ブックマーク / hrnabi.com (5)

  • 業務効率化から文化交流まで。チャットツール「Slack」の使い方を5社分聞いてみました | HRナビ by リクルート

    DAU(デイリーアクティブユーザ)数500万人を超えたSlack。日でも「Slackがないと仕事にならない」方も増えてきているのではないか? そんな筆者もSlack中毒者の一人で、社外の方と進めるプロジェクトでさえもSlackで連絡を取り合うケースがほとんどだ。いろいろな企業の方とコメントをやりとりしているうちに、emojiの使い方ひとつをとっても、チーム独自の使い方やカルチャーがあるのを発見。とても気になる!そこでSlackをどう使いこなしているのか、5社の社内Slack事情を覗いてみた。 オタク文化や外国文化をチームで共有:Tokyo Otaku Modeの場合 日のサブカルチャーコンテンツを海外向けに情報発信し、関連グッズのECサイトを運営するTokyo Otaku Mode。同社がSlackを導入したのは2014年8月のこと。今ではSlackに依存しすぎてmentionがないと

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  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

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  • ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか? | HRナビ by リクルート

    ウェブにはSEOの情報が氾濫している。しかし、どれが正しいのかは、いまいちわからない。最近では「良質なコンテンツを提供するのが一番のSEO対策」という論調が主流になっているが、一方でSEOのテクニックがシェアされる様子もまだ見かける。 良質なコンテンツを提供すれば、SEOの対策はしなくてもいいの? 一体、正しいSEOって何? そんな素朴な疑問を、株式会社so.la代表でSEO専門家の辻正浩さんにぶつけてみた。 辻さんは普段からTwitterやブログなどでSEO情報を発信しており、日でおこなわれる全検索のうち約2.5%は、辻さんが仕事で関わるサイトがクリックされているとのこと。 最近では悪質なSEO業者と熱いバトルを繰り広げたことも記憶に新しい。 そんな“SEOのご意見番”である辻さんの返事は「世の中の99%のサイトは、SEOなんて考えなくてもいいんじゃないでしょうか」というもの。その真意

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    call_me_nots
    call_me_nots 2016/05/31
    実例がすごく面白い→”結果的にはこれは大失敗なのですが、Googleはまず、“ハイスクール・フリード”がアニメであることを理解し、そのアニメの公式サイトを上げようとした”
  • ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート

    2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい

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  • iPhoneで小説を書き始めた–日本SF大賞の元エンジニアに学ぶ、優れた作品づくりの極意とは | HRナビ by リクルート

    「時間を決めて仕事をする」「作業しやすいものを仕事始めに持ってくる」――これはNPO法人 日独立作家同盟が5月16日に主催したセミナー「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」で、日SF大賞作家・藤井太洋氏が語った仕事術の一部だ。 イベントは、作家または作家を目指す人に向け、作品作りで藤井氏が心がけている点を伝授する講演を中心としたものだったが、ビジネスパーソンにとっても啓発的な内容を多く含むものだったので、紹介していきたい。 ブレない作品に仕上げるためのファーストステップ 藤井氏は「元エンジニア」として紹介されることも多いが、舞台美術、ディレクター、DTP制作などさまざまな職種の経験者。3DCGソフト「Shade」のエンジニアとして会社に在籍していた2011年秋まで、小説を執筆しようと思ったことがなかったという。 初めての作品作りのため、まず行ったのが「小説の書き方指南書」を読むこと…

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