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ブックマーク / nme-jp.com (27)

  • モリッシー、プリンスについて「エリザベス2世よりもずっと王家らしく気高い」と追悼 | NME Japan

    モリッシーは「長年のヴィーガンであり、畜殺場の全廃を強く訴えてきた提唱者」であるとして亡くなったプリンスに追悼の意を表明している。 モリッシーはファンサイト「トゥルー・トゥ・ユー」にテキストを寄せて、動物の権利に対するプリンスの活動について見過ごしているとして、プリンス逝去に対する報道を批判している。「わたしが昨日目の当たりにした100のテレビ番組では言及されなかった」とモリッシーは綴っている。「彼の神秘的な人生と悲しい死を特集しているにもかかわらず」 プリンスが亡くなったのを受けて、動物愛護団体のPETAはプリンスの援助に光を当てている。「たくさんの人間の苦悩があるにもかかわらず、なぜ動物への関心を持っているのかと尋ねられたプリンスは『共感とは境界のない行動なのです』と答えています」 プリンスはPETAの20周年パーティの際には“Animal Kingdom”という楽曲を送っている。同曲

    モリッシー、プリンスについて「エリザベス2世よりもずっと王家らしく気高い」と追悼 | NME Japan
  • 2010年代に全米で最も売れたロック・アルバムが明らかに | NME Japan

    トゥエンティ・ワン・パイロッツの通算4作目となるアルバム『ブラーリーフェイス』が米『ビルボード』誌のランキングで2010年代に全米で最も売れたロック・アルバムであることが明らかになっている。 『ブラーリーフェイス』は2015年のリリース以来、234週にわたってチャートにランクインしており、このうち9週で1位を獲得している。イマジン・ドラゴンズは2010年代の「ホット・ロング・ソング」チャートでトップ3を独占し、“Believer”が1位に輝いている。また、2010年代に最も売れたロック・アルバムのトップ5に2マイがランクしている。 2010年代に最も売れたロック・アルバムの2位に輝いたのはマムフォード&サンズの『サイ・ノー・モア』で、イマジン・ドラゴンズの『ナイト・ヴィジョンズ』が3位にランクインしている。サウンドトラックの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:オーサム・ミックス Vol.

    2010年代に全米で最も売れたロック・アルバムが明らかに | NME Japan
    candidus
    candidus 2019/11/19
    きっとロックよりも別のジャンルの音楽の方がずっと売れている気がする
  • BABYMETAL、初出演となったグラストンベリー・フェスティバルのステージについて語る | NME Japan

    BABYMETALは初となったグラストンベリー・フェスティバルへの出演後に『NME』のインタヴューに応じて、グラストンベリー・フェスティバルへの出演が持つ意味や、ブリング・ミー・ザ・ホライズンとのコラボレーションの可能性などについて語っている。 BABYMETALは現地時間6月30日にグラストンベリー・フェスティバルのアザー・ステージに出演して、ポップとダンス、ハードロックが融合した目まぐるしいセットを披露している。『NME』はBABYMETALのステージについて、彼女たちは「ステージにすべてを残して去っていった」と評している。 「当に素晴らしかったです」とSU-METALは『NME』とのインタヴューでグラストンベリー・フェスティバルへの出演を振り返っている。「私たちは普段、メタルやロックのフェスティバルに出演することが多いのですが、グラストンベリー・フェスティバルはそれとは異なるもので

    BABYMETAL、初出演となったグラストンベリー・フェスティバルのステージについて語る | NME Japan
  • ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』について言及して、ライヴ・エイドが行われた1985年当時について「ポップ・ミュージックの黄金期」だったと語っている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、1970年のクイーンの結成から1985年の7月13日に出演したライヴ・エイドまで、彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたものとなっている。ウェンブリー・スタジアムで行われたライヴ・エイドにはクイーンのほか、デヴィッド・ボウイやザ・フー、ポール・マッカートニーらが出演している。 ノエル・ギャラガーはBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組に出演して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』について次のように語っている。「この前、『ボヘミアン・ラプソディ』を観たんだ。当然ながら、1ヶ月の間クイーンに夢中になることになったんだけどさ」 「それで、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートも観たんだ。デヴィッ

    ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan
  • スコット・ウォーカーが逝去。享年76歳。レディオヘッドのトム・ヨークらから追悼の声 | NME Japan

    多くの影響を与えたシンガーのスコット・ウォーカーが享年76歳で亡くなった。 スコット・ウォーカーの訃報はレーベルの4ADによって発表されており、「妥協なきオリジナリティを持ったソロ・アーティスト、プロデューサー、作曲家」と評している。 「ティーンのアイドルからカルチャーとしてのアイコンまでスコット・ウォーカーは未来の世代に類稀な音楽の財産を遺しました。長く記憶に残る歌声を持った素晴らしい作詞家であり、クリエイティヴな音楽の先端で最も崇拝された革新者の1人でした。その多くのアーティストに与えた影響は広く認められています」とレーベルは声明で発表している。 「彼のヴィジョンの大きさとダイナミズムは映画やダンスの領域に及び、彼はその音楽で観客に衝撃を与え、彼の作曲はジャンルを超越し、彼の混じり気のないオリジナリティは分類に逆らうものでした」 名をノエル・スコット・エンゲルというスコット・ウォーカ

    スコット・ウォーカーが逝去。享年76歳。レディオヘッドのトム・ヨークらから追悼の声 | NME Japan
  • ポール・マッカートニー、今でも自分の曲に対するジョン・レノンの反応が気になると語る | NME Japan

    ポール・マッカートニーは、今も自身の新曲に対するジョン・レノンの反応を考えてしまう時があることを明かしている。 ポール・マッカートニーは、『NME』によるインタヴューでニュー・アルバムの『エジプト・ステーション』について語っており、曲作りに悩んだ時は今でもジョン・レノンに聴かせたらどんな反応をするかを想像することがあると明かしている。 ポール・マッカートニーは次のように語っている。「そうだね、たまにはそういう時もあるよ。とりわけ、出来がいいのか悪いのか分からなくて迷っているような一節がある時は特にそうさ。時々、こう思うことがあってね。『よし、オーケー。これがビートルズのセッションだとしよう。ジョンとのセッションを思い浮かべて、彼に『これどう思う?』と訊いてみるんだ。そうすれば、彼は『素晴らしいよ。このままいこう』って言うか、『いや、よくないよ。書き直そう』のどっちかを伝えてくれるからね』っ

    ポール・マッカートニー、今でも自分の曲に対するジョン・レノンの反応が気になると語る | NME Japan
  • ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと共に自慰行為に及んだエピソードについて語る | NME Japan

    ポール・マッカートニーは、ジョン・レノンと共に自慰行為に及んだことや、「下品な」行動がいかにバンドを結びつけることになったかについて語っている。 元ザ・ビートルズのベーシストであるポール・マッカートニーは9月7日にソロ18作目となるニュー・アルバム『エジプト・ステーション』をリリースしており、『NME』は4つ星をつけたレヴューで次のように評している。「アップビートで愛嬌のあるサウンドに満ちた、シンプルで正直なアルバムである。それはまるで、世界で最も有名な人物が私たちのために日記を公開してくれているかのようだ」 ポール・マッカートニーは今回『GQ』誌によるインタヴューの中で1997年に刊行された自伝『ポール・マッカートニー:メニー・イヤーズ・フロム・ナウ』の中で明かされていたエピソードについて語っている。「どういうものだったかっていうと、ジョン(・レノン)の家でやっていたもので、グループでや

    ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと共に自慰行為に及んだエピソードについて語る | NME Japan
  • ポール・マッカートニー、日本の留置所で過ごした9日間について語る | NME Japan

    ポール・マッカートニーは、1980年の来日時にマリファナ所持の現行犯で逮捕され、日の留置所で9日間を過ごしたことについて語っている。 ポール・マッカートニーは、6月に放送されたアメリカテレビ番組「ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン」の名物企画「カープール・カラオケ」のエピソードが1時間に拡大され、「カープール・カラオケ:ホェン・コーデン・メット・マッカートニー・ライヴ・フロム・リヴァプール」というタイトルで現地時間8月20日に放送されている。 今回新たに追加された未公開映像の中で、ポール・マッカートニーは1980年に成田空港の税関でスーツケースにマリファナを入れていることを発見されて逮捕された事件について語っている。「どうしてそうなったのか、いまだにハッキリとは分からないんだけどさ、そうなったんだ」とポール・マッカートニーはジェームズ・コーデンに語っている。「スー

    ポール・マッカートニー、日本の留置所で過ごした9日間について語る | NME Japan
  • シンセサイザー・メーカーのモーグ、トランプ大統領の関税政策で危機に瀕することを明かす | NME Japan

    シンセサイザー・メーカーのモーグ社は、ドナルド・トランプ大統領による新たな関税政策で危機に晒されることになると述べている。 ドナルド・トランプ大統領は先日、「産業的に重要なテクノロジー」を初めとする中国からの輸入品に500億ドル相当(約5兆5,000万円)の25%の関税を課すことを発表している。ドナルド・トランプ大統領は、関税を課す対象を5000億ドル(約55兆円)にまで引き上げる可能性も示唆している。 モーグ社は今回、新たな関税政策によって多くが職を失うことになるとしたほか、自社製品をアメリカ国外で生産せざるを得なくなると警鐘を鳴らしている。現在モーグ社の製品はすべてノースカロライナ州にある工場で製作されているが、アメリカ製の部品を使用できない場合には回路基板の一部を中国から輸入しているという。 モーグ社は顧客へのEメールの中で次のように述べている。「私たちは皆さんに、このような関税政策

    シンセサイザー・メーカーのモーグ、トランプ大統領の関税政策で危機に瀕することを明かす | NME Japan
  • BABYMETAL、YUIMETALが現行ツアーに参加していないことについて海外マネージメントが言及 | NME Japan

    BABYMETALは現在行っているワールド・ツアーの公演にYUIMETALが参加していないことについて海外マネージメントが言及している。 SU-METAL、MOAMETALと共に3人で構成されるBABYMETALは2010年に結成されている。これまでに2016年発表の『METAL RESISTANCE』を含め、2枚のアルバムを発表している。 名を水野由結というYUIMETALはカンザスシティから始まった現行のワールド・ツアーに参加しておらず、その理由については発表されていなかった。 報道によれば、ワールド・ツアー初日となったアップタウン・シアターの公演ではSU-METAL、MOAMETALの2人に別のダンサーが加わる形だったという。今回、海外でのマネージメントを手がける5Bマネージメント・アンド・レコーズは米『オルタナティヴ・プレス』誌に対してYUIMETALは「今もメンバーですが、今回

    BABYMETAL、YUIMETALが現行ツアーに参加していないことについて海外マネージメントが言及 | NME Japan
    candidus
    candidus 2018/06/11
    “筋書きは変更されました。”
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
  • マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan

    メガデスの元ギタリストであるマーティ・フリードマンは日に住む立場からアメリカで感じる変化について語っている。 マーティ・フリードマンは今月、通算13作目のソロ・アルバム『ウォール・オブ・サウンド』をリリースしている。 『クリーヴランド・シーン』誌との最新インタヴューの中でマーティ・フリードマンは2004年に活動の拠点を日へと移したことについて語っている。 「僕はそれまでにも、15回から20回くらいプロモーションなどで日を訪れていたんだ」と彼は語っている。「僕が日移住したのは、日音楽にかなりインスピレーションを受けたからでね。僕なら日音楽シーンに貢献して、日に住むことで自分の音楽をもって日音楽を前に進めることができるって思ったんだ。僕が日移住したのはそういう理由だよ。それまでも、ちょっとした趣味として日語を話していたしね。僕はやりたいことをやる人間でね。カルチャ

    マーティ・フリードマン、今のアメリカに感じる変化について語る | NME Japan
  • パンクとメタルは精神を落ち着かせることが新しい研究で明らかに | NME Japan

    いわゆる「エクストリーム・ミュージック」を聴くことは人にプラスの影響を与えるという研究結果が発表されている。 オーストラリアのクイーンズランド大学の調査員たちが、最近、ヘヴィ・メタルやパンク、ハードコア、エモなどのジャンルの音楽を聴くことが怒りの感情の要因になるという説について調査を行った。 ジュヌビエーブ・ディングル博士と特待生のレア・シャーマンによるこの研究は、日常的に「エクストリーム・ミュージック」を聴いている被験者39人を対象に行われたという。 その結果、「エクストリーム・ミュージック」が各個人の怒りのレベルを上げるのではなく、ほとんどの場合「怒りをコントロールする」ということが明らかになった。 シャーマンは英『ガーディアン』紙にこうコメントしている。「エクストリーム・ミュージックは悲しみの感情を抑制し、ポジティブな感情を促進させるという事実が判明しました。エクストリーム・ミュージ

    パンクとメタルは精神を落ち着かせることが新しい研究で明らかに | NME Japan
  • ブライアン・イーノ、トランプ政権を喜んでいると語った発言の意図を長文のテキストで説明 | NME Japan

    ブライアン・イーノは先日のドナルド・トランプ政権へのコメントの意図について説明している。 ブライアン・イーノは先日、アメリカでドナルド・トランプが大統領に就任し、UKでEU離脱が起きたことについて「ケツを叩いてくれた」という点では「喜んでいる」と表現していた。 ブライアン・イーノはこの発言の意図について改めてフェイスブックへの長文の投稿で説明している。 全文訳は以下の通り。 https://www.facebook.com/brianenomusic/posts/1570528932961292 「今週、『ガーディアン』紙のインタヴューが掲載され、その見出しは『40年間、僕らは衰退してきた――トランプは再考のチャンスだ』というものだった。私はそのような言葉の使い方をしていない(それは記事を読めば分かる)が、私がトランプを支持していることを示唆しているように受け取った人がいるようだ(特にいく

    ブライアン・イーノ、トランプ政権を喜んでいると語った発言の意図を長文のテキストで説明 | NME Japan
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、BABYMETALとのUKツアーがスタート | NME Japan

    現地時間12月5日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズはロンドンのO2アリーナでBABYMETALとのUKツアーをスタートさせている。 UKとアイルランドの10公演に及ぶツアーの初日となる公演がイギリスの首都、ロンドンで行われ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは最新作『ザ・ゲッタウェイ』の楽曲をはじめ、これまでの楽曲やファンに人気の楽曲などを披露している。 “Can’t Stop”、“Under The Bridge”、“Otherside”、“Californication”、“Give It Away”、“By The Way”といった主要曲によるハイライトのほか、スティーヴィー・ワンダーのカヴァーである“Higher Ground”も披露されている。 この日のセットリストは以下の通り。 Intro Jam Can’t Stop Dani California Otherside Dar

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、BABYMETALとのUKツアーがスタート | NME Japan
  • ピンク・フロイド、イスラエルの女性活動家の逮捕への抗議のため「再結成」へ | NME Japan

    ピンク・フロイドがガザへ船で向かっていた女性活動家を逮捕・拘留しているイスラエル国防軍への抗議のため「再結成」して共同声明を発表している。 ピンク・フロイドのバンド内での緊張は長く続いており、デヴィッド・ギルモアは以前、ピンク・フロイドはもう終わったという旨の発言している。ピンク・フロイドの「最後の」アルバムである『永遠/TOWA』は、ロジャー・ウォーターズ抜きで2014年11月に発売されている。 だが、ピンク・フロイドはフェイスブックに「ピンク・フロイドは女性ガザ自由船団を支援するために再結成します」というタイトルをつけた投稿をし、再結成を宣言している。 投稿の中で、ピンク・フロイドは、先月スペインのバレンシアからガザへと航海を行い、今週イスラエル海軍によって逮捕された活動家グループや、女性によるガザ支援船を全面的にサポートするとしている。逮捕された女性たちは、強制送還されるとみられてい

    ピンク・フロイド、イスラエルの女性活動家の逮捕への抗議のため「再結成」へ | NME Japan
  • BABYMETAL、9/19 東京ドーム公演ライヴ・レポート | NME Japan

    ロンドンのウェンブリー・アリーナを皮切りに8ヶ国22公演にわたって、今年4月にリリースした最新作『METAL RESISTANCE』のツアーを行ってきたBABYMETALが、ここ日でツアーのファイナル公演を行った。会場となったのは、ポール・マッカートニーやザ・ローリング・ストーンズを挙げるまでもなく、数々のビッグ・アーティストが公演を行ってきた東京ドームで、9月19日と20日の2日間にわたって、各日55000人のファンが会場を埋めることとなった。 ステージは360度形式で、野球で言う一塁側、三塁側、センター方向に向かって3つの花道が伸びている。開演予定時刻の18時からしばらく経った18時21分、会場内が暗転する。これまでも動画が効果的に使用されてきたBABYMETALのライヴだが、最初に今回の2日間にわたるツアー・ファイナル公演のコンセプトが紹介される。まず、これまでリリースしてきたファ

    BABYMETAL、9/19 東京ドーム公演ライヴ・レポート | NME Japan
  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、スーパーグループを結成と報道 | NME Japan

    昨日、謎のカウントダウンをスタートさせたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンについてスーパーグループを結成すると報道されている。 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、新サイト「プロフェッツ・オブ・レイジ(http://prophetsofrage.com/)」をオープンさせており、カウントダウンは6月1日に終了する予定となっている。ハッシュタグ「#TakeThePowerBack」も立ち上げられており、サイトのURLが書かれたポスターもロサンゼルスで目撃されている。 ハッシュタグ「#TakeThePowerBack」については、言うまでもなく1992年発表のデビュー・アルバムに収録されている楽曲にちなんだもので、サイト名「Prophets Of Rage」はパブリック・エナミーの曲名からとられている。 米『ビルボード』誌は、ある情報筋からの発言としてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのうち

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、スーパーグループを結成と報道 | NME Japan
  • BABYMETAL、英紙の取材に答えたKOBA-METALのインタヴューが掲載に | NME Japan

    4月1日に世界同時発売でニュー・アルバム『METAL RESISTANCE』をリリースしたBABYMETALだが、プロデューサーのKOBA-METALのインタヴューがイギリスの新聞に掲載されている。 BABYMETALは4月2日に日人アーティスト初となるイギリス・ウェンブリーアリーナでのワンマンライブを行い、「BABYMETAL WORLD TOUR 2016」をスタートさせている。ツアーファイナルには自身初の東京ドーム公演も決定している。 また、UKのアルバム・チャートにおいて、週半ばの速報で『METAL RESISTANCE』は初登場7位につけており、正式な1週間のチャートはまもなく発表される。イギリス・ウェンブリーアリーナ公演の後にはアメリカテレビ番組「ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア」への出演も果たしており、番組ではファースト・アルバム『BABYMETAL』に

    BABYMETAL、英紙の取材に答えたKOBA-METALのインタヴューが掲載に | NME Japan
    candidus
    candidus 2016/05/08
    “僕たちのニュー・アルバムがUKチャートの週の中間売り上げで7位を記録するなんて本当にすごいしBABYMETALの将来が本当に楽しみだ」”
  • プリンス、アルバム100枚分を超える音源が自宅の金庫に残されていたことが明らかに | NME Japan

    「ABCニュース」によれば、少なくともアルバム100枚分に相当する未発表音源の入ったプリンスの自宅のペイズリー・パークにある金庫がドリルで開けられたという。 銀行型の金庫はペイズリー・パークの地下にあり、プリンスの音楽が収められていたとのことで、「ABCニュース」は今後1世紀にわたって毎年アルバムを出せるほどの遺産が残されていたと報じている。 「いつか誰かがリリースするんだろうね。自分がそれをリリースすることになるかは分からないよ」と2012年に金庫についてプリンスは『ザ・ヴュー』に語っている。「ほんとにたくさんあるんだ」 プリンスは遺書を残しておらず、ブレマー信託が遺産の現在の管理団体となっているが、音源のリリースが行われるかどうかは明らかにされていない。 プリンスの元エンジニアであるスーザン・ロジャーズは報道のなかで次のように語っている。「ほとんどの人が1年か、それ以上をかけてリリース

    プリンス、アルバム100枚分を超える音源が自宅の金庫に残されていたことが明らかに | NME Japan