今日は朝から頭が痛くて、午後からはブログも書ける状況ではなく、嫁が録画していたドラマを見た後、寝てしまいました(^_^;) 15時くらいから寝て起きたら21時、という事でこんな夜中(現在2時半くらい)にブログを書いている訳ですが(^_^;) で、見たドラマはタイトルにある2つのドラマです。 地獄先生ぬ~べ~ 僕がまだジャンプを買っていた1993年に連載を開始された漫画ですね。連載開始は21年前か~、結構古いんですよね。 で、ドラマを見た感想は・・・・ ノーコメントで(^_^;) と言いたいところですが、少しだけ。 テンポが悪いというか間延びしているというか。出演者の演技には期待は元々していなかったのですが、演技以前に脚本も演出も何年前のもの?という感じでした。 元々漫画は小学校が舞台だったものを高校にするのだからそれだけ演出は難しくなるのにその移行が全然出来ていないと感じました。 これは低
2014-10-17 日本代表は盛り上がっているが、Jリーグを取り巻く環境は厳しい・・・『Jリーグ再建計画』を読んだ 読書 サッカー ポストシーズン制の導入、秋春制への移行の検討、クラブライセンスの導入、日本代表選手の海外移籍によるJリーグの空洞化などなど・・・2013年にJリーグ開幕20周年を迎えたわけだが、Jリーグが抱える問題は多く、あまり明るい感じではない。 『Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ) 』を読んだのでその感想。これは2014年5月刊行。 なかなか読みごたえがあっておもしろかった。さくさく読めた。自分の興味関心が高い内容だから当然なんだろうけど。特に気になったところだけメモ。 本の概要 創設20年を越え衰弱の危機にあるJリーグは、いったいどこに行こうとしているのか。海外で勝てないJクラブ、苦しいクラブ経営、日本代表選手の海外移籍によるリーグ空洞化などの問題から、J3創
楽天は14日、星野仙一前監督(67)の後任に大久保博元二軍監督(47)が就任すると発表した。同監督の就任反対を唱えるファンの署名活動が活発化する中、波乱の船出となったが、周囲の猛反発を受けていったんは白紙に戻されたはずの監督人事は、どうしてこうなったのか。そして、徹底抗戦を続けていた“反デーブ派”が白旗を掲げざるを得なかった舞台裏とは…。 仙台市の球団事務所で記者会見に臨んだ大久保新監督は「星野監督という、球界の伝説のような方の後というのは、はっきり言って厳しいを超えているプレッシャーがあります。星野監督からも『やれ!』というひと言をいただき、実際(就任要請が)今朝の話だったので、まだ混乱していまして、何を皆さんに伝えればいいかわからない状態です」と表情を硬くしながらも、就任までの経緯を語った。 その上で「星野監督の野球を引き継いでバッテリー中心に守り、闘志を全員で持って戦う。常勝軍団をつ
10月14日、『めざましテレビ』で、前週に行われたモーニング娘。'14のNY公演の様子が特集されました。 大型の台風が日本列島を串刺しにした翌朝だったので延期もやむなしと思っていたら、きくかわマネージャーのツイートで放送される時間帯が告げられ、安心して待っていると、CMが明けにいきなり威勢の良い声が飛び込んできました。 道重「やってきました ニューヨーク~!」 娘。全員「イエーーーイ!!!」 自由の女神を臨むハドソン川の船上からVTRスタート。 最初に印象に残ったのは、10人のテンションの高さ。渡航直前の武道館公演を観て「今の10人でできることをすべて出し切りたい」という意識を感じたのですが、その雰囲気がそのまま画面越しにも伝わってきました。 帰国後のブログやラジオでスケジュールきつきつの強行軍だったことが伝えられましたが、その分ぎゅっと凝縮されたものであったことがうかがえます。 ここから
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