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シンセに関するcandidusのブックマーク (5)

  • 老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション

    フリーウェアのソフトシンセといえば、やっぱりDaichiさん開発のSynth1が一番人気であることは間違いないと思います。NordLead2を参考に開発したというSynth1は、2002年誕生のVSTプラグインの老舗中の老舗ですが音のよさ、使いやすさの面から、いまも多くの人に使われる定番シンセですよね。 一方、同時期(2004年ごろ?)に誕生したCrystal Soft Synth(以下Crystal)というアメリカ製のフリーウェアのソフトシンセがあるのをご存じですか?私も存在は何となく知っていたものの、しっかり使ったことがないままだったのですが、試してみたら、ものすごい高機能、高性能な音源だったんですね。また、600円の有料ではあるけれど、iPhone/iPad版として出ているので、これがどんなものなのか紹介してみたいと思います。 誕生から12年以上が経つフリーソフトシンセ、Crysta

    老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション
  • Tokyo Festival of Modular (TFoM) 2016 | g200kg Music & Software

    2016年6月10日~12日、東京モジュラーフェスティバル (Tokyo Festival of Modular 、TFoM)が開催されました。場所は10日が六木SuperDelux、11、12日は渋谷レッドブルスタジオだったのですが、Interopと微妙に日程が被っていたため12日のレッドブルスタジオを覗きに行ってきました。 右のビルがSIA青山ビル、ここの5Fになります。 中の様子は左の写真のような感じです。 右、電気音楽家米実さんのSYSTEM-Yとよんまさんのおかもちモジュラーが合体した図。お二方とも個性的な活動をされています。 米さんの今回の秘密兵器は左の黒電話の模様。音の出るものなら何でも使える、確かにね。 右は大阪のシンセメーカー、REONさんの試作品。上段には同社のアナログシンセ「DriftBox」が並んでいて、下段の派手なLEDの所に近接センサーが仕込まれています。

  • シンセサイザー欲しいから一から自作してみた(動画)

    シンセサイザー作るなんて超大変じゃん! なーんて思いこむのは簡単ですが、もしちょっとでも疑問を抱いたならこの動画をどうぞ。 themonkeybarsさんは、シンセサイザーをフルスクラッチで制作した過程をiPhoneアプリで5秒おきに撮影し、43分のタイムラプス動画にしてみたそうです。画像は46,000フレームなので、単純計算だと64時間くらいで格的なシンセが完成するもよう。ちなみにこの動画のBGMは、動画の中で組み上がっていくこの自作シンセで制作したそうですよ。 とりあえず数日間で作れることは分かったので、興味のある方はぜひ挑戦を。たぶん、制作過程を撮影しただけの動画を43分も見続けるほうがはるかに気が遠くなる気がします。 [themonkeybars via Hack a Day] Rumi(ERIC LIMER 米版)

    シンセサイザー欲しいから一から自作してみた(動画)
  • MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    1978年に発表したコルグのモノフォニック・シンセサイザー「MS-20」は太く粘りのあるサウンド、強烈なアナログ・フィルター、自由自在なパッチングを特徴とし、プロ/アマ問わず高い評価を得た大ベストセラーです。 35年たった今でもプラグイン・シンセサイザー「MS-20」やiPadアプリ「iMS-20」などのプラットフォームに形を変え、延べ30万*の人々に愛されてきました。 * 関連製品を合算した販売台数。 そして2013年、コルグは改めて“物の音”を世に送り出します。ハードウェアとして再び復活を遂げるMS-20 miniは、オリジナル版MS-20の開発エンジニアが責任監修を務め、当時の回路を完全再現。時代に左右されない特徴的ルックスのボディも、86%ミニ・サイズに縮小し、回路をコンパクトに組み込みました。 MS-20 miniが、正真正銘のアナログ・シンセ・サウンドを現代に、そして未来に響

    MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)
    candidus
    candidus 2013/01/26
    単なる復刻で良いのか
  • アナログ・シンセサイザーの未来を感じる「monomania Sound Contest」の受賞作品動画が発表! | DTMニュース.jp

    もはや純正のアナログ・シンセサイザーはビンテージか海外製のものがほとんどになってしまい、楽器店には置かれなくなりました。 しかしながらアナログシンセの独特の暖かみやエグい音質などは年々評価され、音楽ソフトウェアで再現されていたりします。 ですが真のアーティストたるもの、やはり直感的に操作できて自分だけの音色を作れるハードウェアのアナログシンセを持ちたいもの! そんな願いを叶えてくれたのが、今年に入ってリリースされたKORGの手のひらアナログシンセ「monotron」と「monotribe」でした。 今回はKORGが主催する、イチオシのこの2機種「monotron」と「monotribe」の動画コンテスト「monomania Sound Contest」の結果発表から、次世代アナログシンセで何ができるのか、新しい音楽の形を探りたいと思います。 monomania Sound Contestの

    candidus
    candidus 2011/11/26
    コルグはよく頑張っている。ローランドもそこそこ頑張っている。で、YAMAHAは、シンセ関係では何をやっているのか。TENORIONは、シンセじゃないし
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