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2009年8月7日のブックマーク (11件)

  • 無料の大容量ファイル転送サービス4選 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 そんなときに便利なのがファイル転送サービス。送信側は、サービス提供者のサーバに送信したいファイルをいったんアップロードして、ダウンロードできるURLをメールなどで受信側に送るだけ。受信側がURLをクリックしてファイルをダウンロードする仕組みだ。 こうしたファイル転送サービスは、しょっちゅう使うわけじゃないけど、使いたいときはすぐにでも使いたい。いちいちユーザー登録が必要なのも面倒だし、いったん登録したIDやパスワードを忘れてしまうときもある。だから、なるべくならユーザー登録なしに使いたいものなのだ。そういうわがままな要望に応える、登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービ

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • NRIと日本ベリサインがOpenIDベースの新認証サービス - @IT

    2009/08/06 野村総合研究所(NRI)と日ベリサインは8月6日、共同で、OpenID技術をベースとした認証サービスの提供に向けた検討を開始した。NRIの「DI(デジタルアイデンティティ)基盤クラウドサービス(仮称)」における1サービスとして、2009年12月の提供開始を目指すという。 新認証サービスの基盤となるのは、複数のWebサービスにまたがったシングルサインオン認証を可能にする業界標準「OpenID」だ。OpenIDはすでに、mixiやYahoo! JAPAN、はてななど多くのサービスで採用されているが、両社はこのOpenIDにより高度な認証機能を加え、クラウドサービスとして提供していく計画だ。 具体的には、NRI側はID管理/認証システム「Uni-ID」や携帯電話を利用したワンタイムパスワード(OTP)認証システム「SecuSURF」を、日ベリサインは、リスクベースの認証

  • 新たなビジネスになるか!? 死んだ後に遺言をEメールで送れるサービス「Last Messages Club」がスタート! – ロケットニュース24(β)

    新たなビジネスになるか!? 死んだ後に遺言をEメールで送れるサービス「Last Messages Club」がスタート! 2009年8月6日 5日(現地時間)英ニュースサイト、『Mail online』や『Telegraph』などは自分が死んだ後に友人や知人にEメールを送れる新サービスがスタートしたと報道した。料金体系は、シルバーパッケージ、45ポンド(約7, 245円)、ゴールド パッケージ、190ポンド(約30,590円)。 その新サービスのサイト名は「Last Messages Club」。このサイトを使えば、周囲の知人たちに個別に遺言を残すことができる。 会員になると、希望の日付で、親類、家族など周囲の知人にメールを100個まで送ることができる。愛の手紙から、助言、教訓、生命保険の詳細、その他の資産関連の情報なども含めることができ、写真、ビデオ、ファイルなどを添付することもでき

  • 屋根を白くすると、節約にも環境にもいいらしい | ライフハッカー・ジャパン

    今年は各地で梅雨がなかなか明けず「冷夏になるのでは?」という見方もあるそうですが、毎日、蒸し暑い日が続きますね。 日では、ここ数年、エコ意識の高まりから、ゴーヤなどを植えて天然の日よけにするという「緑のカーテン」やアスファルトの道路に水を撒く「打ち水」が夏の風物詩となっていますが、暑い気候に対処するためのこのほか方法について、1つご紹介しましょう。 米Lifehacker過去記事「Save the Planet with a White Roof(白い屋根で地球温暖化を防ごう)」でご紹介したように、地球温暖化防止策のひとつとして屋根を白くすることは有効だそう。しかし、それだけではありません。米紙「New York Times」によると、白い屋根は節約にもつながるそうです。 ある研究によると、白い屋根は太陽光の吸収を抑え、エアコンのコストを20%も削減するとのこと。エネルギー消費が減ること

    屋根を白くすると、節約にも環境にもいいらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「睡眠時間を圧縮する方法」では、事のべ方を工夫することで睡眠時間を圧縮できることをご紹介しましたが、今回はその続編。海外旅行の時差ボケ対策やシフト制の仕事にも活用できるコツですよ。 以下のインタビュー動画で紹介されているとおり、ハーバード大学の研究者Clifford Saperさんによると、動物の活動サイクルは、気候・体温・日照時間によって決まる基的な体内時計だけでなく、べ物にありつけるタイミングに応じたサイクルでもコントロールされているのだとか。もちろん人間も同様。よって、事の摂るタイミングを工夫し、体を"に飢えた"状態にすることで、睡眠サイクルがうまくリセットできるそうです。コツは起床前の16時間、何もべないことだそうですよ。 動画は以下からどうぞ。 時差の大きい場所へ旅行する時などは、旅行先で朝べる時刻から逆算して12~16時間は何もべない

    起床前16時間食べないと睡眠サイクルがリセットできるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 動きのあった部分だけを録画してくれる、無料の監視カメラWEBアプリ「HighlightCam」 | ライフハッカー・ジャパン

    「HighlightCam」の使い方は、とてもシンプルで簡単です。まずは「Get Started!」ボタンをクリックします。「HighlightCam」の機能を軽く試したいだけであれば、登録の必要すらありません。もちろん、パソコンに何かをインストールする必要もまったくありません。 HighlightCam.comのWEBカメラの使用を許可すると、すぐに自分のWEBカメラのライブビュー映像が、HighlightCamのサイト上に映ります。「Start Recording!」ボタンをクリックすると、その動画の録画が開始されます。録画を止めるには、ライブビュー映像の下の「Pause」ボタンを押せばOK。録画された動画の、動きのあった部分だけを編集したハイライト映像を、すぐに簡単にWEBサイト上で見ることができます。 HighlightCam.comには、無料プランと有料のプレミアムプラン(8.9

    動きのあった部分だけを録画してくれる、無料の監視カメラWEBアプリ「HighlightCam」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 水中でも音楽が聴ける骨伝導イヤフォン――サンコー

    サンコーは6月10日、防水タイプの骨伝導イヤフォン「EMP-708-WP」を発表、同社直販「レアモノショップ」で予約販売を開始した(入荷時期は7月上旬~中旬予定)。価格は5980円。 EMP-708-WPは骨伝導による視聴にも対応したインナータイプのイヤフォン。高音部はイヤフォンスピーカーによる鼓膜振動、中音/低音は骨伝導により音が聞こえる仕組みとなっている。 5メートル防水機能も備えており、水中でも骨伝導により音を聞くことが可能だ。長さ1メートルの延長ケーブル、およびイヤーピース(小/中/大の3サイズ)も付属する。 関連記事 わずか95グラムのハイビジョンムービー、サンコーが発売 サンコーレアモノショップは6月8日、ハイビジョン動画を撮影できる小型ビデオカメラ「ポケットムービーHDV」を発売した。 手のひらサイズで45インチ投影 142グラムの「ミニジェクター」 手のひらサイズで最大45

    水中でも音楽が聴ける骨伝導イヤフォン――サンコー
  • “排水機能”付きのシンプルな108キーボード|ガジェット通信 GetNews

    作業中に飲んでいた飲み物をキーボードの上にひっくり返してしまったとき、あなたならどうしますか? こういうときこそ、検索して対策を調べたいものですが目の前のキーボードが使えないとなるとまさにお手上げですよね……。キーボードに水がかかった場合、とにかく内部をきれいに乾かさなければいけないのですが、まずはその水分をざっくり外に“排水”してしまおうというのがこの『排水機能付きキーボード』です。 デザインは、キーボードの周囲の部分を省いてシンプルかつコンパクトに仕上げられ、よく使うスペースキーが大きいタイプ。しっかりした深い押し心地のメンブレン方式を採用した標準的な日語配列のキーボードです。ぱっと見るとごく普通のキーボードなのですが、裏面にぽつぽつと小さな排水溝がたくさんあり、さっと持ち上げると水を外に逃がすことができます。 ちなみに、水をこぼしてしまった場合は、あせらずに電源を落としてキーボード

    “排水機能”付きのシンプルな108キーボード|ガジェット通信 GetNews
  • 骨で聴く? 『VONIA骨伝導イヤフォンEMP-708LITE』発売|ガジェット通信 GetNews

    サンコーは、『VONIA骨伝導イヤフォンEMP-708LITE(以下、骨伝導イヤフォンE)』を8月4日より販売開始しました。骨伝導を使うと、音の振動を骨を通して直接聴覚に伝えるため一部の難聴の人にも音が聞こえやすくなることもあるそう。『骨伝導イヤフォン』は、高音はスピーカーで鼓膜を振動させ、低音は骨伝導で骨を通して音を伝えるという、今までにない新しい聴覚経験ができるイヤホンです。 『骨伝導イヤフォン』は、イヤホンから耳の軟骨を伝わる低音の響きと、通常のイヤホンと同じく“空気伝導”で鼓膜を振動させる高音の響きの2種類の方法で音が伝わるしくみになっています。 通常のイヤホンでは、長時間音楽を聴いていると耳に負担がかかりやすいと言われていますが、『骨伝導イヤフォン』では鼓膜だけでなく骨を通して音を伝えることで耳の負担を軽減。一部の伝音性難聴の人は音が聞こえやすくなることもあるそうです。また、通常

    骨で聴く? 『VONIA骨伝導イヤフォンEMP-708LITE』発売|ガジェット通信 GetNews
  • VMware Marketplace

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