安藤美姫さんが日本のエース・真の世界女王へと大きく成長した日を祝うの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2011年05月01日11:20 日本のエースだ、安藤美姫! ついに、ミキティが本物の女王になりました。ロシアで開催された2011年フィギュア世界選手権。SP2位でフリーの演技にのぞんだ安藤美姫は、落ち着いた演技で130点を超える高得点を獲得。演技序盤でミスを連発したSP1位のキム・ヨナを逆転し、2007年以来2度目となる優勝。今季は6戦5勝、フリーでは出場大会すべてで1位となる圧倒的強さで、世界女王に返り咲いたのです。 思えば、ミキティが日本のエースとして、すべての期待と重圧をその身に受けたのは今回が初めてかもしれません。トリノ五輪までももちろん期待はあったわけですが、荒川静香という偉大なお姉さんの存在により、ミキティは自分のことだけを考えて
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