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2019年8月4日のブックマーク (3件)

  • 細田守が高畑勲展で記念講演、愛を爆発させるも「1つだけ気に入らないことがある」

    宇垣が「アンのキャラクターも魅力的ですよね」と述べると、細田は大きくうなずきながらキャラクターデザインについて語りだす。「面白いキャラクターデザインだなと思いました。近藤喜文さんが手がけられたんですが、アニメキャラって写真をトレースしたようなリアルなものや、マンガマンガしたものになりがちなんですが、その両方のいいところが入っているんです」と述懐。「太陽の王子 ホルスの大冒険」のキャラクターデザインに話が移ると、宇垣が「私はまだ編を拝見していないんですが、展示でいろんな方が描かれたデザインの変遷を見ていたら好きになってしまいました」と話す。細田は「観ていない!? これからホルスを観て、どういう作品か楽しめるっていうのはすごくいい! いいなあ、若い人はいいなあ」とうらやましそうに述べ、観客を笑わせた。 続けて、細田は宮沢賢治の小説を原作とする「セロ弾きのゴーシュ」で椋尾篁が手がけた背景美術に

    細田守が高畑勲展で記念講演、愛を爆発させるも「1つだけ気に入らないことがある」
  • ダル 張本氏とネット場外舌戦「日本球界の成長止めた原因」インタビュー記事に反論/デイリースポーツ online

    ダル 張氏とネット場外舌戦「日球界の成長止めた原因」インタビュー記事に反論 拡大 ダルビッシュ有投手が3日、ツイッターで野球評論家・張勲氏に対して「ずっと停滞していた日球界を変えていくには勉強し、今までのことに疑問を感じ、新しいことを取り入れていく。その中で議論というのは外せないツール。それを黙って仕事しろとはまさに日球界の成長を止めてきた原因って気づけないのかな?」と苦言を呈した。 ダルビッシュは「文春オンライン」の張氏インタビューをシェアする形で投稿した。張氏は163キロ右腕の大船渡高校・佐々木朗希投手が岩手大会決勝で登板回避したことに、28日のTBS系レギュラー番組「サンデーモーニング」で疑問を投げかけていた。これにダルビッシュが同日のツイッターで反論。今回の文春のインタビューで張氏は「ツイッターでべらべらしゃべりすぎ」などとダルビッシュをチクリとやった。ダルビッシュ

    ダル 張本氏とネット場外舌戦「日本球界の成長止めた原因」インタビュー記事に反論/デイリースポーツ online
  • 「弾をこめた銃を4歳児に持たせてしまった」 Twitterのリツイートの生みの親、後悔を語る

    クリス・ウェザレルは10年前、開発者としてTwitterのリツイートボタンを作った。彼は今、自分の仕事を後悔しているという。 「弾をこめた銃を4歳児に持たせてしまったのかもしれない」。自身が生み出したツールを使った「暴徒」を最初にTwitter上で目にしたときの思いを、ウェザレルはそう回想する。「自分たちがしたのはつまりそういうことだったんだと思います」 ウェザレルは開発者として経験を積み、現在は共同創業者としてスタートアップの設立を進めている。2009年にリツイートボタンを構築した際は、チームの中心的存在だった。立ち上げから10年が経った今、リツイートはTwitterに欠かせない機能となり、とりたてて有害とも感じなくなっている。だが今回、インタビューで今の気持ちを率直に語ってくれたウェザレルは、何とか策を講じなければいけないと断言した。ソーシャルメディアは崩壊していて、その大きな原因がリ

    「弾をこめた銃を4歳児に持たせてしまった」 Twitterのリツイートの生みの親、後悔を語る