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仕事の連絡やミーティングでSkypeをよく使っている。もはやなくては困るほどなのだが、プラットフォームが限定されるなど、面倒な面もある。友人などであればもっとオープンなプロトコルの方が良いと思う。 アイコンが並んだすっきりとしたデザイン 他のユーザが使う様々なプロトコルに対応したIMがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはVoxOx、マルチプロトコル対応のIMだ。 VoxOxはGoogle TalkやJabber、MSN、Yahoo!など様々なプロトコルに対応している。さらに外部の電話(携帯電話にも!)に通話することもできる。なお、携帯電話にかけた時に表示される番号は090からはじまる番号だった(かけ直してもつながらない)。 コンタクトリスト。ここからチャット、ビデオチャットが可能 チャット機能はもちろん、ビデオチャット機能、テキストメッセージ、ソーシャルネットワーク(fac
テクノロジー解析:企業はVoIPアプリケーションを導入するために何を実行し、どう活用すればよいのだろうか。 P2P(Peer-to-Peer)VoIP(Voice over IP)アプリケーションの「Skype」が爆発的な人気を獲得するとともに、IT管理者はしばしばいくつかの問題に頭を悩ませるようになった。企業におけるSkype利用には制限を設けるべきなのか。バックドアが生まれるおそれがあっても、Skypeをサポートした方がよいのだろうか。最初からシステムに組み込んで、積極的な利用を図る必要があるのだろうか。 Skype運営母体の最近の動向に鑑みるに、企業が壁を乗り越えるための対策を立てねばならない時期が来たようだ。すなわち、Skypeを継続的に使用したいと考えている企業は、同アプリケーションを正式に導入して管理および制御を徹底し、使用しなくてもいいという企業は、Skypeを完全に遮断する
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