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2019年8月30日のブックマーク (3件)

  • 実は未知の領域だった「昭和ライダー」の世界をのぞき見してみた - 僕が僕であること(仮)

    この間、会社の元同僚との飲み会でたまたま特撮の話なったんです。 その元同僚は、普段は特撮にどっぷりというわけではないけど、気が向いたときにYouTubeやAmazonプライムで「仮面ライダー」を見ていると。 僕ら世代(30代前半)が今改めて見る仮面ライダー。僕も最近『ドライブ』にハマっているところなので、もしかしたら意気投合できるかも思い訊いてみました。 「何のライダー見てるの?竹内涼真が出てるドライブ?それとも菅田将暉のWとか?」 すると元同僚、「お前は全然分かってないなあ」と言わんばかりの表情を浮かべながらこう答えました。 「俺は平成の仮面ライダーは見ない!初代とV3や!」 …まさかの昭和ライダー! いや、「まさかの」なんて言うと昭和ライダーファンの方に怒られてしまいますね。会話の流れの中で、僕は勝手に「仮面ライダー=平成ライダー」の方程式を作ってしまっていた。というのも、重度の特撮オ

    実は未知の領域だった「昭和ライダー」の世界をのぞき見してみた - 僕が僕であること(仮)
  • ドラゴンボールの世界は芸能界に似ている | マンバ通信

    芸能界というのは、生き馬の目を抜く世界である。そこでは生存を賭けた厳しい競争が日常的に行われている。新たな芸能人が次々とテレビに登場しては消えていく。長期に渡って生き残るのは一握りの人間だけ。だからこそ、「来年消えそうな芸能人」という残酷な発想もあるし、「あの人は今」なんて企画も生まれることになる。 こんな話がどのように『ドラゴンボール』とつながるのか? ドラゴンボールという作品ほど各キャラクターの浮き沈みや入れ替わりが激しい漫画はない。だから私は、この漫画を「芸能界に似ている」と感じる。ドラゴンボールのキャラクターを芸能人だと考えてみれば、そこにひとつの芸能界が生まれるのである。 たくさんの魅力的なキャラクターが登場した(『ドラゴンボール』42巻最終ページ) キャラクターの初登場シーンは「デビュー」に相当する。たいていは鮮烈なデビューを飾る。たとえば天津飯というキャラクターを見てみよう。

    ドラゴンボールの世界は芸能界に似ている | マンバ通信
  • カーテンに隠れてるつもりの猫さんが可愛い理由でバレバレなご様子「椅子の脚カバーとお揃いなのがかわいい」

    粉子すわる @suwaru__ 漫画イラストを描いています。 作画担当作品 『追放された聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う~』『妄想処刑人不治よしこ(全4巻)』『この恋に未来はない(全2巻)』 BL作品『アディクト』『甘える首輪』『細氷と溶ける』など 「連絡先」 raatere☆https://t.co/S5vDWjkuWc(☆→@)

    カーテンに隠れてるつもりの猫さんが可愛い理由でバレバレなご様子「椅子の脚カバーとお揃いなのがかわいい」