2016年7月27日のブックマーク (4件)

  • 合コン行ったら「年収1000万以下の男は無理」と言われた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    女と話すのは久しぶりだった。 友達と、ではない。新たに出会う女子である。 あの日、半年ぶりに合コンに呼ばれた僕は緊張で震えていた。 男側の幹事の名はGという。 ゴキブリではない。ゴッホである。 Gは優秀な男であった。 低スペックな僕でも安心できるリーズナブルな店のチョイス、メンバーの人選、そして何より、美魔女を合コンに連れて来てくれた。 繰り返しになるが、新規の女子の会話は半年ぶりである。 合コンが始まった途端、僕は何を話していいのかわからず、とにかくポケモンの話をすることにした。 2016年夏。 ポケモンは老若男女問わず、必ず共通の話題になり得る魔法の言葉である。 僕は隣にいた女の子のポケモン図鑑をディスり、自分のレベル7のポケモンを自慢した。 Gは大変優秀な男なので、合コン中にポケモン博士を名乗り、おそらくは直前にインターネットで入手したであろう、ポケモンのにわか知識をふんだんに披露

    合コン行ったら「年収1000万以下の男は無理」と言われた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    cancamayum
    cancamayum 2016/07/27
    年収350万のモンスターボールwwまじワロタww違うクラスタへGO!!
  • 鳥取砂丘で87カ所ポータル申請 Pokemon GO“解放区”のきっかけに Ingressエージェント・katops氏に聞く

    砂丘のポケストップの元になったのは、Pokemon GO開発元でもある米NianticのゲームIngress」の「ポータル」だ。現実世界の名所・旧跡などに設定されており、Ingressプレイヤー(エージェント)ならかつては誰でも申請できた。Ingressのアプリから旧跡などの写真を撮影し、位置情報とともに申請、Nianticが承認すれば、ポータルが設置される――という流れだ。 鳥取砂丘内では、砂の移動を調べるための「調査杭」が100メートルごとに置かれており、その多くがポータルになっている。総数は110。うち8割は、たった1人のエージェントが3日かけて砂丘を歩いて申請し、設定されたもので、「鳥取砂丘でポケモンGOをする者は彼に感謝すべき」――こんなツイートも話題になった。 そのエージェントとは、鳥取県に住む男性、katopsさんだ。katopsさんに、鳥取砂丘のポータル申請の苦労や、Po

    鳥取砂丘で87カ所ポータル申請 Pokemon GO“解放区”のきっかけに Ingressエージェント・katops氏に聞く
    cancamayum
    cancamayum 2016/07/27
    地方都市これでがんがん人集めれば良いんじゃない?
  • 「イスラム教に改宗しない?」と言われた日本人の回答がムスリムの好奇心を刺激してしまう結果に」

    yuki @yukinko_nyanko イスラム教の国で、結婚してここに住めばって言われたときに、「この国の料理できない」って言ったら「旦那に作ってもらえばいいよ」って返されて、「私、豚肉べたい」って言ったら、納得してもらえたことを思い出しました。 twitter.com/lemon_kitune/s… 2016-07-26 23:05:43

    「イスラム教に改宗しない?」と言われた日本人の回答がムスリムの好奇心を刺激してしまう結果に」
    cancamayum
    cancamayum 2016/07/27
    自分も言われたことある。豚骨ラーメン好きだから難しいって返して、豚骨ラーメン屋で待たせて帰ってきたら美味しいの?って聞かれて、美味しいよ食べてみる?って言ったらチャーシュー抜きで食べててご満悦だった。
  • 「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。

    少し前にお会いした、元コンサルタントの方の話だ。 彼は、「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に成果が出るようになった、という。 だが、優秀ではない、ということと、成果が出る、とは相反するように見える。 「一見、逆説的に聞こえるけど」と問うと、彼は 「いや、重要だよ。」という。 「僕は自信家で、とにかく人に勝ちたかった。出世、給料、有名になることも含めて。」 「野心があるのは悪いことじゃないと思うけど。」 「うん、でも、勝てないんだよね。すごい人ってたくさんいるから。例えば、先輩が作る提案書を見る。出来がいいし、何より発想が突き抜けてる。わかるんだよね。あ、自分の作ったものは十人並だなって。結局、自分にはそれほどの才能がないってこと、嫌ってほどわかった。」 「なるほど」 「でも、なんとかして追いつけるんじゃないかと、を読んで、セミナー出て、でも、勉強すればするほど、先輩が遠ざかる。

    「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。
    cancamayum
    cancamayum 2016/07/27
    めっちゃ良い記事。人はいずれ負ける時が来る。そんな時能力の限界を感じる。そこでチームワークに目をつけ大成する。為になりました。