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ニュースと研究に関するcandidusのブックマーク (5)

  • 「21日で習慣が身につく」は必ずしも真実ではない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    習慣を形成するのに約21日間(3週間。あるいは28日間か30日間)を要するという言説は、多くの人が耳にした事があるでしょう。しかしながらロンドン大学によると、習慣形成の過程には実際にはもっと長時間がかかり、21日間というのは迷信だそうです。 「21日説」は、マクスウェル・モルツ博士(Maxwell Maltz)が書いた自己啓発の書籍、『Psycho Cybernetics』(邦訳:『自分を動かす──あなたを成功型人間に変える』知道出版)から来ていると考えられています。 私達の持っているイメージが変わるまで通常、最低でも約21日かかります。 整形手術を施した後、その患者が自分の新しい顔に慣れるのに平均すると約21日かかります。腕や脚が切断された場合は、手足の幻影が21日間ほど残ります。また新居が、我が家のように思えるまでにはそこに暮らしてから約3週間かかります。 これらの例や他の場合でも、古

    「21日で習慣が身につく」は必ずしも真実ではない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • aki's right brain

    ※3月10日にあまりにもセンセーショナルすぎる流れになってしまったので文末に加筆しました. — STAP細胞のNatureでの発表がセンセーショナルに世間を駆け巡った。 朝日新聞他、この研究者が女性である事や、少々変わった研究者である事に力点をおきすぎた報道をしており、一方で、こちらのように『その報道はおかしい』と正面切って批判する人もいる。 ■「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思考 http://www.huffingtonpost.jp/hiroyuki-fujishiro/post_6779_b_4692746.html 私は商業媒体としてのWebやBlogでこの手の議論をするつもりは無い、当事者とは『研究者』という括り以外、何の接点も無い。むしろ細々と個人的にこの時代に起きた事、思った事をまとめて自分なりの視点で発信しているに他ならない(私に

    aki's right brain
  • 遺伝子組み換え、脳細胞でも高頻度…初の実証 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間の脳細胞では遺伝子組み換えが高頻度に起き、各細胞ごとにゲノム(全遺伝情報)が異なっていることを英エディンバラ大学や理化学研究所などによる国際チームが発見した。 人間の細胞で遺伝子が組み換わるのは免疫関連の細胞が知られているが、脳細胞でも組み換えが起きていることを実証したのは初めて。2万数千個しかない人間の遺伝子を使って脳細胞が記憶や思考といった複雑な活動をどうやってつかさどっているかを説明する成果で、英科学誌ネイチャーに31日発表する。 チームは、細胞内で動き回ることができる遺伝物質レトロトランスポゾンに着目。この物質の影響で組み換わった遺伝子を検出する方法を開発、脳に関係のない病気で亡くなった人の脳組織と血液を比較した。その結果、血液では組み換えはほとんど見つからなかったが、脳組織では少なくともその100倍以上の頻度で組み換えが起きていた。

  • 地震研究 反省や批判相次ぐ NHKニュース

    地震研究 反省や批判相次ぐ 10月15日 19時9分 東日大震災のあと初めて開かれた日地震学会の大会で、巨大地震をなぜ予測できなかったのかなど専門家みずからがこれまでの研究を問い直すシンポジウムが開かれ、研究の姿勢や社会との関わり方について反省や批判の声が相次ぎました。 日地震学会は、今月12日から静岡市で秋の大会を開き、最終日の15日、「地震学の今を問う」というテーマの特別シンポジウムを行いました。会場の静岡大学には、研究者などおよそ500人が集まり、初めに全員で震災の犠牲者に黙とうをささげました。発表ではまず、今回の巨大地震を予測できなかったことについて、東北大学大学院の松澤暢教授が「たかだか過去100年程度のデータから、東北沖ではマグニチュード7から8の地震しか起きないと考えてしまっていた。これまでの経験にとらわれない考え方が必要だった」と述べました。また、東京大学大学院の井出

  • 「震災復興で予算が足りないから科研費3割カット」とは一体どういうことか? – 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 – 全般】 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究、研究活動スタート支援))の交付決定について 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(学術創成研究費))の交付決定について いきなりこんなニュースが飛び込んできてびっくりしたのが先週末。僕も若手Bの継続分を持っているので、決して他人事ではありません。 なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の年度交付する補助金の額は、今回の交付決定額にかかわらず減額されることとなりますので、当面、各

    candidus
    candidus 2011/07/13
    民主党は、科学予算を常に目の敵にしている
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