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2024年6月6日のブックマーク (5件)

  • ドクターペッパー、米炭酸飲料市場で2位躍進 ペプシコ抜く

    ニューヨーク(CNN) 米炭酸飲料業界紙は6日までに、市場シェアで「ドクターペッパー」が昨年、長らく2位の座にいた「ペプシコーラ」をついに抜いたと報告した。 首位は依然、コカ・コーラで、2位に大差を付ける19.2%の占有率を獲得。同業界紙「ビバレッジ・ダイジェスト」のデータによると、ペプシコーラとドクターペッパーは共に8.3%だったが、「厳密に言えば」としてドクターペッパーが上位にあるとした。 他のブランドではコカコーラ系列の「スプライト」が8.1%、「ダイエットコーク」が7.8%だった。 同紙の編集責任者はCNNの取材に、ペプシコーラとドクターペッパーは競り合っているが、ドクターペッパーには勢いがあり、ペプシコーラは失速していると指摘した。 23種類の原料を使っているとされるドクターペッパーはここ数年、人気を高めており、ぴりっとした飲み口はコーラの代替品になるとの評価も得てきた。 ドクタ

    ドクターペッパー、米炭酸飲料市場で2位躍進 ペプシコ抜く
    camellow
    camellow 2024/06/06
    ペプシコは会社名。ドクターペッパーが抜いたのは飲料のペプシ・コーラ。英語版ページを確認してきたがあちらはちゃんと「ドクターペッパーがペプシを抜いた」と書いてる。
  • ついに中堅社員が新人教育を拒否してしまった

    理由はもうはっきり分かっていて「新人採用のために給与テーブル改訂」で、入社2年目の新人の給与が40代ヒラの給与よりも多くなってしまったんだよね 最初に拒否したのが技術部門の人で「担当業務で手一杯なので引き受ける余裕ありません」と言ってるけど建前 ヒアリングした時に「私よりも給与が高い人に任せればいいんじゃないですかね」ってボヤいてたから間違いない 仕方ないから課長が担当になったけど課長だって自分の仕事や打ち合わせがあるから全然教育できてなくて、週二日は自習になっていたらしい 当然ながら仕事のコツも設計に合わせる勘所もまったく分からず、入社2年目だけどまだ何もできない それが営業部門にも伝染して、40代ヒラの営業さんが新人を連れて歩くのを拒否するようになった 経営層に上司経由で上げたけど「オッサンがスネてるだけだろ」で終わったらしい 新人のうち優秀な人全員からはボーナス出たら辞めると言われて

    ついに中堅社員が新人教育を拒否してしまった
    camellow
    camellow 2024/06/06
    40代ヒラの給料が25万とかなのか、新卒の給料が40万とかなのか。後者はないか。
  • 転倒の児童嘔吐、学校すぐに救急車呼ばず 頭蓋骨骨折 愛媛の市立小 | 毎日新聞

    愛媛県新居浜市の市立小学校で5月、2年生の男子児童が転倒して頭を打ち、嘔吐(おうと)などの症状があったにもかかわらず、学校がすぐに救急車を呼んでいなかったことが分かった。児童は頭蓋骨(ずがいこつ)骨折などの重傷を負い、現在も学校に通えていないという。市教委は母親からの連絡で詳細を把握し、学校の対応は不適切だったと判断。校長に口頭で注意し、「再発防止に努めたい」としている。 市教委によると、児童が転倒したのは5月24日午前8時ごろ。鉢植えの水やりをして教室に戻る途中、他の児童と出会い頭にぶつかって転倒し、地面に頭を打ちつけた。意識はあったが、顔色が悪く、少量の嘔吐もみられた。 学校は児童を保健室に連れていき、担任教諭が母親に連絡。すぐに救急車を呼ぶよう求められたが、症状に改善がみられたとして、救急車を呼ばなかった。約30分後に母親が学校に駆けつけた際、児童がふらついて再び嘔吐したため、母親は

    転倒の児童嘔吐、学校すぐに救急車呼ばず 頭蓋骨骨折 愛媛の市立小 | 毎日新聞
    camellow
    camellow 2024/06/06
    頭打って吐いたらやべえっての常識ではないのかね。こんな人間に子供を預けるのは怖くてしょうがないな。少なくとも小学校の教員は向いてないから辞めたほうがいい。
  • 550万の家 - 岡本拓也 / 【コミックDAYS読み切り】550万の家 | コミックDAYS

    550万の家 岡拓也 訳アリのゴミ屋敷を鑑定し、値段をつけて買い取る。奇妙な客から依頼を受けた不動産業者二人の仕事ぶりを描いた、新感覚不動産鑑定ミステリー。

    550万の家 - 岡本拓也 / 【コミックDAYS読み切り】550万の家 | コミックDAYS
    camellow
    camellow 2024/06/06
    よい
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第27回)連載最終回 今のことしか書かないで(前編)

    「そう、私はリンゴチジョ。ね、町子さん、リンゴって呼び捨てにして。歳も同じ歳だし、去年まで私も金髪にしてたんだ」 「うん、わかったリンゴ。じゃ、私も町子って呼び捨てね。黒髪にはちょっと憧れてる」 「ねぇ……町子、ねぇっ、ねぇっ」 「うん、リンゴ、うんっ、うんっ」 ふたりは互いの名前を呼び合うと、握っていた手を引き合った。リンゴが階段を二段駆け上がって、そうしてゆっくりと互いの体を抱きしめあった。 同じ高さの階段に並んで抱き合うと、リンゴのほうが町子より頭ひとつ背が高かった。しかし、いずれも美しい少女たちだった。 美しい少女たちは抱き合いながら見つめ合い、意外にも気の強そうな町子の方から、とろん、と目を半分閉じて口元の力をゆるりと抜いてみせた。いきなりのキス待ち顔に一ミリも動揺することなく、リンゴは町子の金髪の頭をやわくホールドすると、そーっと唇を合わせた。 そのまま、ぎゅっ、ぎゅっとふたり

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第27回)連載最終回 今のことしか書かないで(前編)
    camellow
    camellow 2024/06/06
    これが最終回なのか本当に後編に続くのか。くそう。まんまと術中に…