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2017年9月15日のブックマーク (5件)

  • 韓国、北朝鮮に800万ドルの人道支援検討 文政権で初:朝日新聞デジタル

    韓国統一省は14日、国連機関を通じて北朝鮮に800万ドル(約8億8400万円)の人道支援を検討していると明らかにした。決定されれば、文在寅(ムンジェイン)政権で初の北朝鮮支援になる。北朝鮮への人道支援は、国連安全保障理事会の制裁対象外だが、制裁強化の決議が採択された直後だけに、波紋を呼ぶ可能性がある。 統一省の当局者は「規模や実施時期などは、南北関係などの諸条件を総合的に考慮して決定する」と語り、21日に可否を決定するとした。 検討しているのは国連世界糧計画(WFP)の栄養強化事業450万ドルと、国連児童基金(ユニセフ)のワクチン・医療品支援事業350万ドルで、いずれも妊婦と児童が対象。韓国北朝鮮への支援は、2015年12月、国連人口基金(UNFPA)の社会調査事業に80万ドルの支援をして以来となる。 韓国政府は保守政権でも「人…

    韓国、北朝鮮に800万ドルの人道支援検討 文政権で初:朝日新聞デジタル
    camellow
    camellow 2017/09/15
    800万ドルってミサイル何個分?
  • 配達員にも「神アプリ」? 「人に優しく」再配達ゼロへ、AIで挑戦

    インターネット通販がますます便利になり、社会問題になっているのが宅配荷物の「再配達」。最近は負荷に耐えかねたクロネコヤマトがAmazonの当日便から撤退を始め、消費者が不安を感じることも増えた。 ユーザーはますます自由度の高い受け取り方法を求めている。しかしその負担はこれまで、配達業者にのしかかっていた。受け取り手にも、配達員にも優しい解決方法はないのだろうか。AIを活用した自動架電サービスや住戸専用宅配ボックスなど、再配達問題の改善に取り組む企業を取材した。 「不在なら、行かない」 宅配員にも「神アプリ」登場 荷物を受け取る側は意識していなくても、宅配便の配達員は大変な重労働。目的地に向かい、駐車場を探して、荷物を降ろして、台車で運んで、いざピンポンを押したら「いない……」の繰り返しでは心も折れてしまいそうだ。そんな重労働を減らすべく、配達員にも優しい宅配システムを――。と開発されたのが

    配達員にも「神アプリ」? 「人に優しく」再配達ゼロへ、AIで挑戦
    camellow
    camellow 2017/09/15
    任意で使えるクライアント側アプリもあると便利そう。いちいち電話されなくてもアプリの通知でいいでしょ。もしくは電話ではなくLINEなどのチャットアプリとの連携でもいいけど。
  • 最新研究で常識が変わった19の文明交流史

    中国古代史(夏~三国) 日古代史(弥生、ヤマト王権) ・「夏殷」と「弥生」の青銅器は、ヨーロッパ(黒海北岸)から伝播したものだった ・アレクサンドロス大王の帝国と秦帝国は、交流関係があった 続きを読む

    最新研究で常識が変わった19の文明交流史
  • iPhone Xを買わない50の理由

    狭額縁(切り欠き付き)、顔認証、ホームボタンなし、とかつてない大きな変貌を遂げたiPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」。買う、買わない論争があちらこちらで勃発しているが、買わない理由を50個ほどネットで拾ってまとめてみた。 Face IDはTouch IDより面倒 目を開けて眠るから同居人にFace IDハックされるかも Face IDはマスクに対応してないのでは Face ID、サングラスやゴーグルはOKなのか Touch IDなら手だけで済むところをFace IDでは顔を近づけないといけない 冬にも手袋しない派なのでTouch IDの不便さは感じない 4K60fpsで容量うのに256Gバイトモデルまでとかありえん ジェットブラックより希少で確実に入手するのは困難 有機EL、全画面、顔認証全てSamsung S8の真似 似たようなのはAndroidなら半額で買える Qi

    iPhone Xを買わない50の理由
    camellow
    camellow 2017/09/15
    文末のこれ“この記事でiPhone Xを買うのをためらって、少しでもぼくが買える確率が高まれば幸いだ。” 複数の意味でうまい締めの言葉だな。
  • 「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画

    南米ベネズエラのカラカスの料配給センターで、必要最小限の品の入った袋を購入するため行列する人々(2017年8月16日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉をべることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを用に繁殖する計画を打ち出した。 「動物性タンパク質は切迫した課題だ。そのため『ウサギ計画』を承認した。ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。 マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における料や医薬品の不

    「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画
    camellow
    camellow 2017/09/15
    ベネズエラではネズミ算ではなくウサギ算って言うのかーと感心してたら「冗談」なのか。