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2020年7月20日のブックマーク (3件)

  • 東京都 新たに168人の感染確認 100人超は12日連続 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は20日、都内で新たに168人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で一日に確認された人が100人を超えるのは12日連続です。 都内で一日に確認された人が200人を下回るのは、19日に続いて2日連続ですが、100人を超えるのは12日連続です。 都によりますと、168人のうち、 ▽20代と30代は合わせて108人で、全体のおよそ64%、 ▽40代と50代は合わせて40人で、全体のおよそ23%です。 また、 ▽168人のうち74人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、 ▽残りの94人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。 都によりますと、168人のうち22人はホストクラブやキャバクラ店など夜間に営業する接待を伴う飲店の従業員と客だということです。 このうち新宿エリアは13人でした。 このほか、 ▽家庭内での感染が22人、 ▽友人

    東京都 新たに168人の感染確認 100人超は12日連続 新型コロナ | NHKニュース
  • 新型コロナ 重症者数は鋭敏な指標ではない理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 現在の状況について、菅官房長官は以下のようにおっしゃっています。 7月10日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、緊急事態宣言を発出するかどうかの判断の一つとなっている医療提供体制について、逼迫状況にあるかどうかの判断は病床の稼働状況や重症者状況などを総合的に考慮して判断する必要があるとの考えを示した。 出典:医療体制の逼迫、病床稼働や重症者状況などで総合判断=官房長官 このように、緊急事態宣言を発出するかどうかは医療提供体制が逼迫しているか、重症患者数を指標の一つとして判断すると述べられています。 感染状況・医療提供体制の分析(第2回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より)東京都も同様に医療提供体制の分析の項目として重症者数を挙げており、7月15日の時点では重症者数が増えていなかったことから(今は1

    新型コロナ 重症者数は鋭敏な指標ではない理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アイリスオーヤマ、国内マスク生産を一気に2.5倍 不織布の内製も

    アイリスオーヤマは、国内で計画中の不織布マスク生産能力を増強する。角田工場(宮城県角田市)で準備を進めているラインの生産能力を1億5000万枚/月に増やす。稼働開始予定は2020年7月。同年3月31日に発表した計画では、6000万枚/月だった。 日政府の要請を受けて、能力増強を決めた。「国内投資促進事業費補助金」を活用し、設備投資を拡大する。さらに、原料となる不織布の価格が高騰していることから、角田工場内に不織布の生産設備を新たに導入し、内製化率を高める。中間層フィルターとして用いるメルトブロー不織布と、内側および外側に用いる単層不織布のスパンボンド不織布の両方を生産する。「中国1国に依存する供給体制を見直す」(同社)。新たに100人を雇用する。投資額は約30億円。

    アイリスオーヤマ、国内マスク生産を一気に2.5倍 不織布の内製も