My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
普通のキーボード、バクテリアの巣窟って知ってました? ギャー気持ち悪い! そこで生まれたのが、除菌キーボード「Cleankeys」。 一般のキーボードはいくら殺菌用クロスで拭いてもバクテリアは5%しか退治できませんけど、このCleankeysなら同じテストで99%除去できるよ、とメーカーさんは話してます。まあね、こんなツンツルテンじゃどこにも逃げ隠れできませんもんね。 キーボードはワイヤレス。清潔第一でタッチ式にしたので、カチカチいうキーの手応えは犠牲になっちゃってるけど、これは使ってるうちに慣れるみたい。特にキーボードの雑菌が深刻な問題な病院での使用を念頭に置いてますが、バイキン恐怖症の人たちにもフィットしそうですよね。 Cleankeysはトラックパッド付き。キーボードに手を休めてるだけ時はキーストロークに反応しないようにできる新技術(特許出願中)も実装しました。これなら、お医者さまが
キャンプなどに出かけた際、女性の困りごとの一つがトイレだ。汚い便器に仕方なく座ったり、茂みのなかに隠れて用を足したりと、何かと不快な思いをした人も多いのではないだろうか。そんな悩みを解決する、画期的な女性用尿グッズが話題を集めている。 海外メディアが16日に伝えたところによると、“女性を解放する道具”として注目されているのはサラ・ディロンさんが開発した“GO GIRL(ゴー・ガール)”。 柔らかいシリコン製で筒状になっており、身体にぴったりとくっつけて使用する。少し練習すれば、誰でも男性のように立ったまま尿を排泄することができるという。価格は8~10ドルで、財布やジャケットのポケットなどに納まる小さなサイズが嬉しい。昨夏、2週間に渡って開催された米国内最大規模のイベント・ミネソタ州祭で毎日2000個を売り上げる大ヒット商品となり、それ以来、あるドラッグストアでは品切れになるほどの人気ぶりだ
男か女かもバレないので安心です... 人間、やっぱり生理的な身体の欲求にはかないません。どうしても眠たい時は、たとえ仕事中でも授業中でも睡魔に勝てないことだってあります。いろいろと世には眠気打破な便利対策グッズの数々が出そろっているのは百も承知ですけど、このお昼寝専用スーツほど、周囲の目を気にすることなく(そもそも周囲を眺めようがないですし)堂々と睡眠チャージできちゃう優れ物はないでしょうね。 元々はニューヨーク在住デザイナーのジェシーさんが2006年秋に作品発表を行った、こちらのチョイ寝スーツは、人間工学的にも快適性を追求した眠り心地を実現できるように配慮されており、一気に商品化まで狙っていたとのことですが、そのまま世に出ることはないまま3年以上の月日が経ってしまったんだとか。でも、ここにきて再び注目され、自ら恥ずかしいお昼寝シーンを演じたモデルさんも大喜びでしょうね。 ちなみに1分も無
超レトロっす。 こちらは西暦200年頃にローマ帝国で作られた、おそらく世界最古の万能ナイフ。世界最初の万能ナイフは6つの機能がついています。 現代のものは、ねじ回しやプライヤーといったものが中心ですが、古代ローマ時代は食事を楽しむための道具がたくさんついていますね。 フォークやスプーン、そしてナイフといった食事に必要なものから、食後の歯ブラシまで搭載。そして、驚くべきことに、僕らが使っている現在の万能ナイフのように、持ち手にコンパクトに収納できてしまうのです。すごいなー。 この世界最古の万能ナイフですが、約20年前に地中海で発見されたもので、1897年に発明された近代的なスイスアーミーナイフよりおよそ1800年前に作られたものだそう。 現在ギリシア・ローマ時代の資料として英国ケンブリッジのフィッツウィリアム博物館に展示されています。 [Daily Mail] Kyle VanHemert(
インターネットの世界で、感情を表す手段として使われる顔文字。 一般的にはメールやチャット、掲示板での書き込みなど、デジタルな場面で使われることが多いものです。逆に、手紙や手書きメモなどのアナログな場面では、あまり使われることはないといえます。 そんなデジタルな顔文字をアナログな文房具であるスタンプにしたのが「kaoiro」です。日付などを書類に押すことができる回転スタンプ。これに20種類の記号が収められています。この記号を組み合わせることで、アナログな世界にデジタルな顔文字を再現することができるのです。 スタンプは6列で、それぞれをくるくる回して記号を選択。組み合わせから生まれる顔文字は2000種類以上になります。 たとえば、会社で「12:00 〇〇商事の△△さんからお電話がありました。折り返し電話くださいとのこと」なんてメモを書くときに、最後にこのkaoiroを使って(^Д^)なんていう
接着剤も進化しましたねー。 写真は硬化のタイミングをコントロールできる瞬間接着剤「UV・タフ」。 この「UV・タフ」は今までの瞬間接着剤と違って、一旦容器から出して固まり始めるまで約60秒の余裕があり、その間に接着物同士の最適な位置決めが可能。接着位置が決まれば写真右のUV-LEDライト(紫外線LED)を照射することにより、約5秒で瞬間硬化します。つまりは自由に硬化のタイミングをコントロールできるってわけなんです。 気になる発売ですが、現在サイトでサンプル販売のみをしているようです。開発元によると、テスターの要望によって改良し、大々的な製品化もめざしているみたいなので、気になる方はサンプルを購入されてはいかがでしょうか。 ニュースリリース [プロフ精密株式会社] (遠藤充)
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