ブライアン・イーノは先日のドナルド・トランプ政権へのコメントの意図について説明している。 ブライアン・イーノは先日、アメリカでドナルド・トランプが大統領に就任し、UKでEU離脱が起きたことについて「ケツを叩いてくれた」という点では「喜んでいる」と表現していた。 ブライアン・イーノはこの発言の意図について改めてフェイスブックへの長文の投稿で説明している。 全文訳は以下の通り。 https://www.facebook.com/brianenomusic/posts/1570528932961292 「今週、『ガーディアン』紙のインタヴューが掲載され、その見出しは『40年間、僕らは衰退してきた――トランプは再考のチャンスだ』というものだった。私はそのような言葉の使い方をしていない(それは記事を読めば分かる)が、私がトランプを支持していることを示唆しているように受け取った人がいるようだ(特にいく
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