生物に関するcampyのブックマーク (90)

  • エイリアンがらみにしかみえねぇ!海岸に落ちていた螺旋状の黒い物体の正体は? : カラパイア

    カリフォルニアの海岸でたまに落ちているというらせん状に渦を巻いている黒い物体。その形状はまるで地球外生命体がらみか、謎生物のようにも見える。 さてこれはいったいなんのブツなのだろう?

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  • 新着情報 | 鳥羽水族館 公式サイト

    2024.5.21 お知らせ 夏だ!とばすいじゆうけんきゅう展 質問再募集のお知らせ 2024.5.20 お知らせ ラッコの「メイ」が鳥羽市よりふるさと応援大使に任“メイ”されました! 2024.5.17 お知らせ 採用情報 飼育担当者・獣医を募集しています 2024.5.17 お知らせ 最新のセイウチふれあいタイム開催状況について 2024.5.17 お知らせ 鳥羽水族館公式ホームページ メンテナンスのお知らせ 2024.5.14 お知らせ TSA 2023年冬号(No.84)配布終了のお知らせ 2024.5.7 お知らせ 毎年恒例の新米社員による田植えが行われました 2024.5.5 お知らせ ラッコ「メイ」お誕生日イベントについて 2024.4.26 お知らせ 「夏だ!とばすいじゆうけんきゅう展」開催に当たりご質問を募集します! 2024.4.26 お知らせ 《4/27~5/6》GW

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    campy 2014/02/15
  • 零下196度で生きるヒル 凍結、解凍に耐える 仕組みは謎 - MSN産経ニュース

    ほとんどの生物が死ぬ零下196度の液体窒素に入れて凍結した後でも生きているヒルを発見したと、東京海洋大の鈴木徹教授(品冷凍学)らのチームが22日付の米科学誌電子版に発表した。このヒルは、州の川などに生息するクサガメに寄生する体長約1センチの「ヌマエラビル」。チームが研究用に冷凍保管していたクサガメを解凍したところ、寄生していたヒルが動きだしたのをきっかけに詳しく調べた。 その結果、液体窒素に24時間漬けて体内の水分を凍らせても解凍すると生きていた。ヒルの成体だけでなく、ふ化直後の幼体や卵も生き残った。同じ実験をした他の5種類のヒルは全て死んだ。 零下90度の凍結には最長32カ月耐えることも確認。零下100度の凍結と解凍を繰り返しても、最大12回まで生き残った。どのような仕組みで凍結に耐えているかは全く不明。極低温でも死なないことが知られるクマムシは凍結から体を守る糖を体内に蓄積するが、

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    campy 2014/01/23
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

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    campy 2014/01/08
  • 亀の甲羅が進化するまで(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet カメの甲羅(背甲)は肋骨が変化したものですが、 その様子を動画にしたもの。 わかりやすい。 何年か前にこんなリリースもありました。 理研 カメが甲羅を作った独特の進化過程を解明 カメは体壁を折り曲げ、肋骨を広げて甲羅を作る カメは、羊膜類の中でも特徴的な形態進化を経てユニークな骨格パターンを作り出しています。カメの甲羅は背側の甲羅(背甲)と腹側の甲羅(腹甲)からなり、そのうち背甲は肋骨が扇状に広がって形成されたもので、これに伴い周辺の骨格も変化しています。特に、は虫類や鳥類、ほ乳類を含む一般の羊膜類では、肩甲骨が肋骨の外側にあるのに対し、カメの肩甲骨は肋骨である背甲の内側にあり、肩甲骨と肋骨が逆転した位置関係を示しています。この逆転がいかにして起きたのか、カメと鳥類やほ乳類の胚の中での肩甲骨や肋骨の発生過程を比較し、原始的なは虫類からカメが進化した際の発生過程の変化を推

  • Saide-Magazine

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  • 世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の博物館に展示される体長10メートルのイカの標を眺める女の子(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月21日 AFP】船乗りたちから何世紀にもわたって恐れられてきた巨大イカ「ダイオウイカ」の謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。専門家の中には、複数の種が存在するという説を唱える者もいた。また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。 DNA解析を行った生物学者らは、「ダイオウイカ属に

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    campy 2013/03/21
  • イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明

    北海道大学(北大)は2月7日、イカが水面から飛び出して着水するまでの一連の行動の連続撮影に成功し、その様子を解析した結果、単なる水面から飛び出すのではなく、ジェット推進による加速と、腕とヒレを広げることにより揚力を発生させて、それをコントロールして着水する、発達した飛行行動を行っていることを明らかにしたと発表した。 同成果は、同大大学院水産科学院・修士課程2年の村松康太氏、同大北方生物圏フィールド科学センターの山潤 助教、同大附属練習船おしょろ丸の阿部拓三 次席二等航海士、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科の関口圭子 研究員、北大附属練習船おしょろ丸の星直樹 首席二等航海士、同大大学院水産科学研究院の桜井泰憲 教授らによるもので、独Springerの科学雑誌「Marine Biology」に掲載された。 イカは、外套膜に吸い込んだ水を漏斗から噴出して得る推進力(ジェット推進)で

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    campy 2013/02/08
    これを元に水空の境界面を行き来しながら進む避けゲーが出ることを期待したい。
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

    フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明
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    campy 2013/02/05
  • 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア

    カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア
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    campy 2012/11/10
  • 【画像】恐ろし可愛い!人間の頭蓋骨のような模様を持つ幼虫、Pink Underwing Moth 写真10枚

    オーストラリアの熱帯雨林に生息する蛾、Pink Underwing Mothは、幼虫の姿が非常に面白い。 まるで人間の頭蓋骨のような模様で、ちゃんと眼窩も歯もついているのが凄すぎる。 どこかの部族のボディペイントのような色彩も綺麗。 ポルトガル語の記事でよく分からなかったんだけど、名前からして最後の写真がおそらく羽化した後の姿。

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    campy 2012/11/03
  • 恐竜:翼は求愛用「大人になった証し」…北大など発表- 毎日jp(毎日新聞)

    恐竜の翼は、大人になって求愛に利用するために発達したとの分析を、小林快次(よしつぐ)・北海道大准教授らの国際チームがまとめ、26日付の米科学誌サイエンスに発表した。 チームは、カナダの白亜紀後期(約7000万年前)の地層から、草恐竜「オルニトミムス」の化石3体を発見した。1体は1歳未満の子ども(全長1.5メートル)、残り2体は7歳程度(同3.4メートル)と10歳程度(同3.6メートル)の大人だった。1歳未満と7歳では単純な羽毛で覆われていたが、10歳では硬い軸のある翼の付いた跡が多数あった。 鳥類は生まれて1〜2週間で翼を持つが、オルニトミムスは大人になってしばらくして翼が生えたことになる。これまで、翼は飛んだり獲物を捕まえたりするために発達した可能性が指摘されてきた。しかし、オルニトミムスは飛行せず草恐竜であることから、チームは「翼は繁殖期を迎えたという目印であり、異性へのアピールで

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    campy 2012/10/29
  • シベリアで3万年前のマンモス発見 NHKニュース

    ロシア北部のシベリアで、3万年前に死んだとみられるマンモスが、内臓などがついたままの状態で見つかり、専門家は「マンモスの生態の解明につながる100年に1度の発見だ」と話しています。 このマンモスは、シベリアのタイムイル半島で、11歳の少年が犬の散歩中に偶然見つけたもので、少年の名前にちなんで「ジェーニャ」と名付けられました。 ジェーニャは、体重が500キロを上回る雄のマンモスで、年齢は15歳から16歳、今から3万年前に死亡したものと推定されています。 ジェーニャは、内臓や肉などが腐らず、ついたままの状態で見つかったということで、調査に当たった専門家は、死亡して間もなく永久凍土によって冷凍されたため、保存状態がよかったのではないかとみています。 これほどよい保存状態でマンモスが見つかったのは、1901年以来とのことで、専門家は「マンモスがラクダのように背中のこぶに脂肪をためて冬の寒さに備えて

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    campy 2012/10/05
  • ペンギン:ヒナが3回目の脱走 長野の動物園- 毎日jp(毎日新聞)

    長野県須坂市の須坂市動物園で21日午前6時ごろ、フンボルトペンギンのヒナの脱走に出勤してきた職員が気付いた。同園によると、腕に付けた判別用のタグなどから、今月12、14日も脱走したヒナとみられ、3回目は飼育舎の柵(高さ約50センチ)を飛び越えたらしい。約2時間後、約200メートル離れた池で泳いでいるところを捕獲されたが、丸田勉園長は「ヒナにこんな跳躍力があるとは。信じられない」と驚いていた。 同園によると、ヒナは生後3カ月で体長約50センチ。性別は不明。12日は滑り台の上から通路に飛び降り、14日は柵の下約8センチの隙間(すきま)からはい出て脱走した。園は、滑り台の登り口や柵下に板を張る予防策を取ったが、さらに裏をかかれた形だ。 3回目の脱走に丸田園長は「大きな池で泳ぐことに味を占めたか」とあきれ顔。しばらくは、コンクリート壁(高さ約1メートル)やネットなどで四方をふさいだ屋内のカピバラ舎

  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

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    campy 2012/07/25
  • ゴキブリの脳から有望な抗生物質、大腸菌死滅 | QLifePro

    ゴキブリがヒトを救うのか ゴキブリの脳がヒトにとって致死性のある細菌を死滅させる天然の抗生物質を作り出すことを発見した、イギリスのノッティンガム大学のサイモン・リー氏の研究チーム。この研究の予備報告は、ノッティンガム大学で2010年9月6~9日に開催された英国総合微生物学会で発表された。 実験室でゴキブリを解剖し、組織と脳を分析し9種類の抗菌性の分子を調べたところメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や大腸菌を殺傷した。 また同様に3種のバッタも細菌を殺す分子を持っていたという。 不潔だからこその抗生物質 ゴキブリなどの昆虫の生息環境は非衛生的で、様々な細菌から身を守るために生命活動を司る脳が抗生物質を分泌すると考えられている。 実際に虫の脳から医薬品が開発されることになるかはまだ先の話だが、この抗生物質をヒトの細胞に付加する実験では有害性は確認されなかったという。 従来の抗生物質に耐性

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    campy 2012/07/17
  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
    campy
    campy 2012/07/08
    そういう蜂の種類があることを初めて知った
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    campy
    campy 2012/07/02
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    campy
    campy 2012/06/24
    アオリの付け方が素敵
  • 深海5千メートルにたゆたう、意思を持った布のような新種の生物が発見される:小太郎ぶろぐ

    深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。