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こ、これは便利…。新規開発しているときはまだしも、実際に動いているサイトのデザインやJavaScriptをメンテナンスしようと思うと以外と大変だ。静的な場合はまだしも、Ajaxを使ってデータを取得していたりすると、その用意だけでも時間がかかってしまう。 そんな時に使えるのがamachangご推薦のCocProxyだ。Webデザイナーまたは開発者の方はおお、こんなのを待っていたと思うに違いない。 CocProxyはRubyで書かれたオープンソース・ソフトウェアで、開発用プロキシだ。 CocProxyを使う際には、filesというディレクトリを作成し、そこにファイルを配置する。ドメインごとにフォルダを作成して、その中にファイルを入れても良いし、直接ファイルを置いても良い。優先度はfiles直下にあるファイルだ。 style.cssはヒットしたのでローカルファイルを利用している そしてproxy
Ajaxを使う上でよく使われるのがJSONやXML形式だ。最近では特に冗長性がなく、JavaScriptでそのまま使える分、JSONが好まれる傾向にある。しかしコンピュータ上は読みやすくとも、人向けのフォーマットとは言えそうにない。 例えばデバッグの際にJSONフォーマットをチェックする必要があった場合、その解析は非常に面倒だ。そこで使ってみたいのがJSON Editorだ。 JSON EditorはAdobe AIR製のフリーウェアで、JSONやXMLの内容をパースして表示、編集できるソフトウェアだ。 JSON Editorを使うと、出力されたJSONをそのまま貼付けてReadボタンを押せばテーブル形式に並べ替えて表示してくれる。これで階層がどれくらい深いのか、希望した通りにデータが並んでいるのかといった情報が簡単に分かるようになる。 多彩なショートカットキーがある 逆にデータを作成して
Webアプリケーションを構築する上で、優れた操作性をもったUIは欠かすことができない。まるでデスクトップアプリケーションのようなインタフェースを持ったソフトウェアが数多く存在している。 Prototype.jsを使ったUIライブラリ そんなUIを構築するライブラリは数多いが、そのためだけのツールが多く、柔軟性にかけるものが多い。そこで優れたJavaScriptライブラリであるPrototype.jsをベースにしたPrototype UIを使ってみよう。 Prototype UIはPrototype.jsとScript.aculo.usを使ってWebアプリケーションにふさわしいインタフェースを提供してくれるJavaScriptライブラリだ。 Prototype.jsがベースという点において好き嫌いが分かれる所かもしれない。とは言え、Railsで標準で組み込まれていることもあり、利用されている
個人的なウェブサイト作成や仕事としてウェブサイトを作成している人だけでなく、何かのサイトを発注して作ってもらう際などにこういうのを知っておくと、かなりはっきりと具体的なイメージを相手に伝えやすくなるので、スムーズにコミュニケーションできるはずです。あるいはクライアントにこれらのリソースの存在を認知してもらうことで、話が進めやすくなるかもしれません。 というわけで、魅力的なウェブサイトを作成するために知っておくと便利な無料の各種スクリプトは以下から。 Woork: Useful resources and tutorials for developing stunning web sites 1. ModalBox http://www.wildbit.com/labs/modalbox/ Web2.0スタイルのダイアログボックスなどを表示させることができます。Mac OS Xのダイアログボ
Javascriptで優れたインターフェースを実装したい。 そんなあなたにおすすめなのが、『75 (Really) Useful JavaScript Techniques』。まじで使えるJavascriptライブラリ75選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Lightview スムーズに画像を拡大してくれる » FancyUpload アップロード中のプログレスを表示してくれる » SWFObject Javascriptを使ったFlashプレーヤ » JavaScript tabifier 簡単にJavascriptで切り替えられるタブインターフェースが作れる » FancyZoom 1.1 簡単なエンベッドでスムーズに画像を拡大してくれる » SimpleModal オーバーレイするクールなモーダルダイアログ » A Mac OS X-style Dock In JavaScript
※ 画像は公式サイトデモより 人間は面白いもので、自分の好きな情報だけを見るようにフィルタリングをかけることができる。文字が見づらいコンピュータでは特にそうだ。書いてあるにも関わらず入力エラーが起こるなんて良くあることだ。 そして、それらの入力エラーはユーザにとって非常にストレスになる。自分自身、エラー画面で面倒になって止めてしまうなんてざらだ。そうした機会損失を防ぐためにもこのライブラリを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLiveValidation、その場で行う入力チェックライブラリだ。 LiveValidationはJavaScriptベースの入力チェックライブラリで、特徴は何といってもその場で入力エラーをチェックできることにある。フォーム送信時にまとめてチェックすることもできる。いずれにせよエラーがあった際にはデータは送信されないのでユーザビリティは高い。
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