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なんかいろいろありまして思ったことまとめた 誰の悪口も言わない もともといた会社、一緒に働いているクライアント、 担当している案件の悪口は言わない 誰かが聞いているかもしれないから、 ではなく、ネガティブな感情を持っているだけで 気持ちは表情にでて表情が態度を呼ぶから 腹が立つときもあるしふっざけんなよー!と思うこともある、 人間強くないからそれは一瞬どこかにロバ耳すればいいけど、 相手が特定できるような言い方はしない 巡り巡っていつか絶対に自分の損になるから 過去なにをしたかよりこれから何をしたいかを語る 自己紹介として話す実績は分かりやすくていいけど、 それをベースに未来をどう描いているかをセットで話す これをやったから俺は偉いんだ、すごいんだ、的な それにすがるような自慢話はなにも生まないし 目の前にいる人が一緒にいるかも知れない 未来の話をする方が楽しいから できない理由よりやれる
人の画面をじっと見る あるいは人の後ろにずっと立つ。 人の画面を指で触る せめて爪側、できればペン等で…! 作業中に話しかけて、そのまま長話 質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。 急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…! 自分じゃなくても答えられる質問 その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。 逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。 知ったかぶりによる言語批判 「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」 これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…! バグの犯人捜し・犯人叩き 開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…! 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語 「WEB2.0のインフルエンサー
本稿の狙いは、オーバーコミュニケーション、ハイポコミュニケーション、ミスコミュニケーションという概念を用いて、職場における一般的なコミュニケーション問題を明らかにすることだ。 現代の経営管理理論は、コミュニケーションを非常に重視している。これは、コミュニケーションが職場におけるすべての心理的プロセスの基礎にあるからだ。そうしたプロセスには、命令、管理、協力、調和、委任、通知、フィードバックなどがある。言い換えれば、社外のビジネス環境および社内の管理/業務プロセスがどのようなものであれ、コミュニケーションがそれらすべての中心にあるということだ。 多くの人々がコミュニケーションについてしきりに論じているのは、それが多くの領域にまたがる概念であるからだ。そのために、「オーバーコミュニケーション」「ハイパーコミュニケーション」「ハイポコミュニケーション」といった言葉が考え出されたのだと思う(訳注:
id:takerunbaのこういう所が大好き。愛してまう! 発言を額面どおりに受け取る 私もすごくすごくすごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉくそう思うんですよ。 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します。「非読宣言」です。私たち「社交辞令が効かない会」は読みません。そのままです。シンプルでストレートな関係の構築を目指しておりますので、言葉とか表情などの表に出てくる要素以外のものは、一切読みません。逆な言い方をすれば、表に出てこないものは無視します。ないモノとして扱います。シンプルでストレートな関係に、存在するかしないかすらわからないものを持ち込まれても困ります。 発言を額面どおりに受け取る なんというオレ! 僕もこのタイプです。なんでかって?どんな事情があろうとも、本当に大切だと思っているものは絶対に表に
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