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*Musicに関するcandidusのブックマーク (3)

  • Nkisi | ele-king

    うちゅうろん【宇宙論】 宇宙の起源・構造・終末などについての理論の総称。宇宙を対象とした自然学として哲学や宗教の重要部門をなすが、現在では現代物理学的・天文学的研究をいう。コスモロジー。 と、『スーパー大辞林 3.0』には載っている。リー・ギャンブルのレーベル〈UIQ〉から、去年のズリ『Terminal』に続くレーベル史上2枚のアルバム『7 Directions』を発表したプロデューサーの意図は、自らがここ数年リサーチを重ねてきたアフリカのバントゥ・コンゴのコスモロジーに着想を得たサウンドの構築にある。 作り手の名前はアルファベットで「Nkisi」と書いて「キシ」と読む(人に確認したので間違いない)。「Nkisi」とは、中央アフリカ、コンゴに伝わる、魂が宿るとされるオブジェクトのことである。その名前を自らに宿した作り手の名は、メリカ・ゴンベ・コロンゴ(Melika Ngombe Kol

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  • Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード

    ウツノミヤです。 最近は、future funk(フューチャーファンク)ばかり聴いています。 現代のディスコって感じでいいですよね。 明るいダンスチューンが多く、単純にテンションが上がります。 ザ・EDMみたいに爆上がりはしないですけど、それくらいが良い年頃。 今年入って、アイドルの曲が自分の中で下火になってきて、すごいネット界隈の音楽がアツいわけです。 流行ってんの?future funk フューチャーファンクとかVaporwave(ベイパーウェイブ)ってどれくらい流行ってるんですかね。 私の中では来てるけど、それは世の中ごとではないかも。 ちょっと調べてみました。 周りにある事実 ココ最近、この界隈を追っているので、自分の知ってる事実を並べます。 日のネットレーベルであるピンクネオン東京が初のレイヴを開催。 ピンクネオン東京 | Free Listening on SoundClou

    Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード
  • 大友良英スペシャルビッグバンド「地元に帰ろう音頭」/フェスと祭りと「地元に誇りを持つ」ということについて|柴 那典

    今年のフジロックでもやってました。大友良英スペシャルビッグバンドの「地元に帰ろう音頭」。『あまちゃん』のあの曲を、20人以上の大所帯で「盆踊り」にした曲。唄は二階堂和美。踊りと振り付けは作曲者でもあるSachiko M。7月23日に出たアルバム『ええじゃないか音頭』に収録。 アルバムには、もちろん「あまちゃん音頭」も入ってます。 宮藤官九郎が連ドラを手掛け、能年玲奈はCMや映画に出演し、『あまちゃん』に関わったほとんどの人がすでにもう「次」の仕事に携わってるなか、大友良英さんだけは、ずっと『あまちゃん』をやり続けてる。 それは一見、滑稽なこと、ダサいことに見えるかもしれないけれど、実はすごくグッとくることだと思うのですよ。なぜなら、「盆踊り」って、そういうものだから。「終わった」とか「次」とかじゃなくて、毎年同じことをやることに、意味がある。 そして、この曲がグッとくるのは「駅前 コンビニ

    大友良英スペシャルビッグバンド「地元に帰ろう音頭」/フェスと祭りと「地元に誇りを持つ」ということについて|柴 那典
    candidus
    candidus 2014/08/05
    “ほとんどの人がすでにもう「次」の仕事に携わってるなか、大友良英さんだけは、ずっと『あまちゃん』をやり続けてる。”
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