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アニメと爆発に関するcandidusのブックマーク (1)

  • ヤマト2199のダメージ表現の面白さ - あざなえるなわのごとし

    ヤマト2199が良い。 特に3話のヤマトのショックカノンでの敵駆逐艦撃破のシーン。 ヤマトに迫る三隻の駆逐艦と戦艦が一隻。 駆逐艦は正面から、戦艦は横に回り挟撃を計る。 ヤマトの主砲、ショックカノンは横並列同時三射で、砲門は三門。 三門あるショックカノンは二つで駆逐艦を、一つで戦艦を狙う。 そこから青白い熱線と思しき光線が射出される。 敵艦に当たる前に、途中でその熱線が渦を巻き三の熱線が絡み合い一になる。 一射を躱した駆逐艦のうち一隻が二射目を避けきれず正面に直撃。 すると駆逐艦正面が凹み、内部まで貫通、駆逐艦中央辺りで誘爆する。 この表現がとても面白い。 ん?そう思いません? だって弾頭じゃないんですよ。 熱線砲に見えたし、実際光学によって敵駆逐艦に直撃する前に三が収束しエネルギー量を高め、ダメージを拡大するようになってると思われる。 熱線のアニメ表現って普通は凹むんじゃ無く溶ける

    ヤマト2199のダメージ表現の面白さ - あざなえるなわのごとし
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