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2020年5月21日のブックマーク (3件)

  • 動物保護団体PETAが『あつまれ どうぶつの森』の“博物館”に押し寄せフータに抗議。魚たちを解放せよ - AUTOMATON

    動物保護団体のPETA(People for the Ethical Treatment of Animals)が、『あつまれ どうぶつの森』内で抗議活動をしているようだ。同団体は、活動の様子を映した動画をTikTokに投稿し、のちにTwitterでも公開している。このデモ活動は、どうやら博物館のフータに抗議するもの。 動画内では、PETAのTシャツを着たプレイヤーたちが、「水槽を空にせよ」「魚は海のものだ」という看板を立て、抗議している姿が確認できる。複数のプレイヤーがおり、どうやら集団で活動している模様。博物館内に侵入したプレイヤーたちは「水槽を空にせよ!」とメッセージを発しながら走り回り、フータを囲んでいる。フータはわけもわからずきょとんとしている様子。また水槽の前に立ち、「主張」のエモートをしながら、またしても「水槽を空にせよ」と抗議。魚は友達であるとし、解放するように促している。

    動物保護団体PETAが『あつまれ どうぶつの森』の“博物館”に押し寄せフータに抗議。魚たちを解放せよ - AUTOMATON
    camellow
    camellow 2020/05/21
    楽しそう
  • 甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

    甲子園やインターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。 つまり、いくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。 だから今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。 またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである。 というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのは、そもそも高校や大学ではないはずだ。 来は、競馬や競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校を運営し、そこに進学させるべき(そして、団体は学生の将来まで面倒を見るべき

    甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク
    camellow
    camellow 2020/05/21
    賛成
  • 自由という名のもとに。凹凸地形と呼応する喧騒と静寂の町「自由が丘」(文:皆川典久) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 黄昏時の自由が丘駅前 その名のウカレた印象から苦手だった町・自由が丘。 群馬の田舎から上京した当初は、何となく近づき難いハイソな山の手の町に思えたのだ。しかし、それは偏見に過ぎなかったと今は思う。 実際に訪れてみると、自由が丘は地形的に非常に面白く、私にとって住みたくなる町の代表的な存在だったからだ。 ※編集部注:記事は3月初旬に企画し、取材は緊急事態宣言が発出される前に行われました 谷の中の喧騒と、丘の上の静寂 私は東京スリバチ学会の会長として、その土地特有の微地形*1に着目し、町の魅力を発掘する活動をしている。 町の発展や歴史には、立地と微地形が深く関係してるが、自分の場合はそのなかでも特にスリバチ状の谷間や窪地に関心を寄せている。「東京にそんな場所があるの?」と疑問を抱く方も多いと思うが、渋谷・四ツ谷・市ヶ谷・谷中など「谷」のつく地名の多さ

    自由という名のもとに。凹凸地形と呼応する喧騒と静寂の町「自由が丘」(文:皆川典久) - SUUMOタウン
    camellow
    camellow 2020/05/21
    スリバチ会長!