In English article is here. 今までは、react-toolsを使ってjsxのharmony optionを有効にして書くことで一部のES6のfeatureが使えて満足していたのですが、azuさんの記事を見て6to5を試したくなったのでReact.js + 6to5の組み合わせで書いてみました。 https://6to5.org/ http://efcl.info/2015/01/09/write-es6/ 結論から言うと6to5自体がjsxのサポートもしているので何も意識することなく書けていい感じでした。 コードはこんな感じ。 https://github.com/koba04/react-boilerplate structure browserify + 6to5ify 変換の流れはbrowserifyのtransformである6to5ifyを使うので、