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2010年5月24日のブックマーク (5件)

  • 1919年に作曲された前衛(エロティカ)すぎる女声「あえぎ声」のソナタ:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    1919年に作曲された前衛(エロティカ)すぎる女声「あえぎ声」のソナタ:DDN JAPAN
  • 自衛隊格闘術「徒手格闘」 : カラパイア

    自衛隊徒手格闘とは、自衛官の白兵戦・徒手格闘戦の戦技として編み出された格闘術のひとつで、主に、日拳法をベースに、柔道と相撲の投げ技、合気道の関節技を採り入れた内容で構成されているそうなんだ。 米陸軍での格闘訓練を見た当時の陸上自衛隊幹部が、銃剣格闘と連係できる徒手格闘術の必要性を実感し、1955 年(昭和30年)から研究が開始され、1959年(昭和34年)に訓練体系を確立したという。

    自衛隊格闘術「徒手格闘」 : カラパイア
    candidus
    candidus 2010/05/24
    こういう実戦的な格闘技を知ると、~道、とつく格闘技が凄く平和に感じる
  • サラーム海上のゼロ年代音楽ベスト10

    雑誌「ミュージックマガジン」2010年6月号は「ゼロ年代アルバム ベスト100 洋楽編」特集だ。 「ミュージックマガジン」は僕が高校生だった頃1984年くらいから、海外にいた期間を除いて、ほとんど毎号読んできたので、もう三十年近い付き合いがある。学生だった80年代、音楽業界で働き出した90年代を通じて、僕の音楽指向の基礎部分の多くを培ってくれたのはまぎれもなく「ミュージックマガジン」誌だった。そして、文章を書く側としても、僕がフリーの音楽ライターになった2000年10月の頃から約10年にわたってお世話になっている。 「ゼロ年代アルバム ベスト100 洋楽編」特集。最近は何かと「ゼロ年代」の総括が話題になっているので、なかなかのタイミングだ。僕は参加していないが、僕の尊敬するワールド音楽の先輩達、原田尊志さん、石田昌隆さん、松山晋也さん、北中正和さん、そして大石始君らも参加しているので、

  • メッシとCロナウドのドリブルの違いが一目瞭然な比較表 | ajickr blog

    NHKでメッシの特集番組をやっていました。その中でちょっと興味深い表が出てきたのでさらっとご紹介します。メッシのドリブルとCロナウドのドリブルを比較した表がコレ。縦軸の数字は「足とボールの距離」を表しています。 ■メッシの方がCロナウドより、ボールを足下に置く傾向がある これについて、筑波大学の人間総合科学工学部教授の浅井さんは 「メッシは体からボールを離さない。常に(ボールを)足下に置いて、自在に触れる。相手がきたときにすぐ触れる。相手が来ようとしたときに触れる、動かせる。だから取れないんですよね。世界のトッププロがああいう風にかわされて、抜かれて、逆を取られるというのは、よっぽど(ボールを)置く位置が良くて、自在に扱っているということだと思いますね」 と語っています。Cロナウドは足からボールが離れることが多いけれど、メッシはドリブル時に足からボールが離れていないということが、この表から

  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し