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2011年に関するcandidusのブックマーク (6)

  • 12~13歳女の子の「ヘビメタアイドル」 「さくら学院 BABYMETAL」に世界が大注目

    アイドルと言えばAKBしかいないという流れに抗するかのように、日発の「ヘビメタ」アイドルユニットが海外で注目を集めている。動画が数十万回再生されるなど、予想以上の反響にレコード会社も驚いている。 話題になっているのは、アイドルグループ「さくら学院」の3人組派生ユニット「BABYMETAL」。ヘヴィメタルとアイドルの融合をテーマにしたユニットで、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」という楽曲のMV(ミュージックビデオ)が2011年10月にYouTubeで公開された。 「俺はなんてものを見てしまったんだ」「信じられない曲だ」 ツーバスのドラムが強烈なリズムを刻み、ダウンチューニングを施された重低音ギターが鳴り響いている。ヘヴィメタルの中でもかなりモダンなサウンドだ。 メンバーのSU-METAL(中元すず香さん 13)ら3人も、赤と黒のゴシック調の服を着ていて、全般的にダークな雰囲気なのだが、サビに

    12~13歳女の子の「ヘビメタアイドル」 「さくら学院 BABYMETAL」に世界が大注目
    candidus
    candidus 2015/01/19
    やはり日本より海外の方がウケが良い。日本ではアイドルの範疇での評価に終始してる感がある
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 放射能とレディ・ガガ 東日本大震災コメディ映画『青いソラ白い雲』 « 破壊屋

    遂に東日大震災を題材にしたコメディ映画が生まれた。早っ!といっても直接的にネタにしたわけでもないし、被災地を題材にしたわけでもない。ネタになっているのは震災後の滑稽な東京の姿だ。 今から映画の序盤のストーリーを解説します、序盤の展開のみネタバレとなっています。 映画のストーリー(震災前) 物語のヒロインは、ちょっとしたセレブ人生を歩んでいる女子高生リエだ。リエのお父さんは旅行会社を経営している結構な金持ちなので、リエは苦労知らず。さらにリエは美貌と美脚の持ち主なので、女子高生たちに大人気の読者モデルとしても活躍している。 2011年3月10日、リエは友人たちと集まって談笑する。リエは間近に迫った卒業式には出ないでロサンジェルスへ留学してしまう。卒業式に出ない理由はロサンジェルスでレディ・ガガのライブを観るためだ。リエの友人で歌手デビューが決まっているアズサは 「レディ・ガガなんてマドンナ

  • 2011年のワースト映画 « 破壊屋

    映画秘宝の2011年 映画ベスト&トホホに参加させてもらいました。すでに発売済みの映画秘宝3月号に「破壊屋」名義で載っていますので、興味がある方は是非チェックしてください。 ところで映画秘宝のトホホは三しか選べなかったので、ワーストテンをここに載せます。 第一位:プリンセス・トヨトミ あまりにもくだらなさすぎる。堤真一と中井貴一の演技合戦が台無しになるほどの駄作。おっぱいと天然ボケを振りまくだけのヒロインに驚いたけれど、それが映画オリジナルの設定だと知ったときはもっと驚いた。どういう意図でこういうヒロインにしたんだ?いや意図はすごくよくわかるけどさ。 第二位:わさお 犬の難病モノ展開に口あんぐり(老衰だけど)。典型的な地方自治体の経済活性化映画なので自治体イベントのトライアスロンのシーンが長い。こういう映画って地方イベントを延々と写しているから嫌だ。『八日目の蝉』も島のシーンが長かったね

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