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中国と外交に関するcandidusのブックマーク (4)

  • 韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は台風のせいで雨です。 さて、今回は最近色々と話題の韓国について少し。 その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」でもなければ「親韓派」でもありません。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は国際関係論でいうところの「リアリズム」という立場、つまり、「すべての国家は利己的である」という前提からものごとを分析するような教育を受けてきた人間であります。 そういうことなので、どうも日以外の他国のことを「好き/嫌い」、もしくは「善悪」という立場で判断することにはあまり慣れていないんですが、これを前提として議論を進めていきたいと思います。 くどいようですが、私が専門で勉強してきた(古典)地政学では、国家の「世界観」、もしくは「地理観」というものが、国際関係の動きを現実的に見る時に非常に重要であるとされております。 最近つとに反日姿勢を強めている韓国

    韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ
  • 日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    この歴訪でまた印象づけられたのは、わが日がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされているという現実だった。日が憲法を改正しても、閣僚が靖国神社に参拝しても、なにも文句をつけず、むしろ協力を深めようというアジア諸国が大多数なのである。 この現実は、中国韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。「日がアジアで孤立しつつある」などというのは一部の日批判勢力の現実を歪めた主張のようなのだ。 アジア諸国は日に「反発」していない 安倍首相は7月25日からマレーシア、シンガポール、フィリピンの3国を歴訪し、27日夜、東京に戻った。2度目の首相になって以来、1月のベトナム、タイ、インドネシア歴訪、5月のミャンマー訪問に次ぐ3度目の東南アジア訪問だった。 今回の3カ国歴訪でも、各国の日への友好や期待が強く示された。中国の脅威に対して連帯を強化

    日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
  • オバマ「習さんよ、まず中国は、日本が米国の同盟国であることを認識する必要がある。話しはそれからだ」

    オバマ氏「日米は同盟国、認識を」 中国の新型大国論、会談時に牽制 オバマ米大統領が7、8両日に米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談で「まず中国側は、日が米国の同盟国であることを認識する必要がある」と発言していたことが12日、分かった。 習近平国家主席が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張し、歴史問題について自説を繰り返し たのに対し、オバマ氏が同盟関係に言及して強くくぎを刺し、日への軍事的挑戦は認めないと いう立場を改めて表明した形だ。複数の政府高官が明らかにした。 また、オバマ氏が会談で「米国は、日と日の民主主義を完全に信頼している。日は成熟した民主主義国だ」と述べたことも判明した。習氏が「太平洋には米中という2つの大国を収める に足りる十分な空間が存在する」と述べるなど、米中が共存・共栄する「新型大国関係」の意義を説いたのに対し、オバマ氏は民主主義、人権など

  • 中国が「PM2・5」協力に難色 石原環境相明かす - MSN産経ニュース

    石原伸晃環境相は2日、徳島市で講演し、中国からの飛来が問題となっている微小粒子状物質「PM2・5」をめぐり、中国が日からの技術協力に難色を示していると明らかにした。「環境問題(での協力)が沖縄県・尖閣諸島でぎくしゃくしている日中関係を取り戻す『てこ』になると思ったが、良い返事がない」と述べた。 環境省は2月8日に発表したPM2・5に関する緊急行動計画で、中国に汚染物質の観測網拡充などの技術協力を呼び掛けると盛り込んでいた。 石原氏は講演で、行動計画に基づき担当者を訪中させ、観測機器の無償提供や研究者の受け入れを申し入れたと説明。中国側の対応として「欧米には研究者を派遣して先進国の経験を聞くと言うが、残念ながら腰が引けていて、日に行くとは言ってくれなかった」と語った。

    candidus
    candidus 2013/03/02
    尖閣の仕返しで、毒物を日本に拡散し続けるつもりなのか。PM2.5以外の技術は、日本から取るだけとったのに
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