タグ

*あとで読むとSFに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし

    ・読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 ttp://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 相変わらずの中身と煽りタイトルなんだが、それにしてもこのラインナップで 「よくまとまってる」 だとかっていうブコメが付いてて驚く。 しかも100を越えてる。 あぁ、そうですか....。 購読者が多いとコメの数は中身に比例せんからなぁ...。 読んで無いとヤバイ? んー、全然ヤバく無いと思う。 SFマニアなら既読だろうし、興味の無いヒトがいきなり読むには敷居が高い。 また基礎教養って話になるのか....。 このリストって誰が読むべきなんだろうか? 個人的なオールタイムベストだっけ? 映画のベストでキューブリックとか黒澤明挙げてるような印象しかない....。 以下、SF読みじゃないミステリ読みな自分が選ぶ「このSF(って呼べる作品)面白い

    読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし
  • アカデミー賞を勝手に選定:SFの復権を! | WIRED VISION

    前の記事 タッチスクリーン比較テストと、iPhoneが優れている理由 アカデミー賞を勝手に選定:SFの復権を! 2010年3月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Scott Thill アカデミー賞が発表されたが、『アバター』は最優秀作品受賞を逃した。これは、同賞を発表する映画芸術科学アカデミーがすでに信憑性を失っていることの証明だ。 『2001年宇宙の旅』や『スターウォーズ』といったSF映画の名作も、作品賞を逃してきた。アカデミー賞から不当な扱いを受けたSF映画は他にもたくさんあり、そのリストは見るも耐えがたいものだ。 素晴らしい興行収入を達成した『アバター』は、映画産業を助けたし、無視できない作品のはずだ。アカデミー賞が影響力と革新性を評価する賞というなら、同協会はすでに終わっている。 以下に、2009年のアカデミー賞にふさわしいSF映画のアーテ

  • 1