2012年7月19日のブックマーク (6件)

  • 1回50円の有料喫煙所「ippuku」に行ってみた! その勝算は? (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    約10年前、東京都千代田区が全国に先だって過料徴収を含む路上喫煙禁止条例を実施。そんな喫煙マナー促進のさきがけとなった千代田区に、2012年7月2日、日初の有料喫煙所「ippuku」が3カ所、同時にオープン。早速行ってみた。 東京都千代田区が全国に先だって過料徴収を含む路上喫煙禁止条例を実施して約10年が経つ。実施以来、路上における喫煙者のマナーは、緩やかではあるが改善しているように感じられる。事実、目抜き通りでポイ捨てや歩きタバコをする人はほとんど見かけなくなった。 【詳細画像または表】 そんな喫煙マナー促進のさきがけとなった千代田区に、2012年7月2日、日初の有料喫煙所が3カ所、同時にオープンした。 喫煙者への締め付けばかりが厳しくなり、受け皿のない現状から生まれた 「ippuku」と名付けられたこの有料喫煙所、1回の使用料は50円だ。これが値段が高いのか安いのかは後述す

    campy
    campy 2012/07/19
  • 凍れるコミュニティー: 極東ブログ

    20代のころだったけどその状況ではその集団にとって重要な意思決定の会議みたいなものに若者の声代表みたいに出席したことがあった。発言を求められて、じゃあというので問題点を整理して回答を述べた。たぶん回答というより、解答だったのではないかと思う。で、どうなったか。ご意見承りました、次、という感じで会議は進んでいった。 あれれ、と僕は思ったのだった。そりゃ。まあ、でもいろいろ課題があるんだろうと思って聞いていると、どうもこの会議が録画されているなら僕の発言部分をカットしてもなんら違和感がない。その先も同じ問題が蒸し返されている。それ、さっき僕が回答したじゃん、これが巻末の解答集、とかいう感じでもういちど発言しようかと思ったけど、恩義あるかたが馬鹿止めろ視線を投げかけてきたので、黙って置物になった。 どういうことなんすか、とあとでその人に聞くと、君は会議の意味がわかってないねというのであった。会議

    campy
    campy 2012/07/19
    "自分のほうが最低力において優るんじゃないかと思い直したのだ。"
  • 神田大介氏(朝日新聞記者)によるドラッグストアとTポイントに関する記事の裏話

    まとめ 【武雄市図書館CCC に対して保有個人情報開示の問い合わせをしたら(その1) 佐賀県武雄市の図書館改革構想において重要な位置を占める CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)ですが、その図書館運営においての個人情報取り扱いに関して具体的な対応が不明なまま現在に至っています。この状況の中、武田圭史 ( @keijitakeda ) 氏が CCC に対し、保有個人情報開示とその手続きに関して問い合わせを行ったところから始まる話です。 ■【武雄市図書館CCC に対して保有個人情報開示の問い合わせをしたら(その2) http://togetter.com/li/329129 ■【武雄市図書館CCC に対して保有個人情報開示の問い合わせをしたら(その3) http://togetter.com/li/331705 ※【2012/06/29 21:37】その後のまとめを作成し

    神田大介氏(朝日新聞記者)によるドラッグストアとTポイントに関する記事の裏話
    campy
    campy 2012/07/19
  • 朝日新聞デジタル:Tポイント、医薬品の購入履歴を取得 販促活動に利用 - 社会

    関連トピックスヤフードラッグストア「ウエルシア」の店頭では、Tポイントが使えることを示すのぼりがはためいていた=東京都内Tポイントの仕組み  4千万人以上が利用する日最大の共通ポイントサービス「Tポイント」が、ドラッグストアで会員が買った医薬品の商品名をデータとして取得し、会員に十分な説明をしないまま販促活動などに使っていることがわかった。医薬品の購買履歴には、人が他人に明らかにしたくない情報が含まれることが多い。日薬剤師会などは「育毛剤を買った人にかつらの広告を送ったり、関節の痛みを和らげる薬を買った人に健康品を勧めたりしないか」と懸念。厚生労働省も問題視している。  Tポイントは、住所氏名などの個人情報を登録して会員になり、無料で発行されるTカードにためる仕組み。提携店でカードを出すと、支払額の0.5〜1%程度がポイントになり、次からの支払いで1ポイントを1円として使える。  

    campy
    campy 2012/07/19
  • 女の子が洋服を買ってきてくれる 男性向けファッション代行サービス「bemool」

    おしゃれに詳しい女の子が洋服をコーディネートして買ってきてくれるという男子向けファッション代行サービス「bemool」をGreen rompが開始。女の子直筆の「着こなしメモ」も。 おしゃれに詳しい女の子が洋服をコーディネートして買ってきてくれる――そんな男性向けファッション代行サービス「bemool」を、Green rompが7月18日に始めた。服を買いに行く服がないネット男子にとっても朗報かもしれない。 読者モデルやアパレル店員、服飾専門学生などのファッションに詳しい女性が、ユーザー1人1人に合わせて洋服を買ってきてくれるというサービス。サイト上で「服を買う頻度は?」「今回希望するスタイルは?」といった質問に回答していけば、希望に合わせた洋服を購入して約2週間程度で配送してくれるという。 支払い金額はオーダー時に2万円から30万円まで選択でき、そのうち5000円が手数料として差し引かれ

    女の子が洋服を買ってきてくれる 男性向けファッション代行サービス「bemool」
    campy
    campy 2012/07/19
    体験記を読みたい。(自分は遠慮しときます)
  • 朝日新聞デジタル:遺体から皮膚や骨……闇取引 調査報道NPOが取材 - 社会

    死体組織の国際取引の流れ  死体から皮膚や骨、腱(けん)などの組織を集め、歯科インプラントや美容形成、スポーツ医療用製品の原材料として国際的に取引する動きが活発だ。高まる需要の中で死体組織の不正な入手も横行し始めており、米国の国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は世界11カ国で8カ月間取材し、取引の不透明な実態に迫った。人体組織の取引を監視する法律がないため、出所のはっきりしない死体組織をめぐる感染症被害の危険性を指摘する声もある。  人体組織そのものを売り買いすることは禁じられているが、遺族の同意に基づく「献体」などにより遺体の組織が提供され、非営利団体の組織バンクなどを通じて医療現場に届くのが来の形だ。  ところが、「人体組織ビジネス」は急成長を続け、規制の甘い旧ソ連・東欧が人体組織の「供給源」として狙われている。中には、公的機関が言葉巧みに遺族から同意を取り付けて死体の組織を