タグ

転職とキャリアに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
  • 転職したほうがいい人に共通する5つの兆候 | ライフハッカー・ジャパン

    人は往々にして変化を嫌います。未知なる世界に遭遇するのが怖いからです。大抵の場合、既に環境に合っていないと分かっていても、慣れている場所に留まり続けるのです。これは仕事においてありがちなことです。時として人は、多大な不満を抱えながら仕事の方向性と職場環境との狭間で行き詰まってしまうことがあります。一度経験や権力、いい給料を手にしてしまうと、人はなかなか重い腰を上げて転職しようとはしなくなるのです。 惨めである必要は全くありません。知らず知らずのうちに自分の不幸を表に出してしまっているかもしれません。しいては自分自身がどれほど不幸であるかさえもわからなくなっているかもしれないのです。 今回ご紹介するのは、あなたが人生の転機を迎える時が来ているのか、あるいは解決可能でさほど重要でもない問題にぶち当たっているだけなのかを見極める5つのチェックポイントです。 1. 朝目が覚めても気分が良くない た

    転職したほうがいい人に共通する5つの兆候 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1