壁にはずらりとガス給湯器が並んでいて、 よく見ると「浴室」と書いてある 実験室がある建物らしい 室外機にも「浴室」の文字 ここまできてようやく、この建物が何だったのか、いつも車で通り過ぎていたときの記憶と現在地が結びついて、お風呂の匂いの正体がわかった。ああそうだ、バスクリンの匂いだ! 大きな建物はバスクリンの研究所でした! さすが研究学園都市、入浴剤の研究所まで揃えているなんて。車で通り過ぎていたときには、BATHCLINが”あの”バスクリンだったとは全く意識していなかった。 パン屋さんから香ばしいパンの匂い、焼肉屋さんからは脂と煙の匂い、バスクリン研究所からはお風呂の匂い。 研究所というミステリアスな
東京・渋谷では、お酒を飲んで路上で寝てしまう「路上寝」が相次ぎ、車と衝突する事故も発生しました。 ■渋谷 夏休みスタートで終電逃す人相次ぐ 夏休み最初の週末、夜の渋谷。駅前は人で埋め尽くされています。センター街も、大混雑。夏本番を迎え、居酒屋では多くの人が思い思いに、お酒を楽しんでいます。 この日から夏休みの大学生:「きょうから夏休みです!気持ちいい〜!きょうはもうオールっす」「朝までですよね、こうなったら」 渋谷に飲みに来た大学生:「(これまで)予定も合わなくって、それで久しぶりに集まりました」「とりあえず朝まで」「飲みに行くぞー!」 やがて、夜が更けると、電車の時間を気にして改札へ走っていきます。 最終電車の時間が近付くと、次々と駅に駆け込む人がいました。 そして、午前1時前、最終電車が渋谷駅を出発。10分後、改札に男性がいました。駅員と話すと、首を振りながら一緒にいた女性の所に戻りま
コロワイドグループのハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」は7月26日から、「ビール」1杯を終日190円(以下税込)で販売するキャンペーンを開催する。 【関連記事】「コロワイドのビール祭り!夏の大感謝祭!」開催、牛角・大戸屋・かっぱ寿司・温野菜・フレッシュネスバーガーなど実施店舗は“過去最大規模” キャンペーン期間は8月31日まで。対象店舗は全国の「フレッシュネスバーガー」店舗。球場や動物園内の店舗では実施しない。 ビールが通常価格420円(フードコート店舗・瓶ビール提供店舗では450円)のところ、特別価格の1杯190円となる。 フレッシュネスバーガーでは、「アサヒ生ビール(通称マルエフ)」の樽生を使用。やわらかな口あたり、まろやかな味わい、ほどよい苦味が特徴でハンバーガーやポテトとの相性は抜群だという。一部の瓶ビール提供店舗では「スーパードライ」の取り扱いとなる。 「アサヒ生ビー
大阪府吹田市教育委員会の事務局が入るビル。君が代の暗記調査を受けて市教委には教職員組合や保護者らから抗議が相次いだ=大阪府吹田市で2023年6月13日午後2時42分、二村祐士朗撮影 大阪府吹田市教育委員会が全ての市立小中学校で君が代の歌詞を暗記している児童・生徒の数を調査した問題。教職員組合や保護者らが「国歌の強制につながる」として市教委側に強く反発し、市のトップも調査方法を問題視する事態にまで発展した。市教委は今後、同様の調査を実施しないことを決め、一連の経緯の検証を始めた。市教委は何を間違えたのか。【二村祐士朗】 卒業式を間近に控えた3月9日、授業中だった市立小学校の男性教諭のもとに教頭が慌てた様子で駆け寄ってきた。教頭はしゃがみ込みながら「これ急ぎでお願い」と1枚の紙を手渡した。教諭が中身を確認すると、君が代と校歌を暗記している児童数を記入するように求める文書だった。
2023年07月24日06:09@konoyubtmr 【悲報】ビッグモーター店舗前の街路樹だけなぜか消滅してしまう怪奇現象が全国で発生していると話題に 仕事・社会 54コメント 19 : ギリセーフかな 83 : >>19 いやこれは季節の違いやろって言おうとしたら最後で草生えた 21 : 全国のビッグモーターで同じ現象起こってて身が震える ワイの地域も見てみるわ ■人気の記事(外部) 【悲報】薬剤師さん、ついに時給がコンビニバイトと逆転 【画像】 この車が止まってる意味が分からないヤツwwwwww ポケモンスリープの攻略情報がヤバい 【動画】川で遊んでる子供が流される瞬間、ガチで突然すぎる 【日向坂46】特級呪物が発動... 齊藤京子×富田鈴花、鬼レンチャン奮闘の様子がこちら!【FNS27時間テレビ】 【画像あり】 急死した有名芸人の最後の食事がこちら → こりゃ死ぬわ・・・ 【画像あ
「客観性こそ真理」とされる風潮に、落とし穴はないかと疑問を投げかける大阪大大学院教授の村上靖彦さん=大阪府吹田市で2023年7月3日、清水有香撮影 「それってあなたの感想ですよね」「エビデンス(根拠)はあるの?」。今はやりの語り口は、数字やデータに基づく客観性こそ「真理」だと信じる社会の風潮を映し出している。 そこに罠(わな)はないだろうか? 大阪大大学院教授の村上靖彦さん(52)は、新著『客観性の落とし穴』(ちくまプリマー新書)で「客観性と数値化に対する過剰な信仰」の背景や、それによって生まれる差別を描いた。そして、罠から抜け出すための視点も示す。 本書は6月の発売当日に重版が決まるほど話題に。村上さんは「すごく意外でしたね。まだ誰も読んでいないのに」と戸惑いつつも「エビデンス重視で数を大事にする世界に生きていて、みんな息苦しいのかなと思いました」と語る。 数字と競争への強迫観念 大阪市
韓国各地に届く不審な国際郵便、台湾ではなく中国発だった…中国通販業者による「ブラッシング詐欺」か ▲有害な疑いがある国際郵便物/聯合ニュース 先日韓国国内で相次いで通報があった台湾からの不審な国際郵便物について、台湾政府が「最初に発送された場所は中国」と明らかにした。台湾行政院の鄭文燦・副院長(副首相に相当)は「問題の小包は中国本土から台湾を経由する形の国際郵便だった」「台湾内政部(内務省)警政署刑事警察局(刑事局)が専門の担当チームを立ち上げて捜査を行っている。最後まで実態を解明したい」と説明した。 【写真】発信元が同じ…台湾から韓国に届いた不審な郵便物と3年前カナダに届いた郵便物 台湾刑事局によると、問題の郵便物は中国の深センから台湾に「貨転郵」と呼ばれる貨物郵便で発送され、その後中華郵政(台湾交通部〈省ら船便で台湾に送られた小包や手紙は台湾に正式には持ち込まれず、簡単なX線検査だけで
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22~23日に生放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ』が、全てのパートでコア(13~49歳)、個人全体、世帯が同時間帯横並びトップとなる高視聴率をマーク。SNSでは関連ワードがコーナーごとに次々とトレンド入りするなど、4年ぶりの復活で視聴者を大いに沸かせた。 (左から)『FNS27時間テレビ』総合司会のかまいたち、千鳥、ダイアン (C)フジテレビ 特に、22日のゴールデンタイム(19:00~22:00)は、フジが重視するコアで6.8%、個人全体で5.6%、世帯で8.2%をマーク。いずれも同時間帯横並び1位だったが、コア層は他局を圧倒する数字となった。 この時間帯は、『千鳥の鬼レンチャン』看板企画の特別版「サビだけカラオケ タッグモード大会」を放送。T.M.Revolution の「HIGH PRESSURE」で「♪カラダが~」を「♪カラダぐぅ」と聴こえるクセ強な歌
「人生100年時代」とも言われるいま、旧来の高齢者像や人生設計を見直す「年齢解放運動」が、オーストラリアで盛り上がっている。年齢のステレオタイプにとらわれず、新しい挑戦を続けることで、より豊かな人生を送ろうとする人たちを英紙が取材した。 オーストラリア在住のアン・ヤングは、人生の節目となる70歳の誕生日に何がほしいかと尋ねられたとき、迷わず「ウェットスーツ」と答えた。ケガのリハビリのため、数ヵ月前に水泳を始めたのだ。 「本当に?」と聞き返されたが、メルボルンの海で毎週泳ぐ習慣を欠かすつもりはなかった。 ところが、新しいウェットスーツ持参で泳ぎに行ったヤングは、思わぬところで助けを求める羽目になる。ウェットスーツのファスナーを自分で閉められず、ビーチにいた見知らぬ男性が手助けをしてくれたのだ。ヤングは身を乗り出して笑いながら言う。 「70歳になっても、男性に脱がされる機会はあるの!」 家族に
スペインでは23日、総選挙が行われ、中道右派の野党・国民党が第1党となりました。ただ、国民党は事前に連立を組む可能性が指摘されていた極右政党の協力をえても、議会下院の過半数を確保できず、政権の発足は難航することが予想されます。 スペインでは23日、総選挙の投票が行われ、即日開票されました。 開票は終わり、中道右派の野党・国民党が大きく議席を増やし、議会下院の350議席のうち136議席を獲得し、第1党となりましたが過半数には届きませんでした。 一方、サンチェス首相が率いる中道左派の与党・社会労働党は122議席を獲得しました。 また、反移民を掲げLGBTなどの人たちの権利拡大に反対する極右政党のボックスは第3党を維持しながらも改選前から19議席減らし、33議席となりました。 国民党は、事前にボックスと連立を組む可能性が指摘されていましたが、ボックスの協力をえても過半数を確保できません。 国民党
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