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  • 石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ

    東京都知事選で、約165万票を獲得して2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が12日深夜放送のフジテレビ系「オールナイトフジコ」(金曜午前1時5分)に生出演。地上波初バラエティー番組登場でインパクトを残した。 出演意図を聞かれ「政治関係の人って呼ばれないだろうし、呼んでも出ないだろうなと思って。そこは自分が行こうと。誰かがやらなきゃいけないかなっていう使命感で」と語った。MCの元テレビ東京佐久間宣行氏から「都知事選と同じ気持ちで、誰かがやらなきゃいけないと」と聞かれ、「全く一緒です」と笑顔を見せた。 当初はスナック企画でオファーされたというが、企画内にあったカラオケ熱唱が苦手だったこともありNGを出したという。「やんわり断るテイで言ったら、スタッフが練り直してくださったんで。これは出るしかないなと」と明かした。 レギュラー出演の元HKT48村重杏奈が石丸氏への質問を促されると、

    石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2024/07/15
    “信じられないぐらい口ゲンカ強いんだぞ、この人”
  • ひろゆき氏、石丸伸二氏のガチ返答に「女性には論破されるぐらいが…」山崎怜奈をフォロー? - 芸能 : 日刊スポーツ

    2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。都知事選の選挙特番で、元乃木坂46のタレント山崎怜奈(27)と前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)とのやりとりについて言及した。 山崎は7日の「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」(日曜午後9時)に出演し、前広島県安芸高田市長の石丸氏に質問。山崎の質問を受けた石丸氏が「大変申し訳ないんですが、前提のくだりが全く正しくないと感じましたよ」「『0公約』と私が掲げた政策、どこに共通点あるというふうに…」などと返答したことがネットで話題となっていた。 ひろゆき氏は山崎と石丸氏のやりとりの動画を引用し「女性には論破されるぐらいが大人の対応なのですよ。。。」と私見を述べた。 ひろゆき氏の指摘に「いやいや結構ひろゆきさんアベプラで強く当たってるやないすかw」「あんたが言うなw」「ひろゆき

    ひろゆき氏、石丸伸二氏のガチ返答に「女性には論破されるぐらいが…」山崎怜奈をフォロー? - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 立花孝志氏、石丸伸二氏に「物珍しさでいいところしか見えない、彼の正体が見えて来た時が勝負」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が7日、ニコニコ主催「【東京都知事選2024】開票特番~史上最多56人立候補 ネット選挙戦略の功罪~」ユーチューブ生配信に出演。投票開票後に落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)について言及していた。 石丸氏は現職の小池百合子都知事の当確報道後、複数の選挙特番に出演。インタビューアーにつっかかるなどして、ネットを中心に議論となっている。他にも安芸高田市長選で初当選した石丸前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が代金の未払いで裁判を起こし、約72万円の支払いを最高裁から命じられた。 立花氏は「これからなんですよ、最初は物珍しさでいいところしか見えない。でも裁判で2つ、これだけ余裕で負けちゃうっていうのは、これから彼の正体が見えて来た時が、僕は勝負だと思うんですよね」と切り出した。続けて「石丸さんの行動はこれからもしっかりチェックして

    立花孝志氏、石丸伸二氏に「物珍しさでいいところしか見えない、彼の正体が見えて来た時が勝負」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2024/07/09
    “これから彼の正体が見えて来た時が、僕は勝負だと思うんですよね”
  • 村本大輔、石丸伸二氏に皮肉「メディアはなんで取り上げなかったんだ…大々的に」 - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村大輔(43)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。7日投開票の東京都知事選で躍進した元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)について私見を述べた。 石丸氏は今回の都知事選で、蓮舫前参院議員(56)を上回り2位に躍進したが、現職の小池百合子知事(71)には届かなかった。 投開票後、報道各社の質疑応答で敗因を問われると、「NHKをはじめ、マスメディアが当初まったく扱わなかった」と、質問したNHKへの皮肉も込めて返した。 村はこの発言に「その通り」としつつ、「メディアはなんで取り上げなかったんだ、彼が恫喝裁判で2回も負けたことを。大々的に」と、石丸氏の市長時代の言動をめぐる訴訟に言及。「沢山取り上げてたら2位じゃなかったのに」と皮肉を込めた。 続く投稿では、「これも、石丸さんは取り上げて欲しかっただろう。こういうのも」と石丸氏の選挙ポスター訴訟にも触れ

    村本大輔、石丸伸二氏に皮肉「メディアはなんで取り上げなかったんだ…大々的に」 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 【都知事選】石丸伸二氏に徹底質問、著作熟読の武田砂鉄氏「一瞬で彼自身の不安定さが明らかに」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBSラジオの東京都知事選挙開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」が7日に放送された。現職の小池百合子知事(71)の3選当確を受け、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)がリモート出演した際のやりとりがネット上で話題となっている。 MCの荻上チキから「どんな手応えですか」と聞かれ、石丸氏は「ごめんなさい、どのくだりの話をされていらっしゃいますか」と逆質問。荻上氏から再び「先ほどぶら下がりの中で、今回の選挙、自分たちは頑張ったと、走り切ったというような話をされていたと思うんですが、特にどういったところに力を入れてどんな手応えをお感じになりましたか」と質問が飛ぶと、石丸氏は「手応えの話じゃないですよ。それ。自分たちができることを全部やったという意味です。何かの反応ではなく、自分たちの実感の話をしました」と説明した。 荻上氏から「どんな点に手応えを感じたんでし

    【都知事選】石丸伸二氏に徹底質問、著作熟読の武田砂鉄氏「一瞬で彼自身の不安定さが明らかに」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 立花孝志氏、石丸伸二氏人気に「下からか上からかの違い。彼は上から来てるんでマイナスしか…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が7日、ニコニコ主催「【東京都知事選2024】開票特番~史上最多56人立候補 ネット選挙戦略の功罪~」ユーチューブ生配信に出演。投票開票後に落選した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)のネット戦略について言及していた。 今回、石丸氏はユーチューブなどネットを駆使して知名度を上げた。「下から行くか、上から行くかの違いなんです。イメージ悪いところから行くのか、イメージを良くして下げるのかの違いで。我々はどっちかといったら下から行くんですけど、彼は上から来てるんでここからマイナスしかない」と予想した。 自身の政治理念についても語った。「クリーンに行って上から、いわゆる耳障りのいいことを言って、最初人気を集めて落ちていくのか。それとも、できることだけを言って、ゆっくり積み上げていくのかって言えば、僕はやっぱりできることだけ言ってゆっくり積み上げていく方が政治

    立花孝志氏、石丸伸二氏人気に「下からか上からかの違い。彼は上から来てるんでマイナスしか…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2024/07/09
    “彼は上から来てるんでここからマイナスしかない”
  • 上沼恵美子「徹子の部屋」で「嫌なゲストいましたか」と直球質問 黒柳徹子の達観ぶりに感心 - 芸能 : 日刊スポーツ

    上沼恵美子(68)が4日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演した。 上沼は黒柳徹子に「苦手なゲストはいますか?」と直球質問。黒柳は「あんまりないかな。当に怖かったら、はじめから来てくださいってお願いしない。スタッフにもあの人怖いからと言います」と笑った。 上沼はさらに「嫌なゲストやったなあ、というのはおりました?」と聞き、黒柳は「終わってからあの人は嫌だったなというのはいなかったです。私ね、人とケンカしないの」とし「ただ。見てた方に『あの人のことあまり好きじゃないでしょう』と言われたことがあります。でもそれは気がそそられなかっただけで、大げさに考えることでもない」と達観したように話すと、上沼も感心していた。

    上沼恵美子「徹子の部屋」で「嫌なゲストいましたか」と直球質問 黒柳徹子の達観ぶりに感心 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2023/05/04
    “でもそれは気がそそらなかっただけ”
  • 有田芳生氏「熟考します」国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討 旧統一教会問題巡りSNSで論争 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏(71)が24日、ツイッターを更新。タレント国生さゆり(56)のツイートについて弁護士から訴訟を検討するよう勧められたことを明かし、「熟考します」とした。 昨年の参院選中に銃撃された安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補選に立候補した有田氏。「安倍政治」の検証を掲げ、銃撃事件で表面化した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍氏や自民党との関係、アベノミクスの検証などを訴えたが、「保守王国」での議席獲得はならなかった。 選挙期間中、旧統一教会の「聖地」とされている山口県下関市の変革を訴えた有田氏の発言をめぐりSNS上で論争が起きた。有田氏が同市を旧統一教会の聖地に認定したかのように誤解したネットユーザーからは批判の声があがった。 国生も22日にツイッターで「根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ。考えなしにそういうこと口するする

    有田芳生氏「熟考します」国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討 旧統一教会問題巡りSNSで論争 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • Jリーグ「秋春制」移行協議スタートも難航「7割以上の社長が消極的発言」Jクラブの反対多く - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは18日、実行委員会を開き、シーズン制移行の協議を行った。J1、J2、J3のクラブ代表者を相手に、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会終了のタイミングで、8月初旬にリーグ戦を開幕し、翌年5月下旬にシーズンを終える「秋春制」への移行を話し合った。 日サッカー協会がJリーグに提案したものだが、Jクラブ代表者からは反対の意見が多かったようだ。 26年はW杯があり、6月初旬から約7週間、リーグ戦が中断される。日協会は、そのタイミングがシーズン制移行の適期と判断し、提案した。雪の多い地域を配慮して1月から5週間以上、ウインターブレークの期間を設けるなどの提案をしたが、実行委員の多くは現行維持を指示したようだ。 日協会の主張は、主に4つ。(1)猛暑の試合開催減少による選手のパフォーマンスアップ(2)シーズン中の海外移籍により発生するチーム再編成の回避(3)世界基準となっている欧州とシー

    Jリーグ「秋春制」移行協議スタートも難航「7割以上の社長が消極的発言」Jクラブの反対多く - サッカー : 日刊スポーツ
  • 【宮本慎也】阪神怠った確認作業、状況整理…普段から必死に考えて野球をやっていないから - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    1勝のアドバンテージがあるヤクルトが、3連勝で日シリーズ進出を決めた。確かに首位チームらしく戦い、強さを発揮したとも言えるのだが、最後の試合は阪神の悪いところばかりが出ての逆転負けだった。 勝敗を決めたイニングは、3点をリードした7回裏だった。ここまで無失点を続けていた青柳が、サンタナに四球、代打青木に死球、1番塩見にも四球を与え、2死満塁になった。 もちろん、青柳の四死球は褒められたものではないが、ここが踏ん張りどころ。そして山崎の打球は一塁左へボテボテのゴロ。キャッチしたマルテが二塁へ悪送球し、無失点で終わるはずが2失点し、嫌なムードが出来上がってしまった。 この場面、内野手は確認作業をしなければいけない。打者は軽打もできる山崎のため、ショートは三遊間寄りに守る。一塁手のマルテは二塁へ投げる場合に備え、ショートが二塁ベースに「入れるか、入れないか」を確認する。その確認作業を怠ったのだ

    【宮本慎也】阪神怠った確認作業、状況整理…普段から必死に考えて野球をやっていないから - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 【広島】泥まみれの若手時代、厚い信頼得た円熟期 新監督就任につながった新井貴浩氏の横顔  - プロ野球 : 日刊スポーツ

    広島が来季からの新監督として球団OBの新井貴浩氏(45)に就任を要請し、内諾を得たことが7日、分かった。 「広島新井貴浩」と言えば2つの像が思い浮かぶ。 1つは、若い頃の泥だらけの新井。もう1つは広島復帰後の愛されたベテラン新井。新監督を決める上で、球団にとってはその両面が魅力的なものだった。 ■若手新井の苦しい経験 若い頃はまだ体の線が細かったこともあり、とにかく練習を課された。試合前練習でさえも泥だらけになってノックを受けた。 広島の2軍施設である大野練習場(広島県廿日市市)には「練習ハ不可能ヲ可能ニスル」と記された石碑がある。ドミニカ共和国のカープアカデミーにさえもスペイン語に翻訳された同様の言葉が書かれている。 たたき上げでレギュラーにのぼりつめた新井氏はまさに、練習で不可能を可能にした男。球団幹部も「自分がやってきたこと(練習量)を若い子に要求してほしい。『練習ハ不可能ヲ可能ニス

    【広島】泥まみれの若手時代、厚い信頼得た円熟期 新監督就任につながった新井貴浩氏の横顔  - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 綾瀬はるか 「八重の桜」で目覚めた女優魂 自然体の国民的女優はチャレンジし続ける - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    女優綾瀬はるか(37)が、フジテレビ系の主演連続ドラマ「元彼の遺言状」(月曜午後9時)で、美しく、金にも、名誉にも、勝ちにもこだわる敏腕弁護士・剣持麗子を演じている。TBS、日テレのドラマを軸にキャリアを築き上げ、フジの連ドラは14年ぶり、同局の看板ドラマ枠「月9」は初出演だ。誰からも愛される国民的女優に、現在の心境を聞いてみた。 ★言いたいことを言う 綾瀬が演じる麗子は容姿端麗、仕事にもお金にも貪欲な敏腕弁護士。富豪だった元彼の死と「自分を殺した犯人を見つけた人間に全財産を譲る」という遺言を知らされる。そして、大泉洋(49)演じる、元彼の代理人・篠田敬太郎を犯人に仕立てて遺産の山分けを企てるが、毎回のように事件に巻き込まれていくミステリー。 「最初に原作を読んで、ちょっとびっくりするとこもあったけど、麗子のことはなんか結構好きです。言いたいことを言うから、ちょっと気持ちいいですよね。自分

    綾瀬はるか 「八重の桜」で目覚めた女優魂 自然体の国民的女優はチャレンジし続ける - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2022/04/19
    “2話は1話の解決編になってます(笑い)。ですが、まだ謎も残りますんで。”ネタバレを言っている
  • 横浜FCカズ55歳も現役続行 出場機会求めJFL&地域リーグ移籍も視野 - J1 : 日刊スポーツ

    横浜FCのFWカズ(三浦知良、54)が来季も現役続行することが20日、複数の関係者の話で分かった。来年2月に55歳を迎えるサッカー界のキング。年齢を重ねても、サッカーを愛する情熱は増す。ただ今季のリーグ戦は1試合出場。わずか1分に終わった。出場機会に飢えており、クラブでのプレーを第一に、移籍の可能性も視野に入れていることも判明した。 ◇   ◇   ◇ 来年2月26日に55歳。白髪は増え、シワも多くなった。一般企業では、定年退職の時期も迫るところだが、カズに“一般”は通用しない。複数の関係者によると、現役に対して、熱い気持ちは変わらず、22年シーズンも選手で在り続けるという。かねて「受け入れてくれるクラブがある限り、ピッチに立ち続けたい」と話していた。 夢は「ゴールを挙げて、カズダンスを踊ること」と語っていた。サッカーへの愛は変わらない。それどころか、増え続ける。だからこそ、今季は悔しいシ

    横浜FCカズ55歳も現役続行 出場機会求めJFL&地域リーグ移籍も視野 - J1 : 日刊スポーツ
  • バッハ会長「日本人の忍耐力示してもらおう」五輪開催は「日本のため」強調 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67=ドイツ)が6日、大会の財政負担に関する質問に応対した。 延期をへて開催するまでに1兆6500億円の経費がかかったことに加え、無観客開催になったことで、さらに約900億円のチケット収入も失った。その中で「まず最初に申し上げたいのは、五輪ムーブメントが各都市で共有されているということ。資金投入に当たっては、新しい会場の建設も含まれていると思う。ただ、その中で選手村はコストとは言えない。何十年もアパート、住宅として活用し、恩恵を受けることができる」と説明した。 続けて、大会延期を受けて「もしも、あの時点(昨年3月)で中止にしていたら、日におけるさまざまな投資が、上向く展望がないまま終わっていたでしょう。日には誰も来なかったのですから」とし「IOCにとっては(中止の方が)容易な解決策だったのかもしれません。保険を活用すれば、IOCの

    バッハ会長「日本人の忍耐力示してもらおう」五輪開催は「日本のため」強調 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 森氏発言に五輪スポンサー18社からのコメント一覧 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は10日、森喜朗会長(83)が女性蔑視発言をしたことを受けて、日刊スポーツは10日までに大会スポンサー企業にアンケートを行った。ゴールドパートナー全15社とワールドワイドオリンピックパートナー3社から回答があった。以下、すべてのコメント。 ◇   ◇   ◇ <ゴールドパートナー> ◆アサヒビール「森会長の発言は、男女平等がうたわれているオリンピック・パラリンピックの精神に照らすと不適切な表現であり残念であると考えている。アサヒビールはゴールドパートナーとして、東京2020大会がオリンピック・パラリンピックの精神を体現した大会として成功するよう、尽力していく」 ◆アシックス「件(組織委員会会長のご発言)に関しましては遺憾であり、あらためて男女平等の理念に反することはあってはならないこと、多様性を受け入れることが重要であることを再認識しております。東京

    森氏発言に五輪スポンサー18社からのコメント一覧 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 心が痛かった箱根の沿道応援…我慢できない“他人” - 陸上 : 日刊スポーツ

    歴史に残る劇的なレースに心打たれた。ただ沿道に目を移すと、心が痛かった。例年のように、何の遠慮もなく、声援を送り、目立つかぶり物をする人もいた。選手の心情を推察する。ずっと支えてくれた家族、恩師。話を聞いた多くの選手が、世話になった人に「テレビ」の観戦をお願いしていた。当は「生」で見てもらい、成長や恩返しを示したかった。だが、緊急事態宣言も再び出る可能性もある情勢。感染拡大を防ぐために、それはできないと受け入れていた。 関東学生陸上競技連盟の発表によると、観客数は18万人。例年、観客は100万人を超えており、その数字の大小の是非はともかく、選手としてはやるせない思いもあるはずだった。沿道は出た者勝ちの状況。中止が危惧されたレースが開催されたことに感謝の思いが強い選手は、不平を言わない。ファンの声援は、背中を押すが、誤解を恐れずに言えば、“他人”ばかり。心底から応援してもらいたい人は沿道に

    心が痛かった箱根の沿道応援…我慢できない“他人” - 陸上 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2021/01/04
    “ファンの声援は、背中を押すが、誤解を恐れずに言えば、“他人”ばかり。心底から応援してもらいたい人は沿道に姿なく、家で我慢していたのだから。”
  • 巨人不名誉記録続々…阪神「33-4」並び最少得点 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    敗れた巨人がシリーズを通じてソフトバンク投手陣の前に沈黙し、不名誉な記録を数多く更新する結果となった。 4試合の合計得点数4は05年阪神が4戦合計「33-4」で敗れた際に記録した数と並んで最少。 安打数も05年阪神、07年日ハム、19年巨人の22安打を下回る16安打だった。 チーム打率は1割3分2厘で、07年日ハムが記録した1割4分7厘を下回り最低。 三振数も計41個で、19年巨人が記録した4試合でのシリーズ最多三振35を更新した。

    巨人不名誉記録続々…阪神「33-4」並び最少得点 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • イソジンが早くも高額転売!吉村氏推奨で全国で品薄 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府の吉村洋文知事、大阪市の松井一郎市長が4日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、市販のうがい薬によるうがいを呼び掛けた。 吉村氏は府内の宿泊療養施設に入所している軽症、無症状患者約40人がイソジンなどポビドンヨード配合の、うがい薬でうがいをしたところ、陽性率の低下が確認されたとした。ただ、低下したのはあくまで唾液検査での陽性率。体内のウイルスに効果があるかは不明だが、この会見後、イソジンなどが店頭から消え、ネット上で高額転売されている。 ◇   ◇   ◇ 大阪府の吉村知事は会見で「薬事法(医薬品医療機器法)で効果がある、とは言えない」と、何度も繰り返しながらもイソジンなど殺菌効果のある、うがい薬に期待を込めた。 吉村氏によると、6月から7月にかけて府内の宿泊施設で療養していた軽症、無症状の患者約40人を対象として、ポビドンヨードが配合された、うがい薬で1日に4回、うがいをしても

    イソジンが早くも高額転売!吉村氏推奨で全国で品薄 - 社会 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2020/08/05
    “イソジンなどのうがい薬は、マスクなどの転売規制の対象外だけに転売は止まりそうもない。”
  • 飲み会自粛なぜ5人?吉村知事説明「根拠ないが…」 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府は28日、新型コロナウイルスの対策部会議を開き、府民に対して8月1日から20日まで、5人以上の飲み会、宴会、コンパを自粛するよう要請することを決めた。なぜ5人? 突っ込みどころ満載だが、吉村洋文知事(45)は「根拠があるわけではないが、明確な基準を示すのが政治の役割」と説明した。28日の府内の感染者は155人で最多を更新。感染再拡大を踏まえ、「真夏の飲み会」の自粛を呼び掛けた。 ◇   ◇   ◇ 吉村知事が8月1日から新たな「大阪モデル」を加える。20日間限定の「5人以上の飲み会自粛」。政府は大人数の飲み会などを控えることを求めているが、大阪は独自に「5人以上」と1歩踏み込んだ。 「陽性者の状況として、夜の街だけではなく、若い人たちの行動で広がっているとの報告がある。大人数での飲み会、コンパ、この行動パターンをなんとか変えていかなければいけない」 府内では今月22日に初めて感染者

    飲み会自粛なぜ5人?吉村知事説明「根拠ないが…」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 水嶋ヒロ 仮面ライダーの過去を知った長女の反応 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優の水嶋ヒロ(36)が、自身が「仮面ライダー」だったことを知った4歳長女の反応をつづった。 水嶋は19日、「ついにこの日が来た‥」のタイトルでブログを更新。「『パパって仮面ライダーなの?』こないだ長女が真剣な顔して尋ねてきた 彼女の友達たちからは『あなたのパパかめんらいだーなんでしょ?』って何度も聞かれたみたいで その度に困惑してたらしい」と書き出し、「仮面ライダーカブト」を演じた過去を娘に打ち明けたという。 「娘は 当だったんだ‥って顔をしながら しばらく考え込んでた それ以来‥何をするにも必ず連れて歩くお気に入りの人形枠に‥新たな仲間が‥加わった」と、事の時も眠る時も仮面ライダーカブトの人形を傍らに置く娘の写真をアップ。「とにかくなんでも一緒 可愛いよね」とし、さらに「そんな長女になんでずっと持ち歩いてるの?って聞くとキュンとなる答えが『だってパパがずっとまもってくれてるみたいで

    水嶋ヒロ 仮面ライダーの過去を知った長女の反応 - 芸能 : 日刊スポーツ