管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー
毒猫 @Doku_cat なんかいきなりフォロー外からリプ飛ばされてビビった。 とりあえず怖いのでブロックですけど…何から来た人なんだろ。 でも私へのリプが初ツイートなので多分名前変えた知り合いよね。良い態度ですこと。 2014-09-24 12:05:21
2014-09-23 愚行権の行使が認められるネット社会をつくろうぜ! 今のネット社会に足りないのは愚行権の確立であると思う。 Twitterがバカ発見器と言われるように、私達はソーシャルメディアを通じて毎日全国や全世界の馬鹿を発見しては、イナゴのように食い散らかして消費する。彼らの愚行権の行使を尊重しようとする態度が見られない。愚行権は公共の福祉に反しない限りにおいて尊重されるべきである。 人は全て等しく愚かである。だから愚かな過ちを行ってしまうことがある。その中でも刑事罰に至らないような行為は愚行権の行使として尊重したほうがいいのではないか。誰だって愚かになりたい時があるのだ。自分の趣味に関しても、家族に関しても、国家に関しても、じぶんが愚かな行為をする権利は相互に認められるべきであると思う。 愚かさを許容しない社会は息が詰まる。いまソーシャルメディアでSNS疲れが出てきているのも、そ
職場でのモチベーションは、自分が周囲にどう認識されているかによって、大きく左右されます。最近実施された研究から、人と協力して仕事をする際に、チームの一員として扱ってもらえるとモチベーションが上がることがわかりました。それは、物理的に離れていても同じだそうです。スタンフォード大学は、チームとして共同作業を行なう人々の精神状態に「社会的てがかり」がどのような影響を及ぼすかをテーマに、異なる5つの実験を数週間にわたって実施しました。 例えば、2つのグループの全員が各自別室に入って課題に取り組む実験では、1つのグループには、他のメンバーも同じ問題を「ともに」解くのだと伝えて心理的な一体感を与え、もう1つのグループには他のメンバーも同じ問題を解くとだけ伝えました。すると、パートナーもしくはチームの一員として「ともに」課題に取り組んだグループのほうが、難しい問題にも粘り強く挑み、高い関心を寄せ、飽きる
韓国の「空調作戦」も失敗、会場全体を黙らせた中国女子バドミントンの強さ―中国メディア XINHUA.JP 9月24日(水)13時53分配信 仁川アジア大会で22日、バドミントン女子団体決勝戦で中国が韓国に3−0で勝利して金メダルを獲得したことについて、中国メディア・武漢晩報は23日「韓国人の『空調』戦術が失敗した」と報じた。 【その他の写真】 中国代表の実力からすれば「楽勝」とみられた決勝だったが、第1試合のシングルス、第2試合のダブルスでいずれも第1ゲームを落とす思わぬ苦戦を強いられた。最大の敵は韓国の実力ではなく、会場の風だったのだ。 試合中、会場上方にあった空調は観客席に向いてはいたが、明らかに感じる程度の風が吹いていた。選手たちは第1ゲームを落とした原因としてこの風をあげ、「打つとすぐアウトになった。こんな風は経験したことがない」と振り返った。 ダブルスの趙芸蕾/田卿はさらに、
島本和彦「あだち充は野球漫画を分かってない」 Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:30:41.47 ID:TDgjBCtF.net 3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:31:49.00 ID:GdRYD+XE.net お前が言うなww 5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:12.58 ID:TDgjBCtF.net これが理想 6:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:37.95 ID:6McalbqM.net >>5 逆境ナインかな? 13:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:34:44.98 ID:TDgjBCtF.net >>6 本物はこんな甘くないで 8:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/09/
井上真央主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(来年1月4日スタート、日曜午後8時)のナレーションに、「機動戦士ガンダム」のシャア役でおなじみの声優池田秀一(64)が決まった。女優陣などの追加キャスト発表会の一環だったが、終了後の取材陣は「シャアが大河に」の話題でもちきり。チーフプロデューサーもガンダム世代で、会見後は自然とシャア談議に。送り手と受け手の距離を一気に縮めるインパクトが、池田氏の起用にはあった。 ********** 「語り」の発表は冒頭で行われた。大河のナレーションといえば、シブい女優かベテランアナウンサーというのがお約束なので、会場に「『花燃ゆ』の語りを担当する池田秀一です」という声が響き渡って面食らった。声だけの登場だったが、取材席も、分かる世代は第一声だけでニヤリとしていた。 池田氏は「まさか私が大河ドラマの語りなど冗談じゃないと思いましたが」と、シャア語録の「冗談ではない
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