2013年9月9日のブックマーク (2件)

  • 佐藤浩市「無駄に過ごす時間はあっても、無駄な経験はない」

    2013年09月07日放送の「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」にて、佐藤浩市がゲスト出演していた。そこで、経験の積み方について語っていた。 試行錯誤の中で学ぶ経験 佐藤浩市「『けたぐり』をよく若い頃してたんですよ」 木南晴夏「けたぐり?」 佐藤浩市「要は、番でタイミングを変えたりして」 木南晴夏「お芝居の?」 佐藤浩市「うん。やったことない動きをしたりとか」 大東駿介「いきなりやるんですか?」 佐藤浩市「そういう"かまし"も随分しましたね」 加藤浩次「それが『けたぐり』ってことですか?」 佐藤浩市「相撲でいえば、がっぷり四ツではなく、かましてやろうか、みたいな」 大東駿介「…20代の頃、記憶に残っている作品は何ですか?」 佐藤浩市「やっぱり…『魚影の群れ』だね。相米慎二監督っていうのが、何も言わないんだ」 大東駿介「相米監督って大変だって聞きますね」 佐藤浩市「大変だったよ。当時、22

    佐藤浩市「無駄に過ごす時間はあっても、無駄な経験はない」
    canariya
    canariya 2013/09/09
    佐藤浩市「(相米監督は)役者が自分で『どう表現すべきなのか』ってことを、自分自身で考えて導き出したものじゃなければ、撮るに値しないってこと」
  • アニメにアイドル…日本のサブカル、韓国に浸透の理由と舞台裏〜オタクが切り開く日韓友好

    領土問題や慰安婦問題などで何かと対立し、一気に冷え込みつつある日韓関係。先日もサッカー日韓戦における横断幕をめぐって論争が起きるなど、韓国における対日感情は悪化するばかりだ。 ところが、その韓国テレビをつければ、『女王の教室』(日テレビ系)、『愛なんていらねえよ、夏』(TBS系)など、日で人気を呼んだ名作ドラマたちが、次々とリメイクされてオンエアされている。それも主演女優はコ・ヒョンジョン、ソン・ヘギョなど大物ばかり。『冬のソナタ』(韓国・KBS)で日でも人気を博したチェ・ジウも、『家政婦のミタ』(日テレビ系)のリメイクに主演することが決まった。 昨今の日韓関係の冷え込みもあってあまり論じられないが、今年は、韓国で日の大衆文化が開放されて15年目となる節目の年。1998年に韓国で公開された岩井俊二監督の映画『Love Letter』(日ヘラルド映画/95年)は、日文化開放の

    アニメにアイドル…日本のサブカル、韓国に浸透の理由と舞台裏〜オタクが切り開く日韓友好
    canariya
    canariya 2013/09/09
    何か起きるごとに関係が悪化する日韓だが、カギを握るのは、オドック(「オタク」を韓国風に発音した)たちなのではないか。。。。。AKB48横山由依は韓国料理の純豆腐(スンドゥブ)好きなことから「スンドゥブ」。。