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基礎研究とSONYに関するcandidusのブックマーク (1)

  • ソニーに「クレイジー」な文化を 研究所から変える  :日本経済新聞

    ――ソニーCSLの役割や強みは 「『Act Beyond Borders(越境し、行動する)』を標ぼうしている。技術の研究して論文を書いて終わりではない。生み出した技術を世の中に届けるまでが我々の研究スタイルだ。ソニー体がカバーしている事業領域であれば、当然製品に反映させる。もし対象事業がなければ、自ら起業して新たな会社組織を作るなり、いろいろな方法があっていい。実際AR(拡張現実)や位置情報を開発していた研究員がスピンアウトし独立したクウジット(東京・港)の例もある。副所長の暦純一氏も経営陣の一人だ。ソニー外の企業と組むという選択肢だってあるだろう」 「基礎研究は、ソニーが業とする事業領域よりも広い視野で研究を進めなければ研究所の役割は果たせない。事業は時代によって大きくなったり、小さくなったりするからだ。テレビ事業だけを対象に研究していては、需要が小さくなったときに立ち行かなくな

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