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煙草に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 「喫煙者を切れない飲食店は、同時に、喫煙しない客を失っている」 | おごちゃんの雑文

    落合先生のtweet 喫煙者を切れない飲店は、同時に、喫煙しない客を失っていることを認識しないと。 私もこれが原因でいくつかの店に行くことをやめた。 どこって書いてもしょうがないだろうから、一々どこかは書かない。ただ、私は伏せ字は使わない主義なので、文脈的に必要なら書く。って、一つは秋葉の日高屋だ。 大きな地図で見る ここは一応分煙されている。まー、今時の飲店は分煙しなきゃいけなかったはずなんで、してることは当然。でも、エアカーテンのようなものはない。それはまぁ、この手の店だからしょうがない。それはいいんだが、禁煙席に座っている客が、 ここ灰皿ないんだけど(~_~#) とかキレたものだから、店員が灰皿を出して渡していた。いや、そりゃ禁煙席に灰皿ないのは当然だろう。キレる客も客だが、灰皿をすっと出してしまう店員に呆れた。それ以来、日高屋はどこの店であっても行かないことにしている。 それは

  • 映画「風立ちぬ」でのタバコの扱いについて(要望と見解)8月16日改訂版 日本禁煙学会

    「風立ちぬ」のテーマは、戦争はやってはいけない=命がいちばん大事だ、と言うことだと思います。私たちも心から共感します。 しかし、戦争はやってはいけないという素晴らしいメッセージを発信している「風立ちぬ」の中で、タバコを吸うことがあまり悪いことではないどころか「魅力的に」描かれている事に、私たちはとても当惑しています。 原作の主人公のモデルとなった方が、実はタバコを吸わない人だったと言われています(注1)。もしそうならば、吸っていなかった人をむりやりヘビースモーカーに仕立て上げたことになり、歴史をねじ曲げていることにほかなりません。 (注1)この作品は実在の零戦設計者を主人公としていますが、喫煙をめぐるエピソードが実話に忠実に基づいているわけではないと思われます。堀越氏が酒もタバコもやらない人だったという記述もあります:小池さとる作「黄色い零戦」。 http://www.amazon.co.

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