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2019年7月24日のブックマーク (3件)

  • 「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた

    ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。 2019-07-22 19:09:23 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP だから、税率がバンバンあがって行っても「どうにかなるっしょ」という態度は変わらないようだ。むしろ集団とともにある安心感が大事なようで、自分だけが突出して動いて損をすることをものすごく恐れている。 たぶんそれまでの学校での突出した人物が受けた制裁の恐怖を見ているからだろう。 2019-07-22 19:09:24 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 民主主義についてもあま

    「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた
    candidus
    candidus 2019/07/24
    ロージナ茶会の人かぁ
  • 芸能人、政治語れば干される不安 政権側は寄ってくるが:朝日新聞デジタル

    仕事を干されるかもしれない。そんな不安と隣り合わせで政治への発言を続ける俳優がいる。一方で、体制に従順な政治的振る舞いは抵抗なく社会に受け入れられる土壌もある。この差は一体何か――。「芸能人と政治」について考えた。 「(投票に)行かないと政権側の思うツボです」 個性派俳優として知られる古舘寛治さんは今回の参院選の選挙期間中、現政権への批判も含め、政治に関する投稿をツイッターで連日発信し、話題を呼んだ。 改憲を目指す現政権のありように不安を感じる古舘さん。「俳優の分際で」。そんな非難もあったが、「私一俳優ではありますが、一有権者でもあるんで、一つの存在に閉じ込めるのはやめて」とつぶやき、意に介さないでいた。 ただ取材に「仕事を干される覚悟で発信している」と打ち明ける。「社会全体が芸能人に政治的中立であってほしいという空気がある。テレビのスポンサーである企業も、タレントの政治色を嫌う」からだ。

    芸能人、政治語れば干される不安 政権側は寄ってくるが:朝日新聞デジタル
  • ツール開発における「説得」という名の無限ループ     <石津優子氏>

    2019.07.23 パラメトリック・ボイス       ジオメトリデザインエンジニア 石津優子 「社内で開発を始めたけど、何も進まない、個人個人好きなことばかりやっているだけで役に 立つものをつくらない」と嘆く声をよく耳にします。「役に立つ」。この言葉は、非常に危う いものだと感じています。たまに開発とソフトウェア購入が同じかのように語られることがあ ります。開発はソフトウェア選定とは異なります。ソフトウェアはすぐに使える段階で購入し ます。一方開発はまだ出来上がっていないものに対して開発途中で「役に立つ」かどうかとい う議論が起こること自体が間違っています。なぜなら開発途中のものは絶対に役に立たないも のだからです。完成まで導くことができて初めて役立つので、開発の最初の段階で明確なディ レクションをまず定め、そのベクトルとどれだけ近いかという話をする必要があります。明確 なディレクショ

    ツール開発における「説得」という名の無限ループ     <石津優子氏>