Google Workspace を 14 日間お試しいただけます。この機会に Gemini もぜひお試しください。
グーグルは9月13日、日本法人の社員がよく使っている「Google Chrome」のエクステンション(拡張機能)のベスト10と番外編を紹介した。 「世界中のChrome開発チームがエクステンションを10個選んだが、日本語に対応していないものもあった。そこで日本の社員に呼び掛け、ユーザーが使える便利なものを投票してもらった」(グーグル シニア エンジニアリング マネージャー 及川卓也氏)という。 1位「Doc PDF/PowerPoint Viewer」 PDFやPowerPointなどのドキュメントデータをダウンロードせずに、Google Docs Viewerを使ってWebブラウザ上に表示できる。
ライフハッカーでは「GoogleWaveは既存のウェブサービスと何がどう違うのか?」を主要機能別に比較してみましたが、「うーん、やっぱりピンとこない...」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、米Lifehackerでは「Google Wave、普段どんな風に使ってる?」というテーマで読者アンケートを実施。初代編集長のGinaが優秀作品を選び、GoogleWaveの非公式ガイド『The Complete Guide to Google Wave』にその内容を追記したそうです。こちらでは、その概要を10の事例にまとめてみました。 事例その1: グループTo Doリストと業務履歴に活用 Justin Swallさんが経営するコンピュータ修理業者「Swall's Associated Services」では、社内のToDoリストとしてGoogle Waveを活用。スタッフの業務履歴をチ
「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念:ウェブ学会シンポジウム 「世界のすべての人から、日本の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で、日本を含む英語圏外の国の著作物が対象外となったことについて、国立国会図書館の長尾真館長は12月7日開かれた「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)の基調講演で懸念を示した。 日本の一部の出版社などは、和解案が日本の書籍にも及ぶことに強く反対してきた。反対派の著作権者にとって、和解案の修正は「ハッピー」だったと長尾館長は話す。 だが「(米英などで)たいていの人がGoogleブック検索で本を調べるが、日本の書物は一切出てこない」という結果になることを懸念。Googleブック検索に参加しないなら、「日本独自で書物をきちんとスキャンし、世界にネット発信していくという努力がない限
米Googleは12月7日、Google検索の結果にリアルタイムの動的ストリームを追加したと発表した。検索結果のページに、従来の検索結果とともに「Latest results for ~」として数秒前に投稿されたツイートやニュース、ブログなどがスクロール表示される。 Latest resultsの部分をクリックするか、検索オプションの「Latest」(従来は「Recent Result」だった)を選択すると、リアルタイムな検索結果のみを表示できる。検索結果にはニュースやブログの記事のほか、Twitter、FriendFeed、Jaikuなどへの投稿が含まれる。ユーザーは検索結果をフィルタリングすることで、マイクロブログのアップデートだけを表示させることもできる。 この機能は、米AppleのiPhoneおよびAndroid搭載スマートフォンでも利用できる。 新機能追加にともない、検索キーワー
音声検索の日本語対応を発表したばかりのGoogleが、今度は撮影した写真をクエリとして利用する「Google Goggles」をLabsのサービスとして発表した。Android 1.6以上に対応する。 米Googleは12月7日、携帯電話のカメラで撮影した写真で情報を検索できるツール「Google Goggles」をGoogle Labsから試験的にリリースした。対応するのはAndroid 1.6以上を搭載した携帯電話。Android Marketから無料でダウンロードできる。 Google Gogglesを起動し、例えば書籍の表紙やワインのラベル、橋やビルなどのランドマークなどをAndroid携帯のカメラで撮影すると、Googleが関連すると判断した検索結果が表示される。 撮影された写真はGoogleのデータセンターに送信され、Googleが独自の視覚アルゴリズムで画像の特徴を解析し、画
Googleは12月2日、Webサイト管理者向けに、サイトの表示速度を計測し、高速化のためのアドバイスをする機能「Site Performance」を立ち上げた。 Site Performanceでは、サイト管理者は自分のサイトのページ表示速度を確認したり、Webページのロード時間をほかのサイトと比較したり、表示速度を改善するためのアドバイスも受けるといったことができる。 Webページのロード時間は、Googleツールバーをインストールし、データ収集に同意しているユーザーから集めた情報から算出する。十分なデータが集まった場合のみパフォーマンス情報を表示するため、トラフィックの少ないWebサイトは一部のパフォーマンス情報を確認できない場合もあるという。 Site Performanceは実験段階の機能として、Web管理者向けサービス「Webmaster Tools」のLabsで提供される。
「入力内容はGoogleに送信される?」「64ビット版は」――Google日本語入力、よくある質問:ねとらぼ 「Google日本語入力」にネットがわいている。12月3日朝の公開以来、多くのユーザーがインストールし、使い勝手をTwitterやブログで報告している。 ユーザーからは「64ビット版Windowsへの対応は」「入力した内容はGoogleに送信されるの?」など疑問も挙がっており、Google日本法人のブログやよくある質問(FAQ)コーナーに回答がまとめられている。 それによると64ビット版Windows対応バージョンは「鋭意開発中」。システムはオフラインで動き、入力した内容はGoogleには送信されないという。うまく変換できない言葉があった場合は誤変換報告フォームから正しい変換結果を報告できる。 インストール時の問題の対処法やアンインストールの方法なども解説。ヘルプフォーラムもあり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く