スルー力低くてごめんね。言語化できちゃたので軽く一席ぶってみることにします。 まず、我々(と勝手に言っておく)がイケダハヤト師をなぜ無視できないのか、ということについて少し理解が深まりました。単に言うことがトンチンカンなことに対して腹が立つのかと思っていたんだけど、そうじゃない部分が多そうなのね。つまり、 世の中の何か対して文句を言っているが その文句の対象が事実ではないあるいは一側面でしかなく なのにそれが悪いかのように提示し 隙だらけの価値観の提示を行う というプロセスが「何いってんだこいつ」度を極限まで高めるということですな。 ぼくはサラリーマン(会社員)という労働スタイルを否定しているわけではありません。日本の労働者の大半は会社員ですし。 イケダハヤトが嫌う「サラリーマン的」なるもの : まだ東京で消耗してるの? 本当にそうかは後で見るとして まず、「サラリーマン的」という要素のひ