どうしてそんなにサイゼじゃ我慢できないんだろう?
「そもそも私に言わせれば、新型コロナウイルス感染症自体がとんでもない茶番劇。世界を操る闇の組織による陰謀なんですよ」 【写真】十数人が集まる“ノーマスク”懇親会に参加する谷本市議 まったく予期しない言葉が、広島県呉市の谷本誠一市議(65)の口から飛び出した。 “ノーマスク”を貫きトラブルに 6日午前9時50分、釧路空港から羽田空港に向かうエア・ドゥの旅客機内で、谷本市議と知人男性がマスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことが発覚した。彼らは、客室乗務員による再三のマスク着用要請を拒否。同機には44人の乗客がおり、このゴタゴタのせいで出発は1時間14分の遅れとなった。 エア・ドゥはこの件について、 「他の乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあったから」 と説明している。 そんな中、谷本市議は週刊女性PRIMEの取材に対してこう語った。 「国土交通省も言っているように、
新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記 どんな病気にも軽症で済む人もいれば重篤な症状となる人もおり、そしてコロナも風邪も感染症である時点で他人への感染を防ぐ為の措置や配慮は必要。結局のところ「ただの風邪」という人はそもそも無責任なだけかと。 まずは大事に至らず良かったですねと。 で、コメント欄を見ると、タイトルが「ただの風邪」を思わせている一方で、中身は「私にとってはそんな事なかったですよ」という記事で、一部の方は、釣りでアクセス数を稼ぐのか、と批判的なコメントを書いておられます。 恐らくですが、このタイトルのつけ方は意図的で、アクセス数の為ではないかと思います。 基本的に「ただの風邪」という発言は、良くも悪くも肯定派、否定派を集めることになります。 で、当然ですが、肯定派(ただの風邪派)は「やっぱりそうですよね」と自分の考えを補強す
ここ数年で事業が大きく拡大した楽天証券。口座数は700万を超え、国内株式の売買シェアは29%に達し、SBI証券と二強の座を確実にした。一方で、急拡大の弊害も現れてきた。 その1つが、成長のけん引役の1つとなったクレジットカードによる投信積立サービスだ。楽天市場での還元率がアップするSPUという仕組みと、投信の買い付けに1%のポイントを還元する手法が大成功。2018年10月のスタートから3年間で、月間投信積立設定額は6倍以上となり、761億円を超えた。 21年12月期の売上高にあたる営業収益は、23.9%増加して895億7500万円。一方で、営業利益は3.3%増加の155億9200万円にとどまった。その理由はポイントやカード決済費用のコストを中心とした取引関係費が大きく膨らんだことだ。前年から41.5%増加し、387億6300万円と費用の中で最大だ。 「数年でリカバリーできるだろうという採算
「オタサーの姫」についてみなさんはどれほどのことをご存じだろうか。 男性ばかりのオタクサークルに「紅一点」として入り込み、女性経験に乏しい男性メンバーからチヤホヤを無限に搾取し、(たいして美人でもないのに)「姫」として君臨するキモい女たち。そんな一般的なイメージを抱いてる方が大半だろう。もちろんそれは間違いではない。 しかし考えてもみてほしい。もしあなたが女性に生まれたとして、「オタサーの姫」の座に就きたいなどと本気で思うだろうか。自由恋愛社会における「若い女」というのはほとんど貴族階級と等しい。にも関わらず、不可触民であるキモいオタクに囲まれる青春など貴方は求めるだろうか。もちろん「YES」と答える方は少数派だろう。せっかく女に生まれたのにオタサーに入るなど常軌を逸している。 オタサーの姫の基本習性として語られるサークルクラッシュについてはさらに気違いじみている。平和に活動するオタクをわ
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