NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第83回が5日に放送された。4日に放送された第82回は平均視聴率21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していた。 第83回は千遥(清原果耶)に会うためになつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が北海道に帰ってきたが、千遥はすでにおらず。理由も分からず戸惑う中、ふたり宛てに千遥から手紙が届く。そこには千遥の生い立ちや、到着するふたりに会うことなく帰った理由が記されており――というストーリーになっていた。 生き別れた兄妹たちの感動の再会かと思いきや、千遥がいなくなるという思わぬ展開に視聴者からは悲しみの声が漏れているが、一方ではツッコミも聞かれているという。 「手紙には千遥が描いた幼いころのなつと咲太郎のイラストも添えてありましたが、そのイラストは『なつぞら』の時代にはまだあまりなじみのない漫画絵。これに視聴者からは、『これ思いっきり平成か令和の漫画絵じ
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