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朝青龍に関するcandidusのブックマーク (8)

  • 「俺は知らん」朝青龍、理事会聴取で一時居直る : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    初場所中に泥酔暴力問題を起こした朝青龍の責任を追及した4日の日相撲協会の理事会。 2度の中断を挟み、強硬に「処分」を主張する役員と、「徹底調査」を求める親方衆が対立したという。二つの意見の応酬が、25回の優勝を誇った横綱を引退に追い込んだ。 強硬派の筆頭は、外部役員で元警視総監の吉野準監事だった。「即刻、解雇すべきだ」といった趣旨の発言に、会議室の空気は一気に緊張感が高まった。これに元東京高検検事長の村山弘義理事も同調。新任の貴乃花理事や武蔵川理事長、二所ノ関、放駒の両理事も賛同した。 こうした意見に対し、元理事長の北の湖、九重、友綱の3理事が一斉に反発した。「時津風部屋の力士死亡事件の時は何度も聴取を重ねた。相手があることでもあり、よく調べなければいけない」と主張。さらに、「弁明の機会を与えるべきだ」と求めた。吉野監事は「調べるならば、今すぐ呼べばいい」と応じた。 強硬派の親方衆にも「

    candidus
    candidus 2010/02/06
    強硬派は、擁護派のアイドルのブログに当然と説教する多くの日本人を反映した存在
  • 朝青母国モンゴル不満噴出「不正義だ」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    モンゴル国内では4日、朝青龍(29=高砂)の引退は大鵬の優勝32回という大記録を抜かれることを恐れて日側が圧力をかけたためだとの不満が噴出し、政府関係者や市民から反発の声が相次いだ。国民的英雄の動向に国民の関心は極めて高く、テレビ局は引退表明を速報。大統領府高官は「日側が『暴行事件』を乱用して相撲界から引退させたということではないか。日人力士の優勝回数記録を突破されることを嫌がったのだろう。日の行動は不正義だ。モンゴル国民は不満を持っている」と批判した。 市民の間では「横綱はモンゴルの誇りだっただけに、引退は非常に残念」(女性医師)と惜しむ声とともに「『郷に入っては郷に従え』で仕方ないかもしれないが、引退は日相撲協会の圧力だ」(会社員)と「圧力説」が多く聞かれた。

    朝青母国モンゴル不満噴出「不正義だ」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    candidus
    candidus 2010/02/06
    内向きの正義を行って満足している日本人に、国際問題を考えるきっかけになればよい
  • 【大相撲】横審出席の全8委員、朝青龍のけたぐりについて「やるべきでない、品格にかける」と小言 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【大相撲】横審出席の全8委員、朝青龍のけたぐりについて「やるべきでない、品格にかける」と小言 1 名前:ネタだと思うが一応マジレスしておく 投稿日:2006/11/27(月) 19:50:55 ID:J2kdJRED0 大相撲の横綱審議委員会(横審)が27日、両国国技館であり、九州場所で全勝優勝した朝青龍のけたぐりについて、出席した全8委員が「やるべきでない。品格にかける」と、きつい小言。 問題の一番は8日目の稀勢の里戦。石橋義夫委員長(共立女子学園理事長)は「いまさら星を変える訳にもいかないが……。受けて立つ余裕を見せてほしかった」。内館牧子委員(脚家)に至っては「けたぐりという言葉自体、品がない」と話し、果ては朝青龍が制限時間を迎えた時まわしをたたく所作に「横綱がみっともない」。 これには北の湖理事長が「取組直前の所作については直せないし、あれがなくなったら終わり」と苦笑い。今年は1

    【大相撲】横審出席の全8委員、朝青龍のけたぐりについて「やるべきでない、品格にかける」と小言 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    candidus 2010/02/06
    この時期から品格ですか
  • 「朝青龍引退に異議あり」 三木谷、ホリエモン、杏野はるな…

    大相撲の横綱朝青龍が「暴行事件」の責任を取る形で引退を表明した。スポーツ紙やテレビ、ネットでは相撲界引退は当然だとし、バッシングが相次いでいる。しかし、それでも朝青龍の引退に異議を唱えたり、「被害者だ」として擁護したりする人も少なくない。例えば、楽天の三木谷浩史社長は、「結論ありきで引退を拙速に進めすぎた」と相撲協会批判とも取れるつぶやきを「ツイッター」で発信している。 とにかく朝青龍はトラブルまみれで、これほど横綱としての「品格」を問われ続けた力士はいなかった。夏巡業を休場してモンゴルでサッカーに興じ、出稽古ではプロレスまがいの技をかけて、けがを負わせる。土俵では対戦力士のまげを掴み横綱初の反則負け。ガッツポーズや睨み合いなどで何度も厳重注意を受けた。報道陣に対しても「死ね! このヤロー!」と言ったという騒動も起こした。その度に「引退」「解雇」などの文字が躍った。 「やんちゃをマネージメ

    「朝青龍引退に異議あり」 三木谷、ホリエモン、杏野はるな…
    candidus
    candidus 2010/02/06
    三木谷やホリエに擁護されたくないですが、今の日本は、TVに出る人(芸能・スポーツ関係の人)にやたら品行方正を望み、結局、スケールの小さい小物ばかりが残ってしまい、文化がつまらなくなった
  • 第68代横綱朝青龍引退。 - 日々、とんは語る。

    今日、仕事をしていたら、とある人からの電話で朝青龍が現役引退を表明したことを教えてもらいました。そして、激しく気力を失いました。 その後、何人かの知り合いが僕に電話をよこしてくれて、色々と話をしながら気持ちを落ち着けていたのですが、7時の NHK ニュースの朝青龍の会見や車でのインタビュー、そして白鵬の会見を見て、ほんと悲しくて泣きました。 騒動。発端は、いつもウンコなフライデー。 フライデーはいつもクソ。これ以上被害者を増やさないためにも、早く第二のフライデー襲撃事件を起こし、今度こそフライデーを灰燼に帰すべきだろう。 今回の被害者は大相撲ファン。クソな外野の多さにうんざり。 殴られたとされる奴は、別に被害者じゃない。被害届けは出てない。そもそも事件にすらなってない。いつも騒動なんだ。 クソメディアは朝青龍についてバッシング報道をすると視聴率が取れるから、どんどん酷い演出する。 引退会見

    第68代横綱朝青龍引退。 - 日々、とんは語る。
    candidus
    candidus 2010/02/06
    ほんと、偉そうに当然と言う奴には、腹が立つ
  • ララビアータ:朝青龍関の引退 - livedoor Blog(ブログ)

    朝青龍関が引退を表明した。まことに残念であり、口惜しい。 いつから日人は、ここまで劣化したのであろうか? いつから他人の「品格」をあげつらうような発言が日語に登録されたのであろう? もともと己れを棚に上げて他人の「品格」を批判するようなふるまいは、あまり上品なものとは思われていなかった。「いったい何さまのつもりなのか?」 マスコミ一体となったすさまじい反朝青龍キャンペーンは、もはや全社会的いじめである。 「暴行事件」と言われるが、その詳細についてわれわれは何一つ知らない。たとえ訴追されたとしても、判決が下るまでは推定無罪と取り扱われねばならない。まして、不起訴どころか「容疑」さえないのである。我々にしても酒を飲んで口論くらいはするだろう。民事的係争が有ったとしても、人たちの間で示談が成立しているのに、他人がどうして騒ぎ立てるのか? どこかの四流の脚家が、どうしてあれほどまで傲慢な態

    candidus
    candidus 2010/02/06
    あまりにも。真っ当すぎて付け加えることがありません
  • 【朝青龍引退】内舘氏、「日本に敬意欠けていた」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    “天敵”が最後まで辛口エール! 大相撲の横綱朝青龍(29)の引退表明について、常に厳しい視線を送っていた脚家の内館牧子氏(61)が4日、コメントを発表。「『天敵』と呼ばれた私ですが、この選択に安堵(あんど)しております」などと、強烈な“かわいがり”で横綱を送り出した。 内館氏はこの日、朝青龍の引退発表を受けてコメントを文書で発表。丁寧な字面ながら、過去の両者の“バトル”をほうふつさせる内容だった。 「朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思います。出処進退は自ら決めるというのは角界の美意識でもありますし、横綱たる者がいかなる処分でも勧告されて従うのは恥ずかしいことです」 横綱審議委員に就任して2000年12月にけいこ総見に初出席した際には、当時新入幕の朝青龍が“飛び入り”した。横綱貴乃花から2勝を挙げた際には「気っぷがいい。覇気を感じて気持ちよかった」と絶賛していた内館氏。その後

    candidus
    candidus 2010/02/06
    内館は、最近なんか脚本かいているのですか。今、本を書いていない状態で偉そうなことを言えるのですか
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:朝青龍涙の引退!自由奔放な大横綱がモンゴルの大草原に帰るの巻。

    朝青龍、お疲れ様!当にお疲れ様! 平成の土俵を支え盛り上げてくれた大横綱が、不意な形で自らの相撲人生に幕を引きました。NHKが速報を打つなど日全国に衝撃が走った横綱・朝青龍引退の報せ。今年の初場所でも優勝を果たした29歳。脂が乗り、円熟味が増すのはこれからでした。青白時代とも呼ばれるべき白鵬とのライバル関係も、これからさらなるドラマとなるべきところでした。大相撲の魅力が半減したと言ってもいい、大きな損失。怪我や気力の低下という避けられない理由ではないだけに、悔やまれてなりません。 引退の引き金となったのは、初場所中の1月16日に起きたとされる暴行傷害事件。朝青龍が六木のクラブで飲酒中、客の男性と口論になり、男性を自分の車に引き込んで暴行したとされるもの。週刊誌等では「川に行け」「お前をそこで殺してやる」などの不穏等な発言や、鼻骨骨折に至る怪我をさせたとも言われています。もっとも4日

    candidus
    candidus 2010/02/06
    自分も大相撲の面白さがゼロになった。当然という人間は、21世紀に向かって一皮剥けるべきだ
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