2013年12月16日のブックマーク (3件)

  • 美味しすぎて悶絶!!!究極の黄身紹興酒漬け。 | アタシの生活

    毎年クリスマス前に、女子会改め、婦人会というものっすごい豪華でパワフルで楽しすぎるホームパーティーが開催される。もう楽しすぎてヤバいのだ。美味しすぎてヤバいのだ。 お料理上手の家主さんの手料理を始め、皆の持ち寄りの手料理の数々。蟹に白子に牡蠣にウマいハラミにグラタン、その他たっくさんのお料理と、デザートも!!!そしてそして酒の数々!!!!もう宴と呼ぶのにピッタリなもう思い出しただけで数杯飲める勢いの楽しいホームパーティーなのです。今年も10数人集まって多いにはしゃいでまいりました。アタシはお魚持って行って、ワインに合うようにカルパッチョ作ったよ。包丁持参。職質受けたらヤバかったな(笑) そのホームパーティーで、去年に引き続き友達が持って来てくれたモノが、もうヤバすぎる美味しさで、今年も「うぎゃーーーー!!!!!」って言いながらべてクネクネ悶絶で言葉を失った。 それが、黄身の紹興酒付けなの

    美味しすぎて悶絶!!!究極の黄身紹興酒漬け。 | アタシの生活
  • 葉っぱの影が降りそそぐ! “木漏れ日” を持ち歩ける不思議な傘『木漏れ日傘』

    真っ白なシャツの肩に、胸に、背中に、降り注ぐ柔らかな木漏れ日。このじんわりと温かな優しい陽の光、それを日々持ち歩くことができたなら。 そんな思いの元に生まれたのが、日ご紹介する他では決して出会えないスペシャルな日傘、『木漏れ日傘(こもれびがさ)』です。 プロダクトユニット『usual design』の小暮史人さんと金子真也さんの手によって生まれたという、同作。ファッションブランド『Design Complicity』のデザイナーをも務める小暮さんに、この美しすぎる傘について、お話を伺ってみました。 ーー『木漏れ日傘』というアイデアが生まれたきっかけを教えてください。 「元々は緑のある場所で使用するプロダクトアイテムを考えていたのですが、その際に緑のない所に緑を持ち込むアイデアとして『木漏れ日傘』が生まれました」 「僕たちは初めから傘を作ろうとしてデザインを考えたのではなく、木漏れ日という

    葉っぱの影が降りそそぐ! “木漏れ日” を持ち歩ける不思議な傘『木漏れ日傘』
  • 本物のラフスケッチのようなトリックアート家具『ラフスケッチ プロダクト』 | IDEAHACK

    物のスケッチでは。。。?と思いきや、物の家具。 一目見ただけでは画用紙に殴り書きされたラフスケッチのようにしか見えないこの作品は、日人アーティストである府川大吾さんによる『ラフスケッチ プロダクト』という作品。 すべての家具がワイヤーから作られているので、遠くからみると平面状に描かれた線にしか見えません。 実際に人が座ってみる事も可能。 家具としての快適性や安全性については疑問ですが、少なくとも素敵なアート空間が生まれている事には違いありません。

    本物のラフスケッチのようなトリックアート家具『ラフスケッチ プロダクト』 | IDEAHACK